藤井聡太と羽生善治ってどっちが強いの?
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>>194
まあ残っているだろう。
機械は機械、人間の遊びは人間の遊び。 将棋のプロ制度も残ってはいるだろうな
多少は縮小されているんじゃないかなと思うけど
順位戦の人数は3分の2ほどに減ってたり・・タイトルは意地でも8つ残すだろうけど、全体的に減額&時間短縮されてると思うわ MLBのスタットキャストにみるように、人間の能力が丸裸にされたとしても、人間が限界を競い、そこに魅力さえあれば問題ない
むしろ現在の素人丸出しのデータ管理を連盟にはどうにかしてほしい 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 45−11(0.804)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 5−0(1.000) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
9勝1敗ペース 勝率0.900
8勝1敗ペース 勝率0.889
7勝1敗ペース 勝率0.875
6勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
4勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 今年は藤井聡太が王座と竜王を取りそうだしな
羽生の名人挑戦はここからは100%失敗するし、棋聖は豊島に取られ、竜王は聡太に取られ、引退するだろう
将棋連盟の頭はコンピュータとろくに対戦しない老害羽生より世間から大人気の聡太を推したいだろうし
今年は老害羽生時代が終わり藤井聡太の時代が始まるの確実だしな 平成の将棋界の終わりにはふさわしい時代なるだろう 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 46−11(0.807)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 6−0(1.000) >>201
話ずれるけど、ランキングに木村一基が入ってなくて、
近藤正和が入っているのが不思議な感じ。
そして、敗率3.1%という藤井君14歳は異次元。 おじさん
23歳 5−1(0.8333)※30局未満
24歳 26−17(0.6046)
25歳 38−11(0.7755)
26歳 43−14(0.7543)
27歳 34−16(0.6800)
28歳 57−16(0.7808) 羽生のタイトル数超えと羽生より歳食ってタイトル取れば藤井の方が強い、俺は死んでる 藤井も2年後くらいに攻略法が完成されて
もう勝てなくなるだろう
10年後にはC2からも陥落で引退 若い頃の2人が指したら藤井君が強いと思うけど、
同じ世代に生まれてたら羽生さんの方が強いのではないかと思う
今と一昔前では研究できる環境が全く違うだろうから
藤井くんは同世代に寄せ付けない強さを発揮できるかどうかというところよ 藤井のは環境要因以上に本人の才能やろ
詰め将棋一つ取っても他のどんな棋士と比べても
才能がずば抜けてるのは明白だわ >>1
羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 47−11(0.810)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 7−0(1.000) 第106期将棋名人戦七番勝負第5局(朝日新聞社主催、ソフトバンクグループ協賛、JRA日本中央競馬会協力)
は29、30の両日、京都市伏見区の京都競馬場で指され、藤井聡太名人(45)が挑戦者の羽生善治十九世名
人(77)に勝ち、対戦成績3勝2敗で、7期連続通算16期目の名人位まであと1勝とした。第6局は6月 19、
20日、山形県天童市で。
後手番の藤井名人の誘導で、戦型は今シリーズ3度目の「相矢倉」となった。先手の羽生挑戦者は「菅井流」と呼
ばれる、1筋に駒を集中させる最先端の戦型。藤井名人は自陣に駒を連打して必死の防戦。挑戦者の攻めが一服し
たところで反撃に転じ、飛角を相次いで切る猛攻で、粘る挑戦者を攻め倒した。「両者の持ち味が良く出た将棋」
(立会人の佐藤天彦二十世名人の話)だった。 20歳くらいで将棋極めて他のこと頑張ってほしいわ
そのためにもしっかり学校の勉強しててほしい >>138を見れば分かると思うが
羽生はプロなら勝てて当たり前の相手にすら苦戦してたクソ雑魚という結論が出てるんだよw >>219
現時点で藤井は全盛期羽生より強いよ
これからどんどん強くなるから羽生は完全に過去の人となるな 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958 (※現在の藤井)
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
9勝1敗ペース 勝率0.900
8勝1敗ペース 勝率0.889
7勝1敗ペース 勝率0.875
6勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
5勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
4勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
3勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
2勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
※ 藤井聡太 0.81034 47 11 15歳(継続中)
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80702 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 47−11(0.810)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 7−0(1.000) 現時点で藤井君の方が羽生より強いのは当たり前だわな
羽生の将棋も吸収して強くなってきたんだから
それに羽生全盛期の頃はソフトなんて無かっただろうし
30年後には藤井君も過去の人呼ばわりされてるだろうね >>137
お前なぁ、横浜の投手の嫁を批判するカキコタミした人みたく訴訟起こされて人生詰むぞ!まじで >>228
羽生が一番藤井の凄さがわかるんだろうな 羽生信者は最強議論スレで大山などの過去の棋士を「現代では雑魚だから羽生が最強!」と馬鹿にしておきながら、
藤井に対しては「所詮ソフトのお陰」「羽生の将棋を吸収した藤井が羽生より強いのは当たり前(>>229)」
「同じ世代に生まれてたら羽生の方が強い!(>>215)」などと言うのか
羽生が最強棋士だと持ち上げるためならばダブスタだろうと厭わないその姿はあまりにも見苦しい >>233
同じ人が書いてるとは限らないのにダブスタ扱いはいかがなものか。 羽生の頃は三段リーグが無くてプロになるのもゆるゆる
今の熾烈な三段リーグを一気で駆け抜けた藤井とはモノが違う
今後も慌てふためく羽生オタを見て笑わせてもらうわ 藤井強すぎワロタスレが落ちたからか、データ貼る輩が増えたなwww 一応生やしとく。
羽生と藤井のどっちが強いかは、これはもう俺の一言でスレ終焉なので述べない。
ただ、やたらと村山をガイジ呼ばわりしてる奴。テメェ、居酒屋なんぞでそんなセリフ聞いたらカラオケのリモコンでボコったるぞ。 一年に一段しか上がれない規定だった時代の羽生さんと
どんどん上げるよっていう規定に変えた時代の藤井君では
比較対象が違いすぎ
藤井君は同年代のライバルがいないってのもあるわな
それに羽生さんは、師匠のすすめで奨励会入りを遅くしたんでそ 奨励会に入りたいんだったら小学生名人戦で優勝してね という鬼条件
そしてあっさりとそれを達成してしまう羽生 第106期将棋名人戦七番勝負第6局(朝日新聞社主催、ソフトバンクグループ協賛、天童市協力)は19、20
の両日、山形県天童市のホテルニューオータニ天童で指され、挑戦者の羽生善治十九世名人(77)が118手
までで藤井聡太名人(45)に勝ち、対戦成績を3勝3敗とし、名人位のゆくえは最終第7局に持ち越された。第
7局は6月30、7月1日、北海道根室市国後郡で。
後手番の羽生挑戦者の四間飛車に対し、藤井名人は5筋位取りで対抗。封じ手の6五同桂から局面がほぐれ、こ
の桂の働きいかんが焦点となったが、挑戦者は桂のにらみに最後までものを言わせた。53手目、名人は92分
の長考で2四歩と突っかけ、戦線は右翼に転じた。終盤は二転三転、双方秘術を尽くす攻防となったが、二枚竜
を駆使した挑戦者に凱歌が上がった。「羽生挑戦者の意欲的な指しまわしが印象的な将棋」(立会人の澤田真吾
巨星の話)だった。
羽生挑戦者の話 封じ手の6五同桂は勝負手です。もう何百局も振り飛車を指していますが、この局面は初めて
でしょう。難しい将棋で、なかなか勝ちが見えませんでした。
藤井名人の話 1日目でやや苦しくし、指しかけの6五歩は苦しまぎれです。同桂と取られて殺す手がなく、こ
ちらの陣形が悪くて頑張り切れませんでした。 どっちが強いかは竜王戦七番勝負で分かるよ
今年か来年に いいとこ取り○勝1敗記録
1 藤井聡太 31勝1敗
2 山崎隆之 29勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 藤井聡太 23勝1敗(継続中)
7 佐藤康光 23勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
10 羽生善治 22勝1敗
10 中村太地 22勝1敗
10 南 芳一 22勝1敗
10 豊島将之 22勝1敗
14 森内俊之 21勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 羽生善治 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
19 金井恒太 20勝1敗
19 羽生善治 20勝1敗
19 佐藤天彦 20勝1敗
19 中田宏樹 20勝1敗
19 大内延介 20勝1敗
19 松尾 歩 20勝1敗
19 谷川浩司 20勝1敗
19 斎藤慎太 20勝1敗
19 山田道美 20勝1敗
19 青嶋未来 20勝1敗
19 木村一基 20勝1敗
19 森下 卓 20勝1敗 年度勝率ベスト20(過去40年のA級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 羽生善治 0.7692 60 18 2004
3 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
4 羽生善治 0.7640 68 21 2000
5 羽生善治 0.7544 43 14 2010
6 羽生善治 0.7500 51 17 2012
7 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
8 羽生善治 0.7429 52 18 1994
9 羽生善治 0.7381 31 11 1999
10 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
11 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
12 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
13 森内俊之 0.7321 41 15 2000
14 木村一基 0.7222 39 15 2007
14 羽生善治 0.7222 39 15 2014
16 中原 誠 0.7193 41 16 1987
17 森内俊之 0.7188 46 18 2003
18 加藤一二 0.7167 43 17 1981
19 大山康晴 0.7162 53 21 1979
20 丸山忠久 0.7111 32 13 2001 >>18
壁になれそうなのは豊島くらいか
本来なら渡辺が頑張らないといかんのだが 3年に一人の天才棋士
1985年〜1987年生まれ最強 広瀬章人八段
1988年〜1990年生まれ最強 佐藤天彦名人
1991年〜1993年生まれ最強 菅井竜也王位
1994年〜1996年生まれ最強 千田翔太六段
1997年〜1999年生まれ最強 増田康宏六段
2000年〜2002年生まれ最強 藤井聡太七段
若手
高見 泰地 叡王 1993年7月12日 24歳
三枚堂達也 六段 1993年7月14日 24歳
高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 23歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 22歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 22歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 19歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 15歳 羽生が出てきたときには谷川が壁になったが聡太には本当に壁がないもんな
谷川ポジになれるとしたら渡辺(豊島ではあまりにも力不足過ぎる)だったんだろうが奴もあのザマだし
この少年は最初から棋界の次期王者になることが約束されてるようなものだ
この巡り会わせのよさはもはや将棋の神に選ばれてるとしか思えない こないだ菅井さんに完勝したけど復調してきてるのかな? >>245
無冠だった森内がライバルに成長したし
豊島だってまだ分からんよ ・森内俊之はもとより遅咲きと言われた久保や深浦ですら若い頃既に豊島にはない潜在的な爆発力があった
・年間ベースで一度も特筆すべき勝率を上げられていない
・かといってタイトル戦や王将リーグ王位リーグに出まくるなどで対局数を稼いで結果的に白星が増えてるわけでもない
・それなのに大型連勝で瞬間的に白星を稼いでるわけでもない
・森下や木村と同格のつもりらしいが実は棋戦優勝の経験すらない
・挙げ句の果てにはまだ20代のうちに30代後半の木村一基と通算勝率が同じ
・無意味に仏滅の勝率だけ異常に高い >>92
渡辺明って以外と低いんだな
こういうのを見ると現代のタイトルホルダーが昔の名棋士よりも圧倒的に優位という訳でもないということか 確かにこの値を信じるなら昔の棋士は決して言うほどレベルは低くないのよな
大橋宗英とか普通に現代の棋士に食い込んできてるし
400年の将棋史の中で最高の天才はおそらく彼だろう
ただ5年以上前のソフトのGPSfishで短時間検討しただけだから
この値にどれほどの信憑性があるか疑わしいのが最大の問題だが >>250羽生七冠と藤井聡太を解析してみた
羽生七冠は1995年と1996年のタイトル戦全局
藤井聡太は2017年1月から現在までの全局
これらから相居飛車の棋譜を抽出
以下断りなきものはすべて相居飛車で比較している
解析はShogiGUIでdepth21
GodwhaleChild-5.0.5+QQRを使用
棋士名 M値 0率 間隔 見逃率 局数
羽生七冠 38.0 40% 51 16.4% 42
藤井聡太 37.8 58% 65 2.2% 57
2394局の仮想対局の結果、藤井聡太の勝率は52%
●M値 ソフトの最善手の評価値との差の平均(1手あたり)を示している
チェスのコンピュータ解析では差の平均と呼ばれているが、日本では平均悪手率という変な命名がされている
1局ごとに異なるのでMedian値を採用した
数値が小さいほどソフトに劣らぬ強さと認定される
対抗形は数値が高めになるので戦型別にに比較する必要がある
●0率 悪手が1手もない局の割合
パーセントが高いほどよい
0率が0%なら悪手0の局が一度もないという弱い棋士
100%は全局が悪手0、つまり一度も悪手を指したことがない強い棋士ということ
ここで悪手とは、評価値が最善手より500以上劣る指し手をいう
敗勢のときは評価値を下げても悪手にカウントしない
同様に勝勢のときは評価値を下げても勝勢に変わりなければ悪手にカウントしない
●間隔 指し手の合計を悪手の合計で割った数値
この数値が50なら、50手に一度の間隔で悪手を指している計算になる
当然、この数値が大きいほどよい
●見逃し率 見逃しとは、相手の悪手を的確に咎めることができず、俗にいうお付き合いの悪手を指してしまうこと
見逃した回数を相手の悪手数で割って率を出している
これらはすべて強さの指標となるが、いずれの数値も羽生七冠より藤井聡太が優れていた 持ち時間が5時間以上の局に限定して解析すると
棋士名 M値 0率 間隔 見逃率 局数
羽生七冠 39.9 38% 55 8.1% 29
藤井聡太 34.6 65% 100 5.9% 23
667局の仮想対局の結果、藤井聡太の勝率が63%になった 2017年〜現在の羽生竜王と藤井聡太を比較すると
棋士名 M値 0率 間隔 見逃率 局数
羽生竜王 39.9 49% 57 6.2% 47
藤井聡太 37.8 58% 65 2.2% 57
2679局の仮想対局で藤井聡太の勝率が55%になった 羽生七冠と現在の羽生竜王も比較してみた
棋士名 M値 0率 間隔 見逃率 局数
羽生七冠 38.0 40% 51 16.4% 42
羽生竜王 39.9 49% 57 6.2% 47
1974局の仮想対局で羽生七冠は羽生竜王に勝率52%
5時間以上の棋戦に限定すると
棋士名 M値 0率 間隔 見逃率 局数
羽生七冠 39.9 38% 55 8.1% 29
羽生竜王 34.7 58% 67 5.3% 31
899局の仮想対局で羽生竜王の勝率が54%
最後に藤井四段(2017年)と藤井七段(2018年)を比較してみた
棋士名 M値 0率 間隔 見逃率 局数
藤井四段 44.1 55% 61 0.0% 40
藤井七段 15.7 65% 81 8.7% 17
680局の仮想対局で藤井七段は藤井四段に対して勝率73%になる
最初にお断りしましたが、すべて相居飛車の戦型に限定した解析です 以前、Z値とかいうのを出して「結局、大山最強という結論ありきで解析しているだけでは?」というツッコミを受けてた人がいたけど
同じ人かな? 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
25 中原 誠 0.7255 37 14 1972
26 大山康晴 0.7250 29 11 1950
26 大山康晴 0.7250 29 11 1968
28 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014
30 中原 誠 0.7209 31 12 1973 羽生おかしいな
予選で稼いだ数字とかではなく、七冠+NHK杯優勝+早指し選手権優勝での数字というのが
人外さを物語っている >>210
この年齢での2年後って
もう別人かという程、成長するぞ >>210
攻略法っていうか藤井対策してもみんな力押しで負けてんじゃねーか >>255
興味深いね。
羽生竜王は、全盛期からそれほど衰えていないということと、
藤井聡太は、駆け抜けるような速さで成長を続けているということ。
あの年代での羽生の維持力もすごいと思うけど、
年齢から言って藤井聡太の成長力はまじすごい。 特定の戦法だったら攻略法を編み出されるのもわかるが
藤井が強いのは戦法ではなく詰将棋の力だからな >>233
どこがダブスタかわからないんだが
当時の大山よりも現在の棋士が強いということと
羽生と藤井が同世代で生まれたら羽生の方が強いのではないかと思う
って矛盾してないだろ ソフトの事が話題になってたりするが
ネット対戦の事が話題にならないのかが不思議
棋譜がコピーできるとかPCで棋譜DBができたことよりネット対戦の影響がバカでかいと思うんだ
朝でも夜でも全国の強豪と対戦できるというのはものすごい環境の変化だと思うんだ
近所の将棋道場で同じ相手ばかりに比べ
段違いに強い相手、多くの戦法を体験できるし、田舎と都会との格差が格段に小さくなる
その結果、棋力は上がるが伸び代が小さくなり10代でプロになった豊島、勇気、増田は期待通りの成果が出ていないと思う
藤井がどうなるかはほんと、あと10年経たないとわからんよ 藤井聡太七段「伝説の棋士」と戦ったら勝てるのか?ライフ・マネー 2018.06.15
苦戦する相手は、あの大名人だけ。
「振り飛車戦法を多用した、最盛期の大山康晴十五世名人です。
居飛車党の藤井さんとは、振り飛車対居飛車の戦いになる。大山先生は相手の攻めを封じる “受け” の巧者。
長期戦になれば、藤井さんは苦戦します」(加藤九段)
(週刊FLASH 2018年6月5日号) 大山とは相性が悪いとの見方か
逆に、大山をカモにしてた木村義雄や中原には互角以上なのかな
というか、ひふみんは木村義雄と闘ったことあるのか 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 48−11(0.814)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 8−0(1.000) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 49−11(0.817)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 9−0(1.000) S級妖怪 藤井
A級妖怪 羽生
B級上位妖怪 渡辺(戸愚呂弟クラス) 雷禅(空腹時):衰えた羽生
雷禅(全盛期):全盛期羽生
幽助:藤井 >>266
羽生さんもモンテッソーリ教育受けて
キュボロと詰将棋やって育ってたら
今よりIQ高かっただろうけど
それもう別人だからなぁ >>92
大橋宗英は渡辺明より強いのか
将棋は日々進化してるから現代の棋士の方が強いと思っていたが、そこまで大きな差はないんだな 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−12(0.806)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−1(0.909) タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 羽生も当時は将来の史上最強棋士間違いなしと言われた低年齢時期からの活躍だったが
今の藤井に比べたらロートルによく負けてたからな
恐ろしい15歳だよ藤井 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−13(0.794)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−2(0.833)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−13(0.794)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−2(0.833) 89 1
90 1(2)
91 1(3)
92 3(6)
93 4+1(11)
94 6+1(18)
95 7(25)
96 5(30)
97 4(34)
98 4(38)
99 4(42)
00 5(47)
01 4(51)
02 3(54)
03 2(56)
04 4(60)
05 3(63)
06 3(66)
07 2(68)
08 4(72)
09 3(75)
10 3(78)
11 2(80)
12 3(83)
13 3(86)
14 4(90)
15 4(94)
16 3(97)
17 2(99)
18 羽生は学年ベースで大学4年終了時でたったの累積6期か
ショボすぎ 藤井はもはや、「15歳にしては凄い棋士」でしかない
取り柄は早熟であるという事、ただそれだけ
挑戦どころか挑決にすらたどり着けずに敗退しているのはショボいというレベルではない、ゴミ以下
そもそも今後どのくらい成長するかという保証もなければ高校生の間にタイトルを獲れるという保証もない
分かっているのは藤井はもうすぐ16歳、そしてこれから7、8か月ぐらいは藤井のタイトルのチャンスは全くないという事 藤井を持ち上げて他棋士をsageるやつも
異様に藤井を過小評価するやつも両方ともうざい 個人的には「将棋ファン」なので、聡太は何人もの好きな棋士がいる中の一人としてフラットに予想してみる
そのうちタイトルは取るだろうと思うし、うまくいけばタイトル獲得最年少記録も更新するのではないかなーとは思ってる
とうぜん、同時に複数のタイトルを保持する可能性はじゅうぶん高いと思っている
ただ、タイトル獲得や全冠同時制覇、5冠以上の永世資格、一般棋戦優勝回数など・・そういう面では羽生超えはないと予想している
あくまでも「今のところ」だけど、同世代で切磋琢磨できるライバルが少ないことや、将棋の質自体が90〜00年代などと比して大きく変わったこれからの時代
個人個人が独立して研究するのが普通になってそれのぶつかり合いで、長い戦国時代に入っていくと思うから
それから、なぜか名人になかなか手が届かないような気がする
20〜25歳くらいがピークかなーとも(あまりにも早熟すぎて)
だけどもちろん、これから台頭してくる多くの若手棋士の中では頭一つ抜けるのは違いないだろうけどね あと30年間強ければ藤井聡太が強かった認めてやるさ あと10年か20年経ったとき藤井も昔は強かったのになーって言われなきゃいいが >>288
あとは年齢別に作り直したほうがわかりやすいかな? タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−13(0.794)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−2(0.833)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−13(0.794)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−2(0.833) 89 1
90 1(2)
91 1(3)
92 3(6)
93 4+1(11)
94 6+1(18)
95 7(25)
96 5(30)
97 4(34)
98 4(38)
99 4(42)
00 5(47)
01 4(51)
02 3(54)
03 2(56)
04 4(60)
05 3(63)
06 3(66)
07 2(68)
08 4(72)
09 3(75)
10 3(78)
11 2(80)
12 3(83)
13 3(86)
14 4(90)
15 4(94)
16 3(97)
17 2(99)
18 >>300
藤井にこの数字出されて羽生が築き上げたものが全否定される事になった 別に羽生の成し遂げたことは否定されていないけどな
藤井の将棋は好きだが一部の基地外オタは嫌いだわ >>301
羽生善治は21歳の誕生日の時点でタイトル2期だった
藤井聡太はあと5年で羽生善治のタイトル2期を超えられるか なーんで二期目(笑)
羽生の初タイトル19歳を超えられるかの方がわかりやすいだろ >>306
>>300のタイトルベスト4初進出ってのと変わらないよねー 藤井は15歳6ヶ月で棋戦優勝
羽生は15歳6ヶ月でたったの通算8勝
レベルが違いすぎるだろwwww >>300
羽生の16歳0.767も驚愕な数字なんだがな
藤井以降の棋士ではもう二度と塗り替える人はいないだろ 16歳で30局対局するだけで難易度高い
伊藤匠が今回の三段リーグを一期で突破できたら16歳で30局をクリア出来るんだが現状は非常に厳しい 15歳で堂々とC級1組を戦う藤井
19歳でもまだC級1組だった羽生 30年以上前のことと比べても意味はない
棋戦の数もプロ棋士の数も全然違うのに プロの棋士が少なかったのにC1で這いつくばってた羽生さんw >>310
三段リーグが分厚いから10代でプロになるのすら厳しい時代 羽生の築き上げてきたものが否定されたってw
藤井オタってガチでキモいな
せめて藤井がタイトルを一つでも獲ってから言えってのw
結局早熟というだけで、タイトルをロクに獲れなかったら逆に藤井の実績の方が否定を通り越してゴミ評価で終わるわけだが
というか、藤井オタは「15歳にしては凄い」としか言う事が無いのかな?
そりゃそうか
タイトル獲れると期待されていた竜王戦で反則してまで勝ちにすがっておきながらC級1組に完敗
更に、最後の希望であった王座戦でも相手の研究を外して純粋な読み勝負に持ち込んだ上での完敗
しばらくはタイトル戦に藤井の居場所が無くなったわけだからそれぐらいしか言う事が無いんだよな
何とも惨めだね というか、ソフト研究やネット将棋で成長するスピードが格段に上がっている現代と
棋譜を手書きで書き写していた羽生の時代を単純に比較して「藤井の方が成長速度早い!凄い!」とかガチで言ってるのが笑える 15歳で累積24勝と81勝じゃ全否定されてもしゃあない 他の棋士も条件は同じ
これは藤井の同時期と比較して3分の1以下しか勝てなかった羽生が悪い >>314
最近の若い子ってソフトのせいで自分で考える力が育たなくて弱くなってるんだね
藤井以外は はらわた煮えくりかえったトーシロの感情的な主張よりも無機質に数字だけを羅列してくれたほうが分かりやすい 若い時の記録では藤井に惨敗
年長系の記録では大山に惨敗
羽生善治とはいったい何だったのか 客観的なデータ貼ると羽生オタがキャンキャン吠えるの面白すぎてワロタ 待ったを揉み消す藤井はほんとすげーな
藤井の将棋は嫌いだが藤井ヲタはもっと嫌い特にBBA >>324
数字で示されると羽生のショボさがバレるから精神崩壊するんだな >>316
アホすぎ
条件はその時代ごとに人それぞれみんな同じじゃん
羽生が若い頃は情報伝達が遅くて、全体的なレベルが低かったとも言えるぞ >>323
タイトル17期19期連続獲得、タイトル戦50回連続登場、名人13連覇18期獲得
全盛期でも大山に大敗www まあ現在の羽生はおいといて全盛期の羽生はそうだったな 朝日銀河NHKの勝率高すぎだろ羽生
これは藤井でもキープするのは無理だ 藤井を使って羽生を見下したいなら七冠二期か八冠取ってからにしな >>315
藤井オタのフリした藤井アンチが書いてるので要注意やで
藤井君も気の毒やな 羽生の1番すごい記録はNHK杯10回優勝だと思うぞ ちょっと前まで「一体誰が聡太に勝てるんだ?」とか真面目に言ってたヤツがいっぱいいて笑える >>313
羽生がC2だった頃と藤井がC2だった頃はC2の棋士人数はほぼ一緒だよ
ちゃんと調べてから書き込もうね
こんなレベルのニワカが15歳時点の成績のみ抜き出して藤井の方が凄いから将来は羽生を超えるとか言ってるのか… さて、藤井君は2年目でNHK杯初戦敗退ですね
羽生は2年目で準決勝まで進出してるよ
翌年には歴代名人をすべて破って優勝(決勝では5分も持ち時間を残して圧勝)
藤井のショボさがはっきりとバレてしまったね
藤井オタはキャンキャン吠えなくていいのかい?w
今回は藤井は後手だったし苦手な夏だし言い訳の作りようはいくらでもあるよ >>317 >>318
藤井オタはニワカだから、羽生が奨励会入会の際に小学生名人戦で優勝する事という条件を突きつけられて1年入会が遅れたという事も知らないんだろうな
>>319
藤井応援スレを見て来てみ、今面白い事になってるよ
待ったをした挙句に立て続けにタイトル戦で無様に敗退し更にNHK杯で初戦敗退w
怒り狂う藤井オタ
笑いが止まらない羽生オタ (腹筋崩壊寸前)
>>321
うん、1秒で格付けは終了してるね、羽生>藤井だよ、藤井と比較するのは羽生に失礼
実力は勿論、品性という点でも羽生と比較するのはやめよう
>>322
君たちの巣である応援スレは、腹わたが煮えくり返ったトーシロの感情的な主張であふれかえってるよw
長い目で見て羽生を超えられるか意見している人の方がはるかに冷静で客観的なんだな
どう考えても、15歳時のスタートダッシュの数字だけ見て羽生より凄いと言ってる方がド素人の感情的で短絡的な主張なのは明白なんだから、巣で発散してろってのw
>>324
はい、君の好きな客観的()なデータ
羽生は2年目でNHK杯準決勝 藤井は2年目でNHK杯初戦敗退
羽生は99期 藤井は0期(待った込み)
他スレで精神崩壊されても迷惑だから、巣に帰って今泉叩きでもしてろよ
>>329
条件は一緒だが、それを言うなら藤井の実績も周りのレベルが低かっただけとも言えるよね、物は言いよう
羽生より早くプロになって早く昇段して15歳で棋戦優勝したひふみんが99期も獲れたかい?
28連勝した神谷さんがタイトルを獲れたかい?
何度も言ってるが、藤井オタはせめてタイトルを一つでも獲れてから羽生と比較しような
反則をした挙句に挑戦どころか挑決にすら進めずに無様に敗退している無冠の負け犬を羽生と比較するなよ、タコw
どうせ10年後には「羽生に比べればただのゴミだった」って言われてるんだから >>323
今は羽生に次々と抜かれている大山の記録などゴミ程度の価値すらないって事にいい加減気付けっての
羽生は1434勝も近い内に達成してしまうぞ、最年少・最速・最高勝率でな
焦らなくていいのか?
>>326
ほら、今日もまた一つ藤井のショボさが露呈したぞw
お前の巣である応援スレではオタが精神崩壊しまくってるぞ、お前も巣で暴れて来いよw
>>332
NHK杯でC級1組にあっさり初戦敗退、藤井雑魚過ぎなんだけど
勿論手加減してるんだよね?w
>>333
その大山の実績もパワハラという概念が無くてタイトルを独占しやすい時代に達成したゴミ記録だからw
大山との比較は↓スレでやれよ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1531573147
お前の仲間がボコボコにされてるぞw >>342
これまで99.9%以上の対局は密室で行われてるから、報じられてないってだけであの程度のミスはほとんどの棋士が一度はやったことあると思うがな
ほぼ全局、対局がフルに生放送され監視されてる棋士なんて将棋史上で藤井しかいないわけで(しかも、まだ子供だし)、その点は気の毒だと思うよ >>347
さすがに藤井オタ可哀想
藤井オタはこれから何を楽しみに生きていくの? 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−14(0.781)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−3(0.769)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−14(0.781)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−3(0.769) >>305
あと5年でタイトル2期8段になれば羽生ペースか
分かりやすい指標だ 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 (順位戦不参加) 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(1−0)
1987 C2(10−0)1位
1988 C1(8−2)3位
1989 C1(10−0)1位
1990 B2(8−2)4位
1991 B2(8−2)1位
1992 B1(11−1)1位
1993 A(7−2)1位
1994 名人 A級までに要した年数
【名人】
中原 誠(4)
加藤一二(4)
谷川浩司(5)
米長邦雄(8)
羽生善治(7)
佐藤康光(9)
丸山忠久(8)
森内俊之(7)
佐藤天彦(8)
【その他】
渡辺 明(10)
豊島将之(10)
【加藤一二】1940.1.1
1954(中3) C2(11−1)参加16人中1位
1955(高1) C1(10−3)参加14人中2位
1956(高2) B2(9−2)参加13人中1位
1957(高3) B1(10−2)参加13人中1位
1958(大1) A級
【谷川浩司】1962.4.6
1977 C2(8−2)参加33人中5位
1978 C2(8−2)参加31人中3位
1979 C1(9−1)参加19人中1位
1980 B2(10−0)参加20人中1位
1981 B1(10−2)参加13人中2位
1982 A級(7−2)参加10人中1位
1983 名人 羽生の若い頃は、今の藤井以上に風当たりが強かったからね。
待ったなんかしたら大ニュース間違いなしだな。
羽生さんは待ったなんかしないし、これからもしないだろう。
藤井七段との違いだな。 藤井七段は加藤九段のように師匠を破門して欲しいね。 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 (順位戦不参加) 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(1−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 (名人挑戦奪取) 2026 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−14(0.781)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−3(0.769)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−14(0.781)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−3(0.769) タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 >>360
藤井は4年かけてC1を抜けたらいいのか >>351
>>363
C級1組の突破まであと4年
タイトル2期まであと5年
羽生に遅れを取らないための藤井の目標 藤井にはとっとと永世名人になってほしいね
羽生さんは同い年のライバル棋士に名人戦番勝負で負け越して先に18世取られちゃうヘタレだからさ
藤井はそういう弱さは見せちゃいかんよ >>360
2026年に永世名人になれるのか最短なら とりあえず屋敷の記録を抜くのが先
タイトル獲得最年少記録
18歳6か月(1990年8月1日、第56期棋聖戦) 谷川の最年少名人(21歳)
中原の最年少永世名人(28歳)
大山名人の13連覇18期
渡辺竜王の9連覇11期
