藤井聡太と羽生善治ってどっちが強いの?
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羽生と藤井の二年目(実質初年度)の成績を比べてみた(藤井は3月1日時点)
羽生 藤井
年齢: 16歳 15歳
最高段位: 四段 六段
勝率: .741(1位) .841(1位)
対局数: 54 69(1位)
勝利数: 40 58(1位)
連勝数: 15 29(1位)+13
棋戦優勝: 無し 朝日杯
将棋大賞: 新人賞 ????
なお一年目は羽生が8勝2敗、藤井が10勝0敗 26 永瀬拓矢 0.7857 42 12 2012
26 福崎文吾 0.7857 33 09 1979
28 谷川浩司 0.7843 40 11 1979
29 村山慈明 0.7826 36 10 2007
30 羽生善治 0.7821 61 17 1992
31 中原 誠 0.7818 43 12 1968
32 内藤國雄 0.7778 49 14 1965
32 行方尚史 0.7778 42 12 1998
34 阿久津主 0.7759 45 13 2006
35 大山康晴 0.7742 24 07 1953
35 米長邦雄 0.7742 24 07 1968
37 村山慈明 0.7727 34 10 2010
38 糸谷哲郎 0.7708 37 11 2012
38 澤田真吾 0.7708 37 11 2012
40 升田幸三 0.7692 30 09 1955
40 南 芳一 0.7692 40 12 1982
40 斎藤慎太 0.7692 40 12 2015
40 糸谷哲郎 0.7692 30 09 2014
40 羽生善治 0.7692 60 18 2004
45 青嶋未来 0.7679 43 13 2016
46 大山康晴 0.7674 33 10 1964
46 大山康晴 0.7674 33 10 1966
46 村山慈明 0.7674 33 10 2013
49 佐藤天彦 0.7667 23 07 2013
50 佐藤康光 0.7656 49 15 1992 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
中原 誠 0.86965 40 06 19歳
羽生善治 0.83333 70 14 18歳 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
9勝1敗ペース 勝率0.900
8勝1敗ペース 勝率0.889
7勝1敗ペース 勝率0.875
6勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
4勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 20年早い。
しかし現時点では本物どころか化け物級。 >>142
羽生の22連勝は養護学校出身のガイジ相手に平手で対局した分が入ってるから無効
プロなら誰でも勝てる相手をカウントするなんて汚ねえぞ 加藤一二三18才の方が羽生善治18才より強かったと二上は言ってたな、藤井が50才近くまで棋力を維持できるだろうか 羽生は名人18期は無理とかあれでは中原も超えられないとかこき下ろしてたのは>>144の芹沢だろ つうかソフトの恩恵が極めて大きい事も加味しなければならない。
藤井が早熟なのはソフトで最善手の研究が出来るから従来の対局数による
経験値が不要になった事が大きい。今後藤井より強い棋士が出てもちっともおかしくないよ。 >>154
それは羽生さんの世代は経験を詰むことで徐々に強くなったから。
プロと対局するにはプロになるしかない時代だ。
ガキの頃からソフトで勉強してプロになる現代とは違う。
最初がマックスな可能性もありうる。 小学生プロもあと10年以内に出ると予想する。子供の方が脳の活性が高い。
従来はさきほど述べたようにプロになって経験を積んで少しづつ強くなったが、
現代は小学生からプロの経験に追いつく事も可能だ。 藤井聡太六段
6級入会:2012年 9月22日(小4)
5級昇級:2012年11月10日(小4)
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)
2級昇級:2013年 9月15日(小5)
1級昇級:2014年 3月17日(小5)
初段昇段:2014年 6月21日(小6)
ニ段昇段:2015年 2月28日(小6)
三段昇段:2015年10月18日(中1)
四段昇段:2016年10月 1日(中2)
五段昇段:2018年 2月 1日(中3)
六段昇段:2018年 2月17日(中3) 高3 古賀悠聖三段 森田富裕二段
高2 中西悠真二段 狩山幹生二段
高1 藤井聡太六段 伊藤匠三段 高田明浩初段
岡本詢也初段
中3 上野裕寿二段 村上邦和2級 北村啓太郎2級
中2 吉池隆真1級 堀内健世2級
中1 藤本渚2級 松本大輝4級 小窪碧3級
小6 岩村凛太朗2級
小5 鷹取尚弥4級 羽生が嫌いではないけど、羽生ファンの老害みたいなところが嫌いだな。 森内対羽生ビッグタイトル対決
名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w 羽生は力戦調の将棋を苦にしないどころか
得意にしてるところがあるからな
谷川、渡辺、森内がタイトルを量産できない理由かもな
佐藤康光が最大の被害者なんだろうけど >>166
そんな底辺対決なんか藤井聡太スレには似つかわしくないから書くなボケ
森内なんか養護学校出身のガイジ相手に惨憺たる対戦成績だし
羽生にしてもそのガイジ相手に勝ち越しがやっとのクソ雑魚じゃねえかよwwwww >>168
君の言うガイジが強いということではないかね。 だいたい村山って養護学校行ってたのか?
身体が悪くて入院してただけだろ。
知能には何の問題もない。 >>174
病弱児が行く養護学校って言うのもあってだな
ネフローゼの従兄弟が、宿舎に入って学校に通ってたよ 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 45−11(0.804)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 5−0(1.000) 藤井が語られるときに決まってソフトの恩恵の話が挙がって、下の世代もソフトで成長して来るから藤井一人の無双は難しいと言われるけど
あの詰め将棋解答の人外な速さとかどう足掻いてもソフト研究じゃどうにもならない天賦の才だろう
実戦対局も驚異的なスピードで成長してるとこを見ると、ガチガチのソフト世代が下から来てもそれにあっさり喰われるとは思えない
ソフトの恩恵を実戦で活かせるのもまた才能 羽生なんて健常者の中学生相手に負けたり養護学校出身のガイジ相手にすら苦戦したりと
単なるクソ雑魚でしかないことが藤井フィーバーの副産物で暴露されたよねw 藤井って健常者なの?
ちょっと入ってる気がするけど >>181
とりあえず、おまえさんが障害者であることだけはよくわかる 羽生ってC2抜けるのに2期も掛かったんだってなw
しかも非公式戦とはいえ四段時代に養護学校出身のガイジ相手に負けた対局がNHKで放送された
http://www.shogi-kishi-db.info/cgi-bin/shogi/kifu.cgi?64356
こんなゴミカスが何で藤井聡太の比較対象になってんの?w >>176
当時よりも現在のほうが棋士レベルが上がっていると仮定すると段違いで
藤井>>羽生となるね
羽生オタは「昔の棋士は強かった。大山中原最高」と主張したほうがいい >>194
まあ残っているだろう。
機械は機械、人間の遊びは人間の遊び。 将棋のプロ制度も残ってはいるだろうな
多少は縮小されているんじゃないかなと思うけど
順位戦の人数は3分の2ほどに減ってたり・・タイトルは意地でも8つ残すだろうけど、全体的に減額&時間短縮されてると思うわ MLBのスタットキャストにみるように、人間の能力が丸裸にされたとしても、人間が限界を競い、そこに魅力さえあれば問題ない
むしろ現在の素人丸出しのデータ管理を連盟にはどうにかしてほしい 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 45−11(0.804)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 5−0(1.000) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
9勝1敗ペース 勝率0.900
8勝1敗ペース 勝率0.889
7勝1敗ペース 勝率0.875
6勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
4勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 今年は藤井聡太が王座と竜王を取りそうだしな
羽生の名人挑戦はここからは100%失敗するし、棋聖は豊島に取られ、竜王は聡太に取られ、引退するだろう
将棋連盟の頭はコンピュータとろくに対戦しない老害羽生より世間から大人気の聡太を推したいだろうし
今年は老害羽生時代が終わり藤井聡太の時代が始まるの確実だしな 平成の将棋界の終わりにはふさわしい時代なるだろう 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 46−11(0.807)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 6−0(1.000) >>201
話ずれるけど、ランキングに木村一基が入ってなくて、
近藤正和が入っているのが不思議な感じ。
そして、敗率3.1%という藤井君14歳は異次元。 おじさん
23歳 5−1(0.8333)※30局未満
24歳 26−17(0.6046)
25歳 38−11(0.7755)
26歳 43−14(0.7543)
27歳 34−16(0.6800)
28歳 57−16(0.7808) 羽生のタイトル数超えと羽生より歳食ってタイトル取れば藤井の方が強い、俺は死んでる 藤井も2年後くらいに攻略法が完成されて
もう勝てなくなるだろう
10年後にはC2からも陥落で引退 若い頃の2人が指したら藤井君が強いと思うけど、
同じ世代に生まれてたら羽生さんの方が強いのではないかと思う
今と一昔前では研究できる環境が全く違うだろうから
藤井くんは同世代に寄せ付けない強さを発揮できるかどうかというところよ 藤井のは環境要因以上に本人の才能やろ
詰め将棋一つ取っても他のどんな棋士と比べても
才能がずば抜けてるのは明白だわ >>1
羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 47−11(0.810)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 7−0(1.000) 第106期将棋名人戦七番勝負第5局(朝日新聞社主催、ソフトバンクグループ協賛、JRA日本中央競馬会協力)
は29、30の両日、京都市伏見区の京都競馬場で指され、藤井聡太名人(45)が挑戦者の羽生善治十九世名
人(77)に勝ち、対戦成績3勝2敗で、7期連続通算16期目の名人位まであと1勝とした。第6局は6月 19、
20日、山形県天童市で。
後手番の藤井名人の誘導で、戦型は今シリーズ3度目の「相矢倉」となった。先手の羽生挑戦者は「菅井流」と呼
ばれる、1筋に駒を集中させる最先端の戦型。藤井名人は自陣に駒を連打して必死の防戦。挑戦者の攻めが一服し
たところで反撃に転じ、飛角を相次いで切る猛攻で、粘る挑戦者を攻め倒した。「両者の持ち味が良く出た将棋」
(立会人の佐藤天彦二十世名人の話)だった。 20歳くらいで将棋極めて他のこと頑張ってほしいわ
そのためにもしっかり学校の勉強しててほしい >>138を見れば分かると思うが
羽生はプロなら勝てて当たり前の相手にすら苦戦してたクソ雑魚という結論が出てるんだよw >>219
現時点で藤井は全盛期羽生より強いよ
これからどんどん強くなるから羽生は完全に過去の人となるな 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958 (※現在の藤井)
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
9勝1敗ペース 勝率0.900
8勝1敗ペース 勝率0.889
7勝1敗ペース 勝率0.875
6勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
4勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
※ 藤井聡太 0.81034 47 11 15歳(継続中)
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80702 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 47−11(0.810)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 7−0(1.000) 現時点で藤井君の方が羽生より強いのは当たり前だわな
羽生の将棋も吸収して強くなってきたんだから
それに羽生全盛期の頃はソフトなんて無かっただろうし
30年後には藤井君も過去の人呼ばわりされてるだろうね >>137
お前なぁ、横浜の投手の嫁を批判するカキコタミした人みたく訴訟起こされて人生詰むぞ!まじで >>228
羽生が一番藤井の凄さがわかるんだろうな 羽生信者は最強議論スレで大山などの過去の棋士を「現代では雑魚だから羽生が最強!」と馬鹿にしておきながら、
藤井に対しては「所詮ソフトのお陰」「羽生の将棋を吸収した藤井が羽生より強いのは当たり前(>>229)」
「同じ世代に生まれてたら羽生の方が強い!(>>215)」などと言うのか
羽生が最強棋士だと持ち上げるためならばダブスタだろうと厭わないその姿はあまりにも見苦しい >>233
同じ人が書いてるとは限らないのにダブスタ扱いはいかがなものか。 羽生の頃は三段リーグが無くてプロになるのもゆるゆる
今の熾烈な三段リーグを一気で駆け抜けた藤井とはモノが違う
今後も慌てふためく羽生オタを見て笑わせてもらうわ 藤井強すぎワロタスレが落ちたからか、データ貼る輩が増えたなwww 一応生やしとく。
羽生と藤井のどっちが強いかは、これはもう俺の一言でスレ終焉なので述べない。
ただ、やたらと村山をガイジ呼ばわりしてる奴。テメェ、居酒屋なんぞでそんなセリフ聞いたらカラオケのリモコンでボコったるぞ。 一年に一段しか上がれない規定だった時代の羽生さんと
どんどん上げるよっていう規定に変えた時代の藤井君では
比較対象が違いすぎ
藤井君は同年代のライバルがいないってのもあるわな
それに羽生さんは、師匠のすすめで奨励会入りを遅くしたんでそ 奨励会に入りたいんだったら小学生名人戦で優勝してね という鬼条件
そしてあっさりとそれを達成してしまう羽生 第106期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社主催、ソフトバンクグループ協賛、天童市協力)は19、20
の両日、山形県天童市のホテルニューオータニ天童で指され、挑戦者の羽生善治十九世名人(77)が118手
までで藤井聡太名人(45)に勝ち、対戦成績を3勝3敗とし、名人位のゆくえは最終第7局に持ち越された。第
7局は6月30、7月1日、北海道根室市国後郡で。
後手番の羽生挑戦者の四間飛車に対し、藤井名人は5筋位取りで対抗。封じ手の6五同桂から局面がほぐれ、こ
