最近強い若手増えてきて将棋界盛り上がってきたよね
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藤井聡太
高見
佐々木勇気
豊島将之
羽生善治
永瀬
金井
増田
大橋
この辺り強い 今年度30歳以下 関西
糸谷哲郎 1988年10月_5日☆
稲葉 陽 1988年_8月_8日☆
星野良生 1988年_8月10日
大石直嗣 1989年_9月16日☆
都成竜馬 1990年_1月17日
豊島将之 1990年_4月30日☆
西田拓也 1991年_8月25日 加古川清流
澤田真吾 1991年11月21日☆
菅井竜也 1992年_4月17日☆王位
大橋貴洸 1992年_9月22日
池永天志 1993年_4月20日
斎藤慎太郎1993年_4月21日☆
古森悠太 1995年_8月20日
藤井聡太 2002年_7月19日☆朝日杯 35の順番なおす
今年度30歳以下 関西
稲葉 陽 1988年_8月_8日☆
星野良生 1988年_8月10日
糸谷哲郎 1988年10月_5日☆
大石直嗣 1989年_9月16日☆
都成竜馬 1990年_1月17日
豊島将之 1990年_4月30日☆
西田拓也 1991年_8月25日 加古川清流
澤田真吾 1991年11月21日☆
菅井竜也 1992年_4月17日☆王位
大橋貴洸 1992年_9月22日
池永天志 1993年_4月20日
斎藤慎太郎1993年_4月21日☆
古森悠太 1995年_8月20日
藤井聡太 2002年_7月19日☆朝日杯 http://imgur.com/lNwPUZ3
'18/5/29時点での年齢とレーティングのプロット
円の大きさは勝率 1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人八段
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也王位
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段
高見 泰地 叡王 1993年7月12日 24歳
三枚堂達也 六段 1993年7月14日 24歳
高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 23歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 22歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 22歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 19歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 15歳 関ケ原人間将棋 百面差しの様子 2018 https://youtu.be/p6WDLiVzkqc @YouTubeさんから 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
9勝1敗ペース 勝率0.900
8勝1敗ペース 勝率0.889
7勝1敗ペース 勝率0.875
6勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
4勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80702 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳 卓球・ジャパン・オープン第4日 ( 2018年6月9日 北九州市立総合体育館 )
男子シングルス準々決勝で、世界ランク10位の張本智和(エリートアカデミー)が、同2位で16年リオデジャネイロ五輪金メダルの馬龍(中国)を4―2で撃破した。
4月のアジア・カップで世界1位の樊振東(中国)を破った14歳が、またも大金星を挙げた。
試合開始からエンジン全開で3ゲーム連取。第4ゲームは3―11、第5ゲームは2―11で落としたが、第6ゲームが粘って盛り返し、11―6で奪った。
小学6年だった15年10月のポーランド・オープンで初対戦。張本は世界285位、馬竜は1位に君臨していた。
「何もできなかった」と言う0―4完敗から約2年8カ月で、その差を一気に縮めて勝利をもぎ取った。
14歳の勢いは誰にも止められない。 三段リーグの若い衆ボロボロでワロタ
藤井無双の流れ 7-1 08谷合24 37齊藤21
6-2 01服部18 11渡辺23 15井田21 19岡部18 25本田20
5-2 04冨田22 07山本21 12桝田24
5-3 14出口22 24西山22 31横山18 35伊藤15 >>50
三段リーグのレベルが高いから若手にとってははきついね
