藤井聡太応援スレ Part239
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ついに藤井聡太が上位陣に襲いかかる‥
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 昔は横歩取り△4五角ばかりやってた、と言ってるから途中でかえたんだろうね。
▲1六歩、とか▲9六歩とか突いて、お手並み拝見っていう棋士も出てくるだろう。
今は△8五歩だろうけどけど、いつまでも頑なに△8五歩ではなくなるだろう。 まだ中学生なんだぜw
どんだけ強くなるんだろう・・・とにかく楽しみ。 新聞の1面トップに“藤井最年少タイトル”という記事が掲載される絵を書いて将来をイメージ
↑その絵、見たい 若藤井がプロになってすぐ、JT杯東海大会に行った時に解説に大藤井が来てた。
最近昇段した藤井聡太四段が来てまして、ミーハーなんで握手してもらいました、と言って受けてた。
そこで会ってなければ、まだ会ってないかも知れないから何かあるね。
「大藤井56歳タイトル獲得なるか?」っていう相手が若藤井かも知れないね、10年後だけど。 とにかく詰将棋が異次元のスピードで解けるのが凄い
もちろん詰将棋が上手いだけでは将棋は勝てないが、
その異次元の才能が今までとは違う何かを見せてくれそうでワクワクする 自分にとってワクワクさせてくれる棋士は藤井くんだけなんだよなあ 炎の七番では、永瀬が唯一ガチだった。(空気を読んでない、という評価は認める)
エレベーターの中で、もう負けてたかも知れないね。
若藤井が焦れて▲3一飛成と自爆した将棋だから、。
「受けるべき時はちゃんと受けなきゃ負ける」と学んだ若藤井にとって、いい敗戦だったろう。
師子王戦の対羽生戦も△3一銀の千日手模様を△2三銀と手を変えて負けてるんで、
「勝ち急いでは負ける」と痛感しただろう。
敗戦を糧にしての今の連勝がある、でいいんじゃない。 高校であれ、大学であれ、一番の「実り」は同世代の友人だと思うけどね。 ▲1五歩はどこまで読んでたんだろうね。
左が鉄壁で、嫌味を付けておこう、ぐらいなのか、
▲2二銀を打たれるの仕方ないからその受けとして△4四角を用意したのか。
△6七角は▲4五香を嫌った手だから、ここまで予定だったかどうか、かな。 若藤井が「勝つか負けるか」より「誰と当たるか」が楽しみになるね。 米長を超える51歳名人、大山を超える56歳タイトルの相手は、若藤井(の世代)だね。
羽生は米長から名人を奪った。「そして40年後、羽生が名人返り咲き、若藤井が奪う」
展開がドラマ的だけどリアルになるかも。 公開対局の朝日杯で優勝すればアンチは完全にだんまりだ(笑) 今後、50代タイトルが期待できる棋士は羽生くらいかねえ >>652
今日も情報を探しているが
今日と26日だっけの右の山が決まらないことには観戦チケットの情報なしか・・・
嫁さん、日本将棋連盟に電話して聞いてたが、朝日杯は朝日新聞が主催で
そちらから、まだ情報が来ていないと言っていた。
ちなみに俺は雪で有給取った。 若藤井も盤面見ながら、チラッと見るね。
「羽生ニラミの評判を聞いた」田中寅彦九段が「羽生とにらめっこして勝った」と言ってた。
「そこじゃないだろう」という話だけど。 誰かがスタローンに似てると書いてたけど確かに似てる 若藤井には負けたけど、平藤七段の若手との対戦成績は飛びぬけてるんだよね。
53歳。
△6五桂ポンハネに、▲7七桂から交換して、▲8九飛と回った局面では「ヤッテル」からね。
若手キラー平藤七段「若いもんに勝つ方」に一票。
勿論、平藤七段は澤田に対して2勝0敗(2010年) 地元だしそのうちTOYOTAが藤井くんのスポンサーになりそう 藤井対決とW藤井解説はどっちが早いだろうね。
大藤井-勇気の大盤解説も楽しかった。 メニューの横に、「藤井聡太四段が注文しました。」という書き込みは書いていそう。
聞くお客さんが多ければ、「過去に若藤井が注文したメニュー」で別枠があるかな。
ちょっと目には見えない「経済効果」の分かりやすい実例かな。 永瀬が誰かに言ってたね。
彼は、努力しなくても天才、私は努力する天才。
「努力する事に関して天才です。」は永瀬の回答だな。
「天才です」を受けて何か言うのか、「天才ではない」として何かいうのか、
楽しみに解答を待とう。 >>653
23日時点でチケット発売未定らしいです。久保王将が準決勝進出で
これは凄いことになりそうな。 森下九段は弟子を取る時、「棋士にはなれない前提で大学まで行くように」と言ってたみたいだね。
唯一、増田は飛びぬけていたんで、増田だけには言わなかったと言ってた。(ニコ生かな)
三月のライオンにもあるけど、その人間にプロ棋士の夢を見せて、それを壊すのも師匠だからね。 若藤井と書いてるけど、弾けて「聡太」でもいいと思ってたりする。
「聡太四段」「聡太先生」、別に普通だからね。 里見女流も歯並びを直さないから藤井君もそのままで良い 解説はいらねえっす
そんな時間あったら研究に充ててくれ 「大藤井」と「若藤井」とか付けなきゃいけないかもね。 基本は藤井(猛)と藤井(聡)だけど、これは2ちゃん的につまらないよね。
センスのある住人さんに期待しよう。 藤井対決も楽しみだね。 「何を飲むか」じゃなく「どう飲むか」という「所作」の話だからね。
タイトル戦なら「カメラの外で」済む。
どこまでこだわるかは、主催者、連盟次第だろう。 澤田六段はずっと歩切れで、「優勢だけど決め手がない」という状態が続いてる。
すでに出てる話だけど、「なぜか相手が歩切れになる将棋」
これが「若藤井の将棋の秘密」になるんだろうね。 一手指すたびに「チョレイ」とか叫ぶようになったらどうしよう。 >>682
ありがとう。
毎日、チェックしてますが
やはり、26日の対局が終わらないと決まらないようですね。
チケット欲しい病は皆さん、同じだと思うから大変な事になりそう。 >>703
すごいな
朝日杯と間違えたんじゃないかと思える 解説者:山崎隆之八段
解説者:阿久津主税八段
解説者:糸谷哲郎八段
聞き手:山口恵梨子女流二段
聞き手:貞升 南女流初段
豪華すぎるw 聡太くん凄いな〜〜ひふみんがあそこまでブレークしたのもある意味
聡太くんのお陰かなと思う。 名著と言われたのは、加藤治郎九段の「将棋は歩から」だけど、今はどうなんだろう。
実戦譜から、ある程度の手順を紹介して、ここでこの歩を突いた目的は・・・みたいな解説になってる。
「目から鱗」だったのは、対振り飛車、居飛車舟囲いで▲5九歩と底歩を受けるために仕掛ける前に5筋の歩を切っておく、という手筋。
仕掛けの形が古いかも知れないけど、「歩の手筋を知る」という意味では、古くはならない本だと思う。
「ダンスの歩」は知ってはいたけど、プロの実戦でリアルで見たのは近藤-若藤井戦が初めてだった。 ▲1一角成は△5七角成の王手飛車。
▲4六飛は△6六歩で角の取り合い。 これが後手の読み筋。
▲2二銀は、△同金、▲同角成、△同玉、▲4六飛が読み筋。
手持ちの銀が△3二金と代わってるんで、こっちが良かったか、という話。
後手玉が裸だからこっちの方が手が多そう、という感じかな。
本譜は△3七角成から△2六馬で▲5三角成が防がれたんで、先手の角が働かなくなった。
▲5三角成、△2二玉、▲6八飛を読んでいて△4二金打を見落としてたんだろう。
ただ、▲6七金右と上がった時にここまで読んでて予定だったはずだから、
読み負けてたという事だね。
定跡は△7五歩に▲6六銀と上がって、△7六歩には▲7四歩を見せる。
△2二角には、それから▲6七金右。
これはもう、別の将棋。 ニコ生で棋士の「青い人」は勇気なんだ。
「ブルーノ=青野」は知ってたんで、青野がいるのとちょっと違和感があったけどそういう事だったんだね。
知らない事があるね、情報ツールとしての2ちゃんは偉大だ。 >>705
山崎いるなら奨励会時代のエピソード聞けるかな ひふみんの新バージョンのドコモCM
どアップのひふみんの笑顔が凄いw >>274
永世七冠を達成したので、多少羽目を外して、美味いものを沢山食べたため、急激に太ったのかも。
若しくは、加齢で代謝機能が低下するから、自然増も考えられる。
その分、適度な運動するか、炭水化物を減らすと体重を維持できる。 将棋は常に1手差(王手を見逃せば勝ち)なんで、それを目指す。
囲碁の大石が死ぬか生きるか、というのが将棋だからね。
一手争いで「相手が正確に指したら負けだな」と思いながら指すのが形づくり。
勿論、相手が間違えて逆転する事もある。
例えば、囲碁のタイトル保持者を集めてA級を作る。
で、タイトルを失った棋士は、B1に入る。
これなら、B1が「鬼の棲家」と言われるのは分かるよね。
囲碁で、タイトル挑戦するにはB1で優勝しなければいけないというのが将棋のシステム。
名人経験者がB1にいる。 脇システムで、角交換しろって△4五歩突いたら▲6八角と引いて、
受けるのかと思ったら、1歩持ったら、▲2四歩、△同歩、▲2五歩、△同歩に▲1七桂だからね。
普通、▲3七銀は桂を使わないんだけど、やっぱり桂を使いたいのかな。
最後は、詰まして勝ったけど、勝った気はしてなかったろうね。 阪口の△5三角は名角だよ。
次の一手で、歴史に残る手。
分からない人間は分かる必要は無い。 将棋は囲碁じゃないんだけどね。
囲碁と将棋の違いが分かる? 今年の詰将棋選手権で、若藤井が解けなかった問題が「入玉形」だった。
正解者は二人、宮田敦史六段と池永天志奨励会三段だった。 羽生三冠が大山名人を超えるには、56歳でタイトルを取る必要があるね。
その歳まで、第一線にいたという証明だから。
まだ10年かかる。 https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=88360
新刊 推薦のコメント出しているらしい
どこまで目を通したか分からないけれど
ゲラ見たり忙しいのに大変だなあ 藤井四段の本は「聡太流」で出てくると思う。
対抗形で橋歩を突き超す形が、居飛車も振り飛車も「藤井システム」と呼ばれる可能性はあるかな。
棋風が被ってないから、将棋ファン的には困らないし、藤井四段絡みで有名になるのはいいんじゃない。 藤井九段も人気があるから、色々企画が出てくるだろうね、ペア将棋とか。
A級九段、竜王三期は、実績としても十分なはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています