>>657
では、ある文章を引用するね。

>将棋や囲碁は、面接する側も将棋や囲碁を知ってるしやった事ある世代だから理解しやすいけど
>貴方のようにシャドバやハースを知らない面接官に対してアピールしても理解されにくい訳だから
>面接としては違う趣味を書くのも自然だと思うけどね。面接は自分の価値を売り込む場であって、
>シャドバの価値を広める場ではないんだし。

この文章誰が書いたんだっけ?
上記文章のシャドバを人狼に変えても全く成立するはずなんだよ。
全くの偶然の偶然で俺は人狼を知っていたが、俺の世代ではそんなもん知ってるほうが断然少数派。
現に面接する側では俺だけしか人狼を知らなかった。
俺が将棋が趣味とか人狼を知ってるなんて面接される側は100%知らないのは言うまでもないこと。
できて10年だろうができて1年だろうが面接官には知名度も関心もないであろうことは、人狼もシャドバも全く同じ。

人狼は公表しまくれる趣味であるのに対してシャドバは隠すべき趣味、というのがひとつの推論
人狼は実は我々が思ってるよりも若者にとても人気があるのに対して、シャドバは実は若者に人気がないのでは? というのがもうひとつの推論
さてどっちだろう?ってこと