チェスの駒のように
・駒の形で駒の種類を判別
・駒の色で先後を判別
を将棋にも採用しつつ取った駒の再利用も可能にする為には、玉以外の駒を先後ともに19✕2=38枚ずつ、合計76枚の駒を用意すれば一応できる
しかし面倒くさい