藤井みたいに別次元の実力がないと埋もれてしまう 伊藤でさえ同年齢時の豊島よりも若干レベル下なのがつれえところよ 三段リーグのレベルは落ちてるだろ
今までずっと上がれなかった20代が近年どんどん上がってるんだから
直近の昇段6人で10代が1人だけって酷いでしょ 同姓3人以上
佐藤(6) 天彦、康光、秀司、紳哉、和俊、慎一
中村(5) 太一、修、亮介/真梨花、桃子
ワタナベ(5) 明、正和、大夢/弥生/愛
小林(3) 健二、宏、裕士
阿部(3) 隆、健治郎、光瑠
佐々木(3) 慎、勇気、大地
田中(3) 虎彦、悠一/沙紀
藤井(3) 猛、聡太/奈々
伊藤(3) 博文、真吾/沙恵
村田(3) 智弘、顕弘/智穂(旧姓) 将棋を誰でもマスターできる方法は、「古川ゴメスの将棋マスターガイド」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
QEI3I 豊島将之 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 48−11(0.814)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 8−0(1.000) 最近の若い子ってソフトのせいで自分で考える力が育たなくて逆に弱くなってるけどな
藤井以外は 若手
三枚堂達也 六段 1993年7月14日 24歳
高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 23歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 22歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 22歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 19歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 15歳 >>62
自分で考える力を育てずに最初から答えを教えてもらうことばっかやって
かえって弱くなる気がしてる
藤井以外は 高3 古賀悠聖三段 森田富裕二段
高2 中西悠真二段 狩山幹生二段
高1 藤井聡太七段 伊藤匠三段 岡本詢也二段 高田明浩初段
中3 上野裕寿二段 岩松達哉1級 村上邦和2級 北村啓太郎2級
中2 吉池隆真初段 片山史龍1級 堀内健世2級
中1 藤本渚2級 小窪碧2級
小6 岩村凛太朗2級 カジーおめ
7月12日(木曜日)
棋王戦 挑決トーナメント 関西将棋会館 携帯中継
山崎隆之 ●−○ 梶浦宏孝 若手
高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 23歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 23歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 22歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 19歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 15歳 バリバリの20代若手がようやく衰えた羽生世代に勝てるようになってきた程度で、棋界のレベル自体は下がってそう
羽生世代は谷川ブームで奨励会希望者が1番多かった時代だから今と比べて層が厚い
まあもちろんソフト研究で序盤の精度は上がってるだろうけど今となってはみんな使えるからね
次は藤井ブームで将棋始めた世代がプロになってどうなるかが楽しみだな 本来羽生世代はとっくの昔にタイトル戦線から消えてなければいけなかったんだけど
次世代が弱過ぎるから、衰えた状態の羽生世代が無理矢理タイトル戦線に参加させられたここ10年って感じなんだよな。 パッと見てabema杯の若手チョイスは結構いい線いってるよな。
個人的にはあと八代がいればだいたい満足。
千田とかサイタロあたりがなんか個人で名前売れてるせいもあってか若手感ないんだけど八代と同世代なんだよな。 >>34
>>35
こうやって比べると
10代デビュー組はやっぱ強いね 最近藤井以外の若手が弱すぎて将棋界全然盛り上がらないよね 若手が40代に追いついたのではなく、40代の有力棋士の力が落ちることによって、結果的に若手が追いついた。
本来ならもっと昔に世代交代していなければいけなかったが
若手が弱過ぎた為に、40代の有力棋士の力が落ちる方が先になってしまった。 羽生世代がやっと本当に衰えが見えてきただけで、藤井くんは別格としても、他は今までと同じくらいにしか見えない 佐々木勇気(1994-8-5)
2010 04-04 0.5000
2011 26-14 0.6500
2012 27-14 0.6585
