なぜ佐藤名人と渡辺竜王の勝率が急に落ちたのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
佐藤天彦 29 14 15 0.4827
渡辺明 35 16 19 0.4571 対局場にハゲ×キモ彦
カンニングやってない方がおかしいw 天彦の勝率下がったのは
得意の横歩が青野流、勇気流の研究が進んで通じなくなったからじゃない
名人戦も横歩で勝てた時は竜王が青野流で受けなかったし 離席しない時はソフトとまったく一致しないから関係ないw 超急所で鮮やかなカンニングして棋王と名人は防衛した
名人はお色直しで関心、注目をずらしてその間カンニングした 普通に考えて
勝率4割の雑魚が名人戦でだけ強いのは不自然だからな >>487
現在のスマ彦の棋力でA級順位戦にぶちこんだら、残留するけど挑戦者も無理だろ
4勝5敗か5勝4敗 渡辺とか言うカスが竜王でなくなったから初段免状申請したわw カンニング犯だから。この2人は王将リーグで八百長もやった この2人は不正野郎。カンニング規制後の急激な負け方は明らかにやってた証拠。うそ発見器より信用できる 2018年度勝率ランキング(名人・A級)
1 佐藤天彦 0.727
2 広瀬章人 0.706
3 三浦弘行 0.647 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 天彦名人は9連勝中だぜ
山崎との日本シリーズなど、ペンペン草1本すら残さず刈り取る天彦将棋で圧勝だった 【朗報】佐藤名人と渡辺棋王、親友同士仲良く10勝3敗で完全復活 名人と竜王は同格とされる。しかし読売新聞社は竜王戦を「将棋界の最高峰」と称している。
その論拠は賞金額である。
竜王戦はタイトル戦の中で最も高い賞金を誇り、第29期(2016年)の優勝賞金は4320万円、敗者賞金は1590万円。
対局料は竜王が1450万円、挑戦者は700万円である。(第19期=2006年)
名人戦の賞金・対局料は公表されていないが、総額では竜王戦を下回るとされる。
だが、名人に支給されるのは賞金と対局料だけではないのだ。
名人戦の挑戦者は、A級順位戦の優勝者がなる。
A級棋士10名が総当たりのリーグ戦を行い、最高成績の棋士が挑戦者になり、下位2名はB級1組に降級する。
このA級順位戦の対局料は1局あたり100万円程度とされている。
そして、この対局料が、実は順位戦を指さない名人にも支給されているのだ。俗に名人手当と呼ばれる。
これらを加算すると、名人と竜王の実入りはさほど変わらないと推測される。 もともと強いから調子戻った
部分ソフト依存で一時的にノーマル将棋の勘が鈍ったということだ 妻でも恋人でも、姉妹でもいい。
身近な女性が将棋に関心を持ち、駒の動かし方ぐらいを覚えたとする。
貴重な将棋ファン育成の絶好のチャンスである。どうするべきか。
一番いけないのは、平手で粉砕してしまうことである。
さらにその後、「もう一度勉強し直してきな」などというセリフを吐く輩は死刑を
もって処せられるであろう。 HEROZ、AI技術提供伸びる 5〜7月 単独税引き益7100万円
2018/9/12付日本経済新聞 朝刊
人工知能(AI)を開発するHEROZが11日発表した2018年5〜7月期の単独決算は、
税引き利益が7100万円だった。同社は4月に東証マザーズに新規上場した。前年同期の
業績は非公表のため比較できないが、同社は「増益基調」としている。企業向けのAI
技術の提供や、スマートフォン(スマホ)向け将棋アプリ「将棋ウォーズ」などの利用
が伸びた。
売上高は2億9600万円だった。建物の設計でAIを活用する動きが広がり、建設業界の
システム利用が増えた。投資行動の分析などでAIを使いたい金融業界からの引き合い
も強まった。
19年4月期の通期業績見通しは据え置いた。売上高は前期比13%増の13億円、税引き利益
は13%増の2億8000万円を見込む。
秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!
HEROZといえば、佐藤天彦名人を先手と後手で2局負かした実績を持つPONANZAを開発した会社。
名人より強いのかもしれませんが、魅力は名人にははるかに及ばないでしょう。
佐藤名人対菅井王位、佐藤名人対豊島棋聖のタイトル戦なら金を払っても見てみたいと思いま
すが、PONANZAとそれと同等の力を持つソフトの対決は、タダでも見たいとは思いません。 >>507
天彦の原因は叡王戦だと思う
個人的には渡辺、三浦、行方はそう思う 渡辺はカンニングを疑われて、その矛先を三浦にすり替える新手筋を開発した。
実に創造性が豊かだと思う。
手旗信号やゴキブリネットワークの構築を期待する。 【銀河戦】 敗退 豊島八段 本線トーナメント2回戦
対局数 26(2位) 勝ち数 12(12位タイ) 勝率0.4615
羽生が一番怪しいケドネ 羽生が王位戦で木村一基に追い込まれた時とか酷かったよな
中盤の難所で1手1手長い離席して全部最善手だもん でなきゃクソキモ4割名人に羽生永世七冠が負けるはずないもんね
ガチでやって負けてたとしたら情けなさすぎてファンやめるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています