藤井システム考えた奴誰だよwwwwwwwww
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よくあんなん思いつくわwwwwww
あれは誰が考えたんだ?www 藤井システムは実は俺が開発したんだ
きっとそうに違いない 50年後には、プロデビュー前から藤井システムを考案するなど………と聡太が考えたことになってると思う そりゃ参考にした棋譜は色々あるだろうけど、
それだけなら単なる「居玉四間飛車戦法」であって、
「システム」ではないんだよ。
「システム」と言われるのは、相手がどう来ても全て対応できるという、
網羅的な定跡を一人である程度まで完成させた所にある。
特に、それまで振り飛車側が不利とされてきた急戦型のある局面で、
十分に指せる新手を発見した事で「藤井システム」は完成したと言える。 着想は林葉が当時テレビ東京で放送してた早指し対局で右側の端歩を二歩詰めて居飛車にするという変則的な将棋から。
感想戦でこれで振り飛車だったら端歩が生きるって言っててそれを藤井が工夫して実行した。 >>67
聡太がそこまで大成せず「早熟の天才でした」で尻すぼみになっている可能性もあるぞ >>68
京を数百年ぶん回しても将棋の完全解析は不可能
この先、量子コンピュータや菖蒲のようなスパコンがさらなる発展をしたところで、将棋なんてボードゲームの解析に使うには勿体無いのでやらないだろう
あと、仮に完全解析されても、その手順を人間が覚えるのは不可能に近いと思われるので、将棋そのものは終わらない
どうぶつしょうぎなんて後手必勝で完全解析されているけど、その手順ですら山ほど変化を含んでいる膨大なものなんだから覚えきれない >>73
量子コンピュータが量産される可能性だってあるだろ
まあ将棋の結論は千日手な気がするし戦法なんて本当はなんでもよさそう 全て今考えられる仮定を元にした推論でしかないからな。まあそんなこと言い出したら50年後なんてプロ棋士制度がというか人類が残ってるかも分からんが。 人間の脳では解析結果の手順を記憶できないだろうから、ゲームとしての将棋は終わることはないでしょうな
人類の未来に関してはわからんけど、今のようなプロ制度はさすがになくなっている気がする
なんにしても分からん言うたらそれまでだが・・ 藤井システムの藤井は29連勝したのか
多分こうなる 藤井システム
マスコミを味方につけ
連盟や対戦棋士に忖度させるシステム 実は藤井聡太の師匠で、板谷居飛車一門の掟破りの異名を持つ杉本七段の振り飛車からヒントを得た藤井猛が完成・進化させたのが藤井システム >>81
ヒントだけなら林葉も久保もいるわけで、藤井聡太も杉本も何も関係がないのです。完成させた藤井九段が凄いのです だんだん玉が左に寄っていってもう居玉でええわとなるんだから
いずれは左玉(右玉の鏡像形)に新境地を見出す人も出てくるんでない? >>83
玉を動かす手間を減らてるだけで左に動かしてるわけじゃねーよw 藤井システムから雁木にして玉が左に行くのがあったはず というか局面によって△41玉も含みにしているのが藤井システムだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています