最近強い若手増えてきて将棋界盛り上がってきたよね
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
藤井聡太
高見
佐々木勇気
豊島将之
羽生善治
永瀬
金井
増田
大橋
この辺り強い 藤井14歳(31-1)0.9688
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
中原19歳(39-6)0.8667
○○○○●○○○○○○○○○○
○○●○○●○○○○○○○○●
○○○○○○○○○○●○●○○
藤井16歳(34-5)0.8718
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○○○○○○●
○○○○○○○●○
16歳残り対局(全勝なら最大21局)
竜王戦5(高見)
王将戦3(森内)
王座戦3
棋王戦2(牧野)
順位戦2
銀河戦5(行方)
NHK1(阪口)
【2敗なら】 【1敗なら】 【全勝なら】
53-7(0.8833) 54-6(0.9000) 55-5(0.9167)
52-7(0.8814) 53-6(0.8983)
51-7(0.8793) 52-6(0.8966)
50-7(0.8772) 51-6(0.8947)
49-7(0.8750) 50-6(0.8929)
48-7(0.8727)
47-7(0.8704)
46-7(0.8679)
45-7(0.8654) >>762
永瀬拓矢 29-04(0.879)
藤井聡太 34-05(0.872)
佐々木大 41-09(0.820)
渡辺 明 40-09(0.816)
及川光博 33-09(0.786) 2018年度勝率ランキング(7月20日時点)
1 中尾敏之五段 1 1 0 1.000
2 村田顕弘六段 10 9 1 0.900
3 渡辺 明棋王 7 6 1 0.857
4 行方尚史八段 7 6 1 0.857
5 島本 亮五段 6 5 1 0.833
6 千田翔太六段 12 3 0.800
7 遠山雄亮六段 5 4 1 0.800
8 藤井聡太七段 14 11 3 0.786
9 佐藤和俊六段 9 7 2 0.778
10 片上大輔七段 9 7 2 0.778
11 西尾 明六段 9 7 2 0.778
12 千葉幸生七段 9 7 2 0.778
13 石田直裕五段 9 7 2 0.778
14 梶浦宏孝四段 13 10 3 0.769
15 船江恒平六段 8 6 2 0.750
16 宮田敦史七段 8 6 2 0.750
17 中村太地王座 4 3 1 0.750
18 矢倉規広七段 4 3 1 0.750
19 中座 真七段 4 3 1 0.750
20 大橋貴洸四段 19 14 5 0.737
21 増田康宏六段 15 11 4 0.733
22 斎藤慎太七段 14 10 4 0.714
23 阿部 隆八段 7 5 2 0.714
24 泉 正樹八段 7 5 2 0.714
25 佐藤康光九段 10 7 3 0.700 2018年度勝率ランキング(0.700以上)
1 藤井聡太七段 53 45 08 0.8492
2 永瀬拓矢七段 42 36 09 0.8000
2 渡辺 明二冠 50 40 10 0.8000
4 佐々木大五段 58 46 13 0.7790
5 及川光博六段 43 33 10 0.7674
6 千田翔太七段 48 40 13 0.7547
7 近藤誠也六段 52 37 15 0.7115 上位棋士の勝率推移(年末→年度末)
1位:及川光博六段 0.862→0.767
2位:藤井聡太七段 0.842→0.849
3位:千田翔太六段 0.794→0.755
4位:渡辺明棋王 0.767→0.800
5位:広瀬章人竜王 0.766→0.672
6位:永瀬拓矢七段 0.741→0.800
7位:西田拓也四段 0.706→0.667
8位T:佐藤天彦名人 0.694→0.643
8位T:近藤誠也五段 0.694→0.712
8位T:佐々木大地四段0.694→0.780 >>851
>>854
藤井の昨年度の4/1-7/29は11-3 先崎「強い若手がたくさん出てきたよね」
渡辺「いないでしょ」
先崎「いや、○○とか、○○、○○……」
渡辺「将棋の歴史上、いまの若手棋士は自分も含めて羽生時代と藤井時代の間にいた棋士という位置づけになるでしょ」 年度勝率ベスト50はこのスレの代表作品だから今日は祭りじゃ 年度勝率ベスト50
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967 (C1)
2 中村太地 0.8511 40 07 2011 (C2)
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 (C1)
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995 (名人)
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 (C2)
6 木村一基 0.8356 61 12 2001 (C1)
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968 (C2)
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004 (C2)
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966 (C2)
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987 (C2)
12 大内延介 0.8182 27 06 1966 (B2)
13 久保利明 0.8095 34 08 1994 (C2)
14 芹沢博文 0.8065 25 06 1960 (B1)
15 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018 (B2)
15 深浦康市 0.8000 44 11 1994 (C2)
15 羽生善治 0.8000 64 16 1988 (C1)
15 渡辺 明 0.8000 40 10 2018 (B1)
19 森内俊之 0.7975 63 16 1991
20 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
21 木村一基 0.7966 47 12 1999
22 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
23 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
24 大山康晴 0.7941 27 07 1961
25 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017 26 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
26 森安秀光 0.7925 42 11 1977
28 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
29 永瀬拓矢 0.7857 42 12 2012
29 福崎文吾 0.7857 33 09 1979
31 谷川浩司 0.7843 40 11 1979
32 村山慈明 0.7826 36 10 2007
33 羽生善治 0.7821 61 17 1992
34 中原 誠 0.7818 43 12 1968
35 佐々木大 0.7796 46 13 2018
36 内藤國雄 0.7778 49 14 1965
36 行方尚史 0.7778 42 12 1998
38 阿久津主 0.7759 45 13 2006
39 大山康晴 0.7742 24 07 1953
39 米長邦雄 0.7742 24 07 1968
39 高島一岐 0.7742 24 07 1953
42 村山慈明 0.7727 34 10 2010
43 糸谷哲郎 0.7708 37 11 2012
43 澤田真吾 0.7708 37 11 2012
45 升田幸三 0.7692 30 09 1955
45 南 芳一 0.7692 40 12 1982
45 斎藤慎太 0.7692 40 12 2015
45 糸谷哲郎 0.7692 30 09 2014
45 羽生善治 0.7692 60 18 2004
50 青嶋未来 0.7679 43 13 2016 年度勝率
6勝1敗ペース(0.857)単年
5勝1敗ペース(0.833)2年連続(藤井が達成)
4勝1敗ペース(0.800)3年連続
3勝1敗ペース(0.750)4年連続
7勝3敗ペース(0.700)10年連続
を達成したら前人未到の新記録
年度勝率0.750達成棋士(括弧内は8割達成)
1941〜1987年度 25名(7名)
1988〜1997年度 15名(4名)
1998〜2007年度 20名(2名)
2008〜2017年度 25名(2名)
2018〜2027年度 6名(3名)
合計 91名(18名)
※数字は延べ人数 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 年度勝率ランキング(新人)
1 菅井竜也 0.7619 32 10 2010
2 郷田真隆 0.7547 40 13 1990
3 片上大輔 0.7500 24 08 2004
3 森内俊之 0.7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 0.7500 27 09 2012
3 佐藤康光 0.7500 36 12 1987
7 真田圭一 0.7381 31 11 1992
7 藤井 猛 0.7381 31 11 1991
9 千田翔太 0.7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 0.7209 31 12 2006
次 丸山忠久 0.7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 0.7174 33 13 1984(当時の1位) 一発屋系ランキング(都成弱すぎワロタ)
【最強の一発屋】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
【一流の一発屋】
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
【中堅一発屋】
及川光博 0.7674 33 10 2018(ベスト50圏外)
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人歴代3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988
【一発屋最弱男】
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外)
【最強の二発屋】
中田宏樹 0.7407 40 14 1986
中田宏樹 0.7407 40 14 1990 藤井16歳今後の日程(棋戦別)
竜王戦
5/10 4組準決勝(高見)
5/30 4組決勝(西尾)
6/30 本戦2回戦(金井)
7/10 本戦3回戦(阿部健)
7/18 本戦準々決勝(屋敷)
王将戦
4/10 3回戦(森内)
5/20 4回戦(北浜)
6/10 決勝(先崎)
棋王戦
4/20 4回戦(牧野)
6/01 決勝(豊川)
王座戦
5/07 1回戦(佐藤秀)
6/22 2回戦(北浜)
7/06 準決勝(横山)
順位戦
6/18 1回戦(堀口)
7/03 2回戦(先崎) 藤井16歳今後の日程(総合)
4/10 王将戦1次3回戦(森内)
4/20 棋王戦予選4回戦(牧野)
5/07 王座戦本戦1回戦(佐藤秀)
5/10 竜王戦4組準決勝(高見)
5/20 王将戦1次4回戦(北浜)
5/30 竜王戦4組決勝(西尾)
6/01 棋王戦予選決勝(豊川)
6/10 王将戦1次決勝(先崎)
6/18 順位戦1回戦(堀口)
6/22 王座戦本戦2回戦(北浜)
6/30 竜王戦本戦2回戦(金井)
7/03 順位戦2回戦(福崎)
7/06 王座戦本戦準決勝(横山)
7/10 竜王戦本戦3回戦(阿部健)
7/18 竜王戦本戦準々決勝(屋敷) ノルマ高すぎだが藤井だからしゃあないか
16歳終盤を頑張れば3年連続8割に向けて貯金が出来る 藤井14歳(31-1)0.9688
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
中原19歳(39-6)0.8667
○○○○●○○○○○○○○○○
○○●○○●○○○○○○○○●
○○○○○○○○○○●○●○○
藤井16歳(34-5)0.8718
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○○○○○○●
○○○○○○○●○
16歳残り対局(全勝なら最大21局)
王将戦3(森内)
棋王戦2(牧野)
竜王戦5(高見)
王座戦3
順位戦2
銀河戦5(行方)
NHK1(阪口)
【2敗なら】 【1敗なら】 【全勝なら】
53-7(0.8833) 54-6(0.9000) 55-5(0.9167)
52-7(0.8814) 53-6(0.8983)
51-7(0.8793) 52-6(0.8966)
50-7(0.8772) 51-6(0.8947)
49-7(0.8750) 50-6(0.8929)
48-7(0.8727)
47-7(0.8704)
46-7(0.8679)
45-7(0.8654) 年度勝率ランキング
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967 (C1)
2 中村太地 0.8511 40 07 2011 (C2)
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 (C1)
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995 (名人)
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 (C2)
6 木村一基 0.8356 61 12 2001 (C1)
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968 (C2)
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004 (C2)
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966 (C2)
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987 (C2)
12 大内延介 0.8182 27 06 1966 (B2)
13 久保利明 0.8095 34 08 1994 (C2)
14 芹沢博文 0.8065 25 06 1960 (B1)
15 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018 (B2)
15 深浦康市 0.8000 44 11 1994 (C2)
15 羽生善治 0.8000 64 16 1988 (C1)
15 渡辺 明 0.8000 40 10 2018 (B1)
19 森内俊之 0.7975 63 16 1991
20 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
21 木村一基 0.7966 47 12 1999
22 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
23 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
24 大山康晴 0.7941 27 07 1961
25 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
26 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
26 森安秀光 0.7925 42 11 1977
28 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
29 永瀬拓矢 0.7857 42 12 2012
29 福崎文吾 0.7857 33 09 1979 年度勝率ランキング(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 年度勝率ランキング(新人)
1 菅井竜也 0.7619 32 10 2010
2 郷田真隆 0.7547 40 13 1990
3 片上大輔 0.7500 24 08 2004
3 森内俊之 0.7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 0.7500 27 09 2012
3 佐藤康光 0.7500 36 12 1987
7 真田圭一 0.7381 31 11 1992
7 藤井 猛 0.7381 31 11 1991
9 千田翔太 0.7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 0.7209 31 12 2006
次 丸山忠久 0.7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 0.7174 33 13 1984(当時の1位) 一発屋系ランキング(都成弱すぎワロタ)
【最強の一発屋】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
【一流の一発屋】
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
【中堅一発屋】
及川光博 0.7674 33 10 2018(ベスト50圏外)
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人歴代3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988
【一発屋最弱男】
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外)
【最強の二発屋】
中田宏樹 0.7407 40 14 1986
中田宏樹 0.7407 40 14 1990 年度勝数ランキング
1 羽生善治 68 2000
2 羽生善治 64 1988
3 森内俊之 63 1991
4 藤井聡太 61 2017
4 羽生善治 61 1992
4 木村一基 61 2001
7 羽生善治 60 2004
8 佐藤康光 57 2006
9 中原 誠 56 1970
9 谷川浩司 56 1985
9 森下 卓 56 1990
12 米長邦雄 55 1980
13 森下 卓 54 1991
14 大山康晴 53 1979
14 羽生善治 53 1989
14 谷川浩司 53 1991
14 佐藤康光 53 2001
18 中原 誠 52 1982
18 郷田真隆 52 1994
18 羽生善治 52 1994
21 森下 卓 51 1989
21 丸山忠久 51 1994
21 谷川浩司 51 2000
21 羽生善治 51 2012
25 羽生善治 50 1987
25 佐藤康光 50 1993
25 丸山忠久 50 1999
25 羽生善治 50 2002
29 佐藤康光 49 1992
29 久保利明 49 2008 連勝記録ランキング
1 藤井聡太 (2017) 29
2 神谷広志 (1987) 28
3 丸山忠久 (1994) 24
4 塚田泰明 (1986) 22
4 羽生善治 (1992) 22
4 山崎隆之 (2003) 22
7 有吉道夫 (1984) 20
8 羽生善治 (1988) 18
8 中田宏樹 (1991) 18
8 丸山忠久 (1999) 18
8 羽生善治 (2005) 18
8 永瀬拓矢 (2011) 18
13 丸山忠久 (1996) 17
13 佐藤康光 (2002) 17
13 佐藤天彦 (2011) 17
16 藤井聡太 (2017) 16
16 内藤國雄 (1970) 16
16 中田宏樹 (1990) 16
16 松尾 歩 (2001) 16
16 山崎隆之 (2002) 16
16 伊藤真吾 (2011) 16 アイデア出して雛型作るのは得意だが改変して貼るのが面倒なんだよ
改変職人さんありがとな >>872
年度勝率
50位まで貼るか30位まで貼るんか悩ましい問題だね そりゃ時と場合により使い分けるに決まってるじゃん
年度勝率に関しては手元にはベスト120を超える資料あるけど
わざわざ4連投するのしんどいし 135 上村 旦四段 201 92 109 0.458
136 八代 弥六段 302 195 107 0.646
137 石田直裕五段 233 129 104 0.554
138 竹内雄悟五段 220 117 103 0.532
139 斎藤慎太王座 301 205 96 0.681
140 星野良生四段 162 73 89 0.451
141 渡辺大夢五段 219 131 88 0.598
142 千田翔太七段 306 221 85 0.722
143 石井健太五段 223 142 81 0.637
144 三枚堂達六段 235 156 79 0.664
145 宮本広志五段 167 90 77 0.539
146 黒沢怜生五段 192 121 71 0.630
147 梶浦宏孝四段 158 88 70 0.557
148 増田康宏六段 209 146 63 0.699
149 青嶋未来五段 167 108 59 0.647
150 今泉健司四段 132 74 58 0.561
151 高野智史四段 132 75 57 0.568
152 井出隼平四段 115 58 57 0.504
153 近藤誠也六段 174 125 49 0.718
154 都成竜馬被告 136 92 44 0.676
155 佐々木大五段 151 108 43 0.715
156 杉本和陽四段 84 49 35 0.583
157 大橋貴洸四段 117 85 32 0.726
158 西田拓也四段 88 57 31 0.648
159 斎藤明日四段 45 20 25 0.444
160 古森悠太四段 48 24 24 0.500
161 藤井聡太七段 136 116 20 0.853
162 長谷部浩四段 39 23 16 0.590
163 池永天志四段 34 19 15 0.559
164 山本博志四段 8 3 5 0.375
165 本田 奎四段 9 7 2 0.778 >>651
〜 傷つけた人々へ 〜
どれだけ言葉費し君に話したろう
どんな言葉でも言いつくせなかった事の答えもひとつしかないはずと
時の流れに心は変わってしまうから
そしていったい何が大切な事だったのかすら忘れさられてしまう
刹那に追われながら傷つく事恐れる僕は
あの日見つけたはずの真実とはまるで逆へと歩いてしまう
僕をにらむ君の瞳の光は、忘れかけてた真心教えてくれた
この胸に今刻もう
君の涙の美しさにありがとうと
センチメンタルな気持じゃ悔んでばかりだよ
僕はなんてまぬけな男だったろう
君にはもう許されることもない
僕の幾つもの思いが指のすきまからすべり落ちてゆくよ
僕が傷つけてしまった君の涙の様に
使い古しの台詞 また口にしておどける僕は
今度こそは 本当に ひとりぼっちになってしまうよ
何も言わないで
僕をにらむ君の瞳の光は
忘れかけてた真心 教えてくれた
この胸に今刻もう 君の涙の美しさにありがとうと
愛という言葉はなくても
ひとりで生きてく訳じゃない
小さなプライドなんかで 傷つけあってもきっと君に優しさ戻るだろう
僕をにらむ君の瞳の光は忘れかけてた真心教えてくれた
この胸に今刻もう 君の涙の美しさにありがとうと
私は尾崎豊さんが、何歳でこの曲を書き上げたのか知りませんが、亡くなられたのが26歳ですから、逆算してもかなり若いときに作られた歌だと思うのですが、どの曲も歌詞の意味するところが深くて、とても10〜20代で書いたとは思えませんでした。
尾崎豊さん、ありがとう オンナに対しては言葉なんてなしに問答無用で殴り続ける都成竜馬被告ワロタ 5ヶ月間の長い戦いが始まるのか
井田と谷合が大本命か >>599
森本才跳は岡本・中西・狩山を一気に抜きさったか
プロにはなるだろうな 26 坂井7
25 谷合3 関矢12 荒田16 桝田19
24 石川1 渡辺11 岡井25
23 三田5 冨田6 西山26 小高29
22 井田2 斎藤22 古田24 相川30
21 柵木13 三浦15 徳田21
20 貫島8 宮田9 山川22 川村27 田中31 中沢32
19 服部10 岡部13 横山20 小山23
18 古賀14
17 森本33
16 伊藤4
15 上野28 アダルトチーム
26 坂井7
25 谷合3 関矢12 荒田16 桝田19
24 石川1 渡辺11 岡井25
23 三田5 冨田6 西山26 小高29
22 井田2 斎藤22 古田24 相川30
ヤングチーム
21 柵木13 三浦15 徳田21
20 貫島8 宮田9 山川22 川村27 田中31 中沢32
19 服部10 岡部13 横山20 小山23
18 古賀14
17 森本33
16 伊藤4
15 上野28
リーグ平均年齢21.9歳 千田翔太 七段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇 七段 1994年8月5日 24歳
阿部光瑠 六段 1994年10月25日 24歳
青嶋未来 五段 1995年2月27日 24歳
出ロ若武 四段 1995年4月28日 23歳
佐々木大 五段 1995年5月30日 23歳
梶浦宏孝 四段 1995年7月6日 23歳
古森悠太 四段 1995年8月20日 23歳
近藤誠也 六段 1996年7月25日 22歳
山本博志 四段 1996年8月13日 22歳
黒田尭之 四段 1996年9月26日 22歳
本田 奎 四段 1997年7月5日 21歳
増田康宏 六段 1997年11月4日 21歳
斎藤明日 四段 1998年7月17日 20歳
藤井聡太 七段 2002年7月19日 16歳 >>891
桂三枝がで出演していた「ナイトinナイト」(大阪の朝日放送制作)の火曜日に放送されたクイズバラエティ番組『おっちゃんVSギャル』を基礎とした番組で、
同番組の成功を受けて三枝がこれとほぼ同じ趣旨のクイズ番組の企画を東京キー局のフジテレビに持ち込んでそれを派生したものだった
出演芸能人がアダルトチームとヤングチームに分かれて解答をする。アダルトチームには常識であってヤングチームには知られていない問題、
逆にヤングには常識でアダルトが知らない問題を交互に解答し、その「常識」の違いを楽しむということをテーマとした番組である
現代と過去の世相、風習、流行をクイズ形式で紹介するものでもある。
番組開始当初は水曜日の30分枠だったが、人気が上昇し、高視聴率をキープしたため、1990年10月に木曜日の1時間枠に移った。
1990年ごろから1993年の夏ごろまでは20%を超える高視聴率をキープ、当時の女子高生たちが使いやすい言葉遊び形式のクイズを取り入れていたことなどから、
ティーンエイジャーの流行語を生み出した。「アウトオブガンチュウ」、「バッチグー」や、言葉の略語など。
また、木曜に移行してからは「ナイター中継」があった場合のみ30分の短縮版を放送。中止の場合は1時間での放送(1994年度は休止した)。
1993年10月のリニューアルから、1年後の1994年9月8日の2時間スペシャルをもって終了した。
レギュラー放送の終了後、1996年4月4日に『クイズ!年の差なんて ガンガンスペシャル』が放送された。
2006年6月13日には『カスペ!』にて藤井隆・MEGUMIの司会で『クイズ!年の差なんて 2006スペシャル』として10年ぶりに復活した。
また、2007年2月13日にはフジテレビ制作の映画『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の公開記念として『クイズ!年の差なんて バブルへGO!!スペシャル』と題して放送された。
また、それ以降は特別番組の放送は行われていないが、フジテレビONEの番組『アイドリング!!!』の企画で「クイズ!年の差なんてごっこ」が行われることがある 羽生がデビューして勝ちまくっても、後から来た羽生世代も
ちゃんといろんなタイトルや記録残してたんだから
藤井と全盛期被ってもチャンスはある 羽生 善治(1970年生) 藤井 聡太(2002年生)
1984年 00-00(0.000) 2016年 01-00(1.000)
1985年 00-00(0.000) 2017年 54-10(0.844)
1986年 37-12(0.755) 2018年 48-08(0.857)
1987年 51-13(0.797) 2019年 13-02(0.867)
1988年 56-14(0.800) 2020年
1989年 62-16(0.795) 2021年
1990年 28-17(0.622) 2022年
1991年 50-17(0.746) 2023年 8割がやっとの羽生と8割5分の藤井じゃレベルが違いすぎる
森内レベルの19歳が今存在してても片目空くかも怪しい 藤井世代でタイトル10期取るなら羽生さん並みの強さが必要
ノルマは藤井に1年遅れの中3の10月デビューで200局160勝 その可能性が僅かながらでもあるの山下だけだな
でもこの一年で岩村や鷹取みたいに停滞したらその夢も終わる ヤング世代ノルマ達成タイムテーブル
小4・1月 3級(山下4級 小5・4月)未達
小5・5月 2級
小5・9月 1級(鷹取2級 小6・4月)未達
小6・6月 初段
小6・2月 二段(岩村初段 中1・4月)未達
中1・10月 三段
中2・10月 四段
中3・2月 全棋士参加一般棋戦優勝
伊藤三段(高2)
藤井聡太に追い付くべく立場ながら三段リーグを10-8→12-6と2期連続の足踏み
豊島将之より出世が遅れてしまう想定外の恥辱を味わう
上野三段(高1)
中学生三段として殴り込みをかけたが4勝14敗とボーナスステージ扱い
来期勝ち越しならずなら伊藤よりも評価は下になる所まで追い込まれた
岩村初段(中1)
6年生後半は成長スピードが鈍りもう中学生になった
10月までに三段に上がるのがノルマだが
鷹取2級(小6)
早期入会の利を生かせずにドジでノロマだった級位者時代の藤井よりも出世が遅れてしまったのは苦しい
6月までに初段に上がれないとノルマ未達
山下4級(小5)
上記4人よりは期待出来るがノルマは5月に2級と決して楽ではない
負けられない重圧に打ち勝つ強いメンタルがあるか >>891
アダルトチームの一桁リーガー軍団ごついな >>891
アダルトチームでの岡井の地味っぷりが異常すぎる アダルトチーム
26歳 坂井7(165-115)0.574
25歳 谷合3(132-120)0.524
25歳 関矢12(105-93)0.530
25歳 荒田16(65-79)0.451
25歳 桝田19(79-83)0.488
24歳 石川1(105-111)0.486
24歳 渡辺11(94-104)0.475
24歳 岡井25(44-46)0.489
23歳 三田5(85-131)0.394
23歳 冨田6(118-98)0.546
23歳 西山26(48-60)0.444
23歳 小高29(19-35)0.352
22歳 井田2(41-31)0.569
22歳 齊藤22(20-16)0.556
22歳 古田24(33-55)0.389
22歳 相川30(10-26)0.278 ヤングチーム
21歳 柵木13(50-58)0.463
21歳 三浦15(44-46)0.489
21歳 徳田21(18-18)0.500
20歳 貫島8(30-24)0.556
20歳 宮田9(17-19)0.472
20歳 山川22(24-30)0.444
20歳 川村27(13-41)0.241
20歳 田中31
20歳 中沢32
19歳 服部10(35-19)0.648
19歳 岡部13(44-46)0.489
19歳 横山20(24-30)0.444
19歳 小山23(22-32)0.407
18歳 古賀14(24-30)0.444
17歳 森本33
16歳 伊藤4(22-14)0.611
15歳 上野28(4-14)0.222 アダルトチームもヤングチームも新人王戦は既に全滅か そういうどんぐり時代はアダルトチームの番人さんから順繰りに四段になる法則 藤井より先に三段リーグ入りしたのが9人
藤井と同時に三段リーグ入りしたのが2人
時代の流れは早い 6割が四段になるぬるい世界なんだから
長年5割キープしてたらいつかチャンスが来る 強い若手が増えたのではない
ベテランの力が衰えてきたんだ 甲斐って三段で5割5分超えだろ?
ならプロ相手にもあれだけ勝っても当然
四段に上がるとプラス一割は期待出来るから プロ入りした人間の三段時代の成績の中央値が出ロの0.569
あとはプロ入り時の年齢が高ければそこから1割積むのも充分可能 (通常の意味の)高校生でタイトルを取った棋士はいないんだよな確か >>906
アダルトチーム入りしたら大学の同期より稼げないのが確定だけど
それだけで幸せの尺度を図るのはね
小学生から将棋一筋にやってきて本当に良かったと思えた生き方を
口だけじゃなくて実践出来ている人間が本当の勝ち組なんだ リトル屋敷の呼び声が高い村上
2019年度はこいつが一番注目の若手で間違いないっしょ
伊藤上野をゴボウ抜きして行く姿を夢見る将棋ファンも多いはず
来期三段リーグデビューもある 三段 幕下15枚目以内
二段 幕下15枚目〜幕下60枚目
初段 三段目
1級〜3級 序二段
4級〜6級 序ノ口 村上はツラ将棋やから少し違和感あるけど屋敷タイプなんかな?
それとも糸谷広瀬タイプ? まだかなまだかなあまだかなああ三段リーグの更新まだかなあうあう 03谷合(25)○○
08貫島(20)○○
11渡辺(24)○○
16荒田(25)○○
22山川(20)○○
24古田(22)○○
32中沢(20)○○
12関矢(25)○
31田中(20)○ 伊藤君は歴史的低レベルな今の三段リーグなら今期か遅くても来期に四段にならないとダメだろ
タイトルに手がかかってるような今の25〜30歳の棋士たちの時代とは別物だから >>929
アダルトチームが軒並み好発信
ヤングチームはハタチ軍団が意地を見せた
10代弱すぎ >>929
開幕節からマンボ!かますようノロマは速攻で構想外になる厳しい世界 >>891
アダルトチームは大学卒業するとワンランク強くなるからね 鷹取2級(小5・11/3〜)13勝16敗
●●○○○●○○○●●○●●○
●●●○●●○○●●●●○○
藤井2級(小5・9/15〜)22勝15敗
●●○○●●○●○○○●●○○
○●○○●○●○●●○○●○○
○○○●○●○
藤井1級(小5・3/17〜)12勝3敗
○●●○○○○○○●○○○○○
藤井初段(小6・6/21〜)17勝13敗
○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○○○○●○
藤井二段(小6・2/28〜)19勝13敗
●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○
○○
藤井三段(中1・10/18〜)13勝5敗
○●○○○○○●○●○○○●○
○●○
昇級条件
6連勝・9勝3敗・11勝4敗・13勝5敗・15勝6敗 山下4級(小4・3/2〜)5勝2敗
○●○○○●○
藤井4級(小5・5/5〜)6勝0敗
○○○○○○
藤井3級(小5・6/3〜)11勝9敗
○●●○●●●●●●○○○●○
○○○○○
藤井2級(小5・9/15〜)22勝15敗
●●○○●●○●○○○●●○○
○●○○●○●○●●○○●○○
○○○●○●○
藤井1級(小5・3/17〜)12勝3敗
○●●○○○○○○●○○○○○
藤井初段(小6・6/21〜)17勝13敗
○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○○○○●○
藤井二段(小6・2/28〜)19勝13敗
●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○
○○
藤井三段(中1・10/18〜)13勝5敗
○●○○○○○●○●○○○●○
○●○
昇級条件
6連勝・9勝3敗・11勝4敗・13勝5敗・15勝6敗 間悠亜6級(小4・9/22〜)10勝27敗
●●●●○●●●●●●●○○○
○●●●●●●○●○●●●●●
○●●○○●●
現在Aで0-2
2-8でB転落 Bで2-8で降級 3-3でA復帰 アダルトチーム
26歳 坂井7(132-120)0.524 ○●
25歳 谷合3(165-115)0.574 ○○
25歳 関矢12(105-93)0.530 −○
25歳 荒田16(65-79)0.451 ○○
25歳 桝田19(79-83)0.488 ○●
24歳 石川1(105-111)0.486 ○●
24歳 渡辺11(94-104)0.475 ○○
24歳 岡井25(44-46)0.489 ●○
23歳 三田5(85-131)0.394 ●●
23歳 冨田6(118-98)0.546 ●●
23歳 西山26(48-60)0.444 ●○
23歳 小高29(19-35)0.352 ●●
22歳 井田02(41-31)0.569 ○●
22歳 齊藤18(20-16)0.556 ●●
22歳 古田24(33-55)0.389 ○○
22歳 相川30(10-26)0.278 ○● ヤングチーム
21歳 柵木13(50-58)0.463 ●●
21歳 三浦15(44-46)0.489 ●○
21歳 徳田21(18-18)0.500 ●●
20歳 貫島08(30-24)0.556 ○○
20歳 宮田09(17-19)0.472 ●○
20歳 山川22(24-30)0.444 ○○
20歳 川村27(13-41)0.241 ○●
20歳 田中31(00-00)0.000 ○−
20歳 中沢32(00-00)0.000 ○○
19歳 服部10(35-19)0.648 ●○
19歳 岡部17(44-46)0.489 ●○
19歳 横山20(24-30)0.444 ○●
19歳 小山23(22-32)0.407 ○●
18歳 古賀14(24-30)0.444 ●●
17歳 森本33(00-00)0.000 ●●
16歳 伊藤04(22-14)0.611 ●○
15歳 上野28(04-14)0.222 ●○ 岩村初段(小6・1/6〜)8勝5敗
●○●●○●●○○○○○○
藤井初段(小6・6/21〜)17勝13敗
○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○○○○●○
藤井二段(小6・2/28〜)19勝13敗
●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○
○○
藤井三段(中1・10/18〜)13勝5敗
○●○○○○○●○●○○○●○
○●○
昇段条件
8連勝・12勝4敗・14勝5敗・16勝6敗・18勝7敗 21世紀生まれ世代ノルマ達成タイムテーブル
小4・1月 3級(山下4級 小5・4月)未達
小5・5月 2級
小5・9月 1級(鷹取2級 小6・4月)未達
小6・6月 初段
小6・2月 二段(岩村初段 中1・4月)未達
中1・10月 三段
中2・10月 四段
中3・2月 全棋士参加一般棋戦優勝
伊藤三段(高2)
藤井聡太に追い付くべく立場ながら三段リーグを10-8→12-6と2期連続の足踏み
豊島将之より出世が遅れてしまう想定外の恥辱を味わう3期目も無念の黒星スタート
上野三段(高1)
中学生三段として殴り込みをかけたが4勝14敗とボーナスステージ扱い
今期も勝ち越しならずなら伊藤よりも評価は下になる所まで追い込まれた
岩村初段(中1)
6年生後半は成長スピードが鈍りもう中学生になった
10月までに三段に上がるのがノルマだが出遅れを取り戻すべく一敗も出来ない重圧にどこまで耐える事が出来るか
鷹取2級(小6)
早期入会の貯金を吐き出してドジでノロマだった級位者時代の藤井よりも出世が遅れてしまったのは苦しい
6月までに初段に上がれないとノルマ未達
山下4級(小5)
キャリアが浅いぶん上記4人よりはまだ期待出来る状況だが鷹取との直接対決を落として意気消沈
2級昇級の締め切りである5月が迫ってきた 中学生棋士になっても羽生レベルじゃ藤井に太刀打ち出来ない
中学生のうちに全棋士参加一般棋戦優勝が最低条件になる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。