こんな豊島は嫌だあ
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横綱・稀勢の里の惨状を見て
「優勝するだけが人生ではないんだ。」
と自分を納得させる豊島さん。 タイトル獲れないと豊島のブランドが落ちますよ、という記者からの質問に「落ちません!」と絶叫する豊島 羽生に勝ったぞーと愛人のところへ行って
めちゃくちゃセックスをしてる豊島 3-0で羽生さんからタイトルを取って
「俺は藤井の噛ませ犬じゃない!」
と記者会見で宣言する豊島三冠予定者。 羽生からタイトルを奪取するも、翌年あっさり聡太に奪われる豊島 将棋ファンに「藤井聡太先生、サイン御願いします」と言われて、
ぐっとこらえて「藤井武」とサインする大人の豊島さん。 棋聖を獲ったらイオにプロポーズするんやと思ってる豊島くん 新聞に「尼崎在住の阪神ファン28歳」とざっくり紹介される豊島 >>372
豊島ってホテトルにはそういう態度なのか! 阪神のダメ外人助っ人のユニフォームが家に溜まってる豊島 あっさり2冠なんて豊島らしくないぜ!
と言われてそれもそうだなと反省タイムに陥る豊島くん タイトル戦でお茶を持ってきた中居さんについ、
「チェンジ」
と言ってしまう豊島。 竜王も獲って三冠になり将棋会館建て替えの費用も出すバブル豊島くん おーいお茶が王位戦のスポンサーだと勘違いして、おーいお茶を持ち込みまくるとよぴー。
しかもラベルを剥がされ、ショックを受ける。 あいりん地区を地上げして関西将棋会館建て替えをツルハシを持って先導する豊島くん とよしま りゅうおう「もし わたしに 勝ちをくれれば
賞金の はんぶんを おまえにやろう」 小さな悪手を連発しまくり、でもまだ大丈夫だろうと思ってたら全部リードを吐き出してスッカラカン、そこからは詰みまでどんどん差が開いて、1分将棋の丸山相手に手の施しようがなくなる豊島 タイトル戦の必勝を祈念してダルマを買って来て
一勝するたびにダルマの目を描き入れて、いつも両目を黒くした時点で満足してしまう豊島 「A級なんてゴミみたいなもんだ」と豪語して勝ちまくるが
阿久津にだけは完敗する豊島 タワーマンションの最上階に住み、バスローブ姿でロッキングチェアに揺られ、
美女から差し出されたワイン片手にくつろぐセレブ豊島 安普請のアパートに住み、高校ん時のジャージ姿で畳にあぐらをかいて、
飲み仲間のババアから差し出された甲類焼酎片手にくつろぐ尼崎市民の豊島さん 近所のコンビニ店員から司法浪人生だと思われている豊島 近所の将棋に興味ないコンビニ店員から
「あっいつも決勝で負ける無冠の清原さんや」
と裏で言われている豊島 念願のタイトルを獲るも、
なんだか落ち着かないので返上して
無冠に戻る豊島 高級ナントカランドに突撃するも嬢にレーティングの
自慢話だけして帰る豊島 ソープで三発抜いて正気に戻ったら途端に、
「こんな仕事をいつまでも続けてたら駄目だろ。」
と説教モードに入る豊島 風俗店の前で入ろうかどうしようか迷っていたら
不審者と思われ店の怖そうなお兄さんに睨まれてしまい
家に逃げ帰り泣いてしまう豊島 ネットで鈍足の寄せと呼ばれているのを知り、終盤力を得るために藤井くんと合体しようとして失敗し、右手が義手になった豊島 「豊島かわいいよ豊島」
と囁くフカーラ九段に捧げてしまう豊島 今一番欲しいものはタイトルでも名声でもない、愛です
と答えて場を白けさせる豊島 タイトル戦になると、今日の占いが気になってしまう豊島 菅井のタイトル戦経験の少なさを鼻で笑う上流とよしまん 「菅井くん、あんま朝早く対局室来られると困るんだけど」
とそっと耳打ちする豊島 「負けるよー、そろそろ負けちゃうよー」と耳元で悪魔がささやくのが嫌で耳栓をしている豊島 >>412
「流石無冠の帝王さんの言うことは違いますねー」と
顔をにやつかせる菅井に言い返されて涙目になる豊島 タイトルとソープでの顔バレを両天秤にかけて長考している豊島 次のタイトル戦で菅井くんが出てくるかと思いきや羽生さんが出てきたので
ビックリしちゃう豊島 対局に負けた夜は、好みの女流棋士の股間に顔を埋めて、慰めてもらう妄想をしながら眠りに着く豊島 『和服の似合う者がタイトルをとる』と言う言葉を信じて、ちょんまげで登場してくる豊島 持ち時間が短いと勝てないから早めしかっこめるバターライスにして食事時間も盤のまえにもどって考える豊島 >>425
それって、ダニーと豊島が穴兄弟になったって事?
豊島やるなー そっと稲葉に近づき
突如イナバウアーの姿勢を決め、無言で立ち去る豊島 タイトル戦終盤で試しに聡太の5手詰め作品を見せたら
脳内の右手が震えて全く解けない豊島きゅん たのしみにしていたおやつのケーキをたべわすれ
しょんぼりするとよしまくん そのケーキ、捨てちゃうんですか…?と消え入りそうな声で尋ねるもシカトされる豊島 棋士のブログやtwitterを欠かさずチェックする豊島 「矢倉は終わった」「詰め将棋意味無い」と公言して周りを油断させるという巧みな盤外戦術を繰り広げるとよしー まくり一発が大好きな屋敷九段から縁起が悪いとえんがちょされる豊島 いつの間にか宗教にのめり込み、タイトル戦で扇子の代わりに数珠を取り出す豊島 風俗でも最新の研究テクニックを駆使して責めるので、嬢たちに恐れられている豊島 聡太の創作詰め将棋27手詰めを47手で華麗に詰ます豊島きゅん 羽生さんの娘を奪取し、以降防衛戦にのみ専念する豊島 羽生娘、塚田娘、飯野娘の三冠を達成し、将棋会館を事実上出禁になる豊島 >>446
「室田さんから突いていくのはかなり危ない手なので。ただ、竹俣さんと単に合わせる手は自信がありませんでした。和田さんもそこまでいける感じはしなかったんですけれども、仕方ないかなと」などと感想戦で語る豊島 白昼から巨大望遠レンズをぶら下げて散歩している豊島 行きつけの尼崎の激安定食屋でオバチャンに顔を覚えられていて毎回おかずをおまけしてもらい
「ほら!これ食べてはよタイトル取らなあかんよ!マー君!」とハッパをかけられるのがプレッシャーになっている豊島 くしゃみが出そうで出ないまま秒読みに入り集中出来ない豊島 こんどこそ羽生の邪悪な妖術にやられぬよう、
全身に隙間なく般若心経を書いて棋聖戦最終局に臨む豊島
しかし、
耳栓をつけたせいで耳のところの経文が消えてしまいピンチに陥る豊島 熱中症を恐れるあまり、デコだけでなく全身に冷えピタを貼って対局に臨む豊島 引退前にタイトル100戦目の挑戦者になった豊島
「僕は挑戦するのが好きなんです」
タイトルとは無縁であった 念願の初タイトルを獲得したものの、翌年あっさり失冠する豊島 タイトルを獲得した途端、金ピカのアクセサリーをたくさん身につけ
キャデラックを運転手付きで乗り回し、葉巻をくゆらせるようになる豊島 ここから怒濤の豊島伝説が始まるんやろうなあ…(遠い所を見る目) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています