高段を攻め潰せたことはさすがにないからの

攻めて、耐えて、攻めて、耐えて、耐えて、耐えて いつの間にか相手が攻めミスし最後はこちらのカウンター!

みたいな(⌒‐⌒)  

隙がない相手には攻めないのが得策てことで それからしても五分五分状態ではまず攻め側は損を覚悟で攻めるしかない

それが嫌だから攻め待ち 手渡しなどがよくあるんだな(⌒‐⌒) 互角状態では攻めは非常に難しいてよい証拠やな 受けは簡単。