一つだけ苦言
負けたネタは、おおらかな天彦が自ら言い出して「そこネタにしていいんだ」と思わせてしまった
笑いで片付ける流れの先に谷川先生の「君たち、悔しくないのか」コメントもあるんだろうし
高見の小芝居にしろ、笑いの裏で苦々しい気持ちになる人もいるということ