現在プロ棋戦は15あるが、そのうち11棋戦に女流タイトルホルダーは参加できる。
ロートルフリクラ棋士が参加できる棋戦は10なので、
実はロートルフリクラ棋士より女流タイトルホルダーの方が参加棋戦が多い。
つまり女流がフリクラ棋士になるメリットは全くない。