の桂の働きいかんが焦点となったが、挑戦者は桂のにらみに最後までものを言わせた。53手目、名人は92分
の長考で2四歩と突っかけ、戦線は右翼に転じた。終盤は二転三転、双方秘術を尽くす攻防となったが、二枚竜
を駆使した挑戦者に凱歌が上がった。「羽生挑戦者の意欲的な指しまわしが印象的な将棋」(立会人の澤田真吾
巨星の話)だった。
羽生挑戦者の話 封じ手の6五同桂は勝負手です。もう何百局も振り飛車を指していますが、この局面は初めて
でしょう。難しい将棋で、なかなか勝ちが見えませんでした。
藤井名人の話 1日目でやや苦しくし、指しかけの6五歩は苦しまぎれです。同桂と取られて殺す手がなく、こ
ちらの陣形が悪くて頑張り切れませんでした。 どっちが強いかは竜王戦七番勝負で分かるよ
今年か来年に いいとこ取り○勝1敗記録
1 藤井聡太 31勝1敗
2 山崎隆之 29勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 藤井聡太 23勝1敗(継続中)
7 佐藤康光 23勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
10 羽生善治 22勝1敗
10 中村太地 22勝1敗
10 南 芳一 22勝1敗
10 豊島将之 22勝1敗
14 森内俊之 21勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 羽生善治 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
19 金井恒太 20勝1敗
19 羽生善治 20勝1敗
19 佐藤天彦 20勝1敗
19 中田宏樹 20勝1敗
19 大内延介 20勝1敗
19 松尾 歩 20勝1敗
19 谷川浩司 20勝1敗
19 斎藤慎太 20勝1敗
19 山田道美 20勝1敗
19 青嶋未来 20勝1敗
19 木村一基 20勝1敗
19 森下 卓 20勝1敗 年度勝率ベスト20(過去40年のA級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 羽生善治 0.7692 60 18 2004
3 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
4 羽生善治 0.7640 68 21 2000
5 羽生善治 0.7544 43 14 2010
6 羽生善治 0.7500 51 17 2012
7 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
8 羽生善治 0.7429 52 18 1994
9 羽生善治 0.7381 31 11 1999
10 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
11 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
12 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
13 森内俊之 0.7321 41 15 2000
14 木村一基 0.7222 39 15 2007
14 羽生善治 0.7222 39 15 2014
16 中原 誠 0.7193 41 16 1987
17 森内俊之 0.7188 46 18 2003
18 加藤一二 0.7167 43 17 1981
19 大山康晴 0.7162 53 21 1979
20 丸山忠久 0.7111 32 13 2001 >>18
壁になれそうなのは豊島くらいか
本来なら渡辺が頑張らないといかんのだが 3年に一人の天才棋士
1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人八段
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也王位
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段
若手
高見 泰地 叡王 1993年7月12日 24歳
三枚堂達也 六段 1993年7月14日 24歳
高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 23歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 22歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 22歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 19歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 15歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています