>>855
その2つの例でも康光の方が難易度が高い
康光の2016年度のレート1698〜1783
上の例、羽生渡辺は2016年度のレート
天彦1884羽生1845〜1923渡辺1834〜1881
下の例、対戦時のレート
増田1689斎藤1731千田1829天彦1884和俊1702
康光との対戦時のレート差と康光の勝率
増田−21、53%斎藤+22、47%千田+105、35%天彦+132、32%和俊−65、59%で優勝確率1.65%

上の例は康光羽生渡辺の対戦時のレートがわからないが、康光はNHK杯での対局前で最も低い1709、羽生渡辺は上限で計算してみる、天彦戦は実際に対戦した時で計算
天彦+132、32%羽生+214、23%渡辺+172、27%優勝確率1.99%

天彦羽生渡辺の計算は康光を弱く、羽生渡辺を強く設定したにもかかわらず
天彦羽生渡辺の方が難易度は低いという結果になった