「それは私に抱かれたいということかね?」
「はい、師匠。僕はやはり今でも師匠に恋しています。師匠に抱かれるために、この身体があるのだと思っております。」

師匠は僕に抱きつき、僕の唇に唇を重ねました。僕の心臓は破れるのではというほどバクバクしています。僕のペニスはみるみる大きくなりました。

師匠の舌が僕の口の中に入ってきます。あぁ師匠。本当に師匠がこんなことを。僕は服の上から、僕のペニスをまさぐりました。僕のペニスはすっかり固くなりました。

「私のキスは、君の自慰のためじゃない!」
師匠は怒ってキスを止めてしまいました。
「そのまま自慰をして、服を汚しなさい。」
師匠は服の上から、僕のペニスを強く握りました。

僕は激しくお尻を振りました。師匠の手を押さえつけ、服越しにペニスを擦りつけました。僕はたちまち服の中に射精しました。

師匠はもう一度僕にキスをしてくれました。僕のペニスはさっきとは違い、かなり落ち着いています。師匠の唇、師匠の歯、師匠の舌、師匠の唾液、あぁ感動です。僕の心臓はまだバクバクしています。