この会話の少し前のキャプションが、
「竹俣紅ちゃんにプロの厳しさを教える」。
まあ竹俣側としては何でそこまで言われるのかという気持ちはあるだろう
ただ高群が12月号で言い訳してるようにディスる気は無かったとは思う
自分達の若い時は苦労したけど今時の若い子は苦労無しでいいわねみたいな嫌味だろう