2013 35-14 0.7143
2014 29-18 0.6170
2015 34-13 0.7234
2016 46-18 0.7188
2017 31-12 0.7209
2018 05-08 0.3846
増田康宏(1997-11-4)
2014 05-03 0.6250
2015 35-12 0.7447
2016 33-16 0.6735
2017 36-14 0.7200
2018 13-06 0.6842 若いうちならA級に上がっても勝率.700前後キープできるくらいでないと、羽生世代には到底及ばない
豊島棋聖以外だと、広瀬八段、稲葉八段でギリギリって感じ 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) >>99
A級も2015年からランク入り棋士が出ない低レベル時代に突入か 若手がどうこうって話になっても、2002年生まれの藤井聡太の話になって、彼らももう若手じゃないなってことになるんだよね。 新人王戦の参加資格でもある26歳以下でいいんじゃない >>104
A級も若手もどっちも壊滅的だわ
藤井がいなかったら確実に連盟ごと潰れてた 藤井のライバルになれそうな可能性が僅ながらでもあるのは今のところ岩村一人だけ >>107
プロ入り〇年と時折聞くが関係ないでしょ
小学生から研修会奨励会で将棋やってんだから(森けい二除く)四段昇段年齢から数えることに意味はない
今泉や瀬川が新人になるのかって話 藤井と岩村
6級 (小4)09月22日 (小5)09月18日
5級 (小4)11月10日 (小5)11月03日
4級 (小5)05月05日 (小5)12月02日
3級 (小5)06月03日 (小5)01月27日
2級 (小5)09月15日 (小5)03月21日
1級 (小5)03月17日 (小6)07月15日
初段 (小6)06月21日
ニ段 (小6)02月28日
三段 (中1)10月18日
四段 (中2)10月01日
五段 (中3)02月01日
六段 (中3)02月17日
七段 (高1)05月18日 初段〜三段までの昇段点
8連勝
12勝4敗
14勝5敗
16勝6敗
18勝7敗 今の名人は?と問われれば羽生?と言われるのが、今の世間での将棋界の認識度。藤井くんはめいじんにいつなれるの?と言われるのが世間での認識。 初段〜三段までの昇段点
8連勝
12勝4敗
14勝5敗
16勝6敗
18勝7敗
藤井聡太
1級(12勝3敗)
○●●○○○○○○●○○○○○
初段(17勝13敗)
○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○○○○●○
二段(19勝13敗)
●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○
○○
三段(13勝5敗)
○●○○○○○●○●○○○●○
○●○ 岩村凛太朗(小6)
1級(2勝1敗)
○○●
初段〜三段までの昇段点
8連勝
12勝4敗
14勝5敗
16勝6敗
18勝7敗 藤井と岩村
1級 (小5)03月17日 (小6)07月15日
初段 (小6)06月21日
ニ段 (小6)02月28日
三段 (中1)10月18日
四段 (中2)10月01日
五段 (中3)02月01日
六段 (中3)02月17日
七段 (高1)05月18日 >>117
小学6年上期中の初段昇段が絶望的になる手痛い敗北 プロの若手は藤井以外はしんな下痢便みたいなもんだから三段以下の若手を話題にしてんのか 鷹取も3級で藤井に遅れを取ったか
もう厳しそうだな >>118
岩村って藤井より早いって言われてなかったっけいつの間にか抜かされたのか 岩村君ってまだ1級でしょ
15歳になっても初段にいるかもしれないし
まだまだわからんよ 豊島は小学5年の9月に1級→1年5ヶ月後の小学6年の2月に初段と苦しんだ 桝田と出口が上がればこのスレ的には丸く収まるがいかに 若手は19歳まで
そしてノルマはプロで一年間の勝率0.8333 【将棋倶楽部24とは】
会員のほとんどがプロの成り損ねで構成されている。
その目的とは、ごくまれにやってくる「本物の」客を鍛えることである。
どんなRにもまんべんなくプロレベルの腕を持つ刺客が待っているので
客の腕を鍛えるためには手段を選ばない。
そのためにはその客を精神的に追い詰めることも全く気にしていない。
倶楽部24に来た本物の客のほとんどが精神を病むのはこういうシステムのせいである。 25本田(20)13-3
07山本(21)12-4
19岡部(18)12-5
12桝田(24)11-5
15井田(21)11-5
37斎藤(21)11-5
02黒田(21)10-6
05坂井(25)10-6 藤井七段とかいうベテランに勝った、新人の今泉四段は凄いよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています