朝日杯で印象的だったのは99銀の自爆もそうだけど、常に羽生さんが一歩足りない苦しい状況が続いてた事
それで主導権を握れずに終始受けに回る展開に

いつもなら羽生さんの方が一歩足りてたんだよね
そこに老いというか藤井君の若さというか世代交代を感じた