ここらへんの更新頼むで 屋敷はタイトルだけは早かったが他の棋戦含めて勝率は低かったし順位戦も弱かったから意識する必要はゼロ 意識しなくても屋敷の最年少タイトル獲得記録は抜くでしょ
あと2年半もある 羽生は竜王戦4組スタートだったから19歳の初タイトルも運が良かった
そのおかげで棋王戦もシードがもらえて運良く2期目のタイトル
これだけラッキーが重なって21歳の誕生日時点でタイトル2期だったのが羽生 一方、ごまかしの効かない順位戦ではA級まで7年もかかった ◆タイトル累積獲得期数(括弧内は当年到達年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21) 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−14(0.781)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−3(0.769)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−14(0.781)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−3(0.769) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 (順位戦不参加) 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(1−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 (名人挑戦奪取) 2026 ◆タイトル累積獲得期数(括弧内は当年到達年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21) タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 年齢ではなくて、デビューからの年数での比較でないと意味がないと何度言えば スピード昇段(四段)
01.藤井聡太 14歳(5188日) 中2
02.加藤一二 14歳(5326日) 中3
03.谷川浩司 14歳(5372日) 中2
04.羽生善治 15歳(5561日) 中3
05.渡辺 明 15歳(5822日) 高1
06.佐々木勇気 16歳(5901日) 高1
07.塚田泰明 16歳(5953日) 高1
08.阿部光瑠 16歳(6002日) 高2
09.森内俊之 16歳(6059日) 高2
10.屋敷伸之 16歳(6101日) 高2 >>383とか見ると
デビューからの年数ではなくて、年齢での比較でないと意味がないな >>384
最年少記録は話題に上がるけどデビューからの比較なんて聞いた事がない 藤井を除けば
羽生は年齢で比較したほうがぶっちぎりで一位だけどデビューからの年数とか意味不明な尺度持ち出すと相当不利だぞw 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
※ 羽生善治 .7659 36 11 85.12.18-86.12.17
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) >>387
羽生も数字だけで見たらほとんど菅井と変わらないが15歳〜16歳で叩き出した数字だからこそ価値は高い >>375>>387>>376>>377>>378>>379
まだ資料は色々あるけどとりあえずはこの6つに絞ってみるか 2年度勝率
0.8554藤井聡太
0.8404中原誠
0.8085羽生善治 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
※ 羽生善治 .7659 36 11 85.12.18-86.12.17
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−14(0.781)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−3(0.769)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−14(0.781)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−3(0.769) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 (順位戦不参加) 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(1−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 (名人挑戦奪取) 2026 ◆タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12/31の年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21) タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 >>402-403
このスレと全く関係ないのになぜかdisられる都成と豊島ワロタ 元ネタがそういう仕様でそのまま転載されたからしゃあない たった2年でアホな比較をして羽生さんを見下すとかさ
藤井アンチ(藤井信者アンチ)を増やしていくだけなのにな 羽生さんも素晴らしい成績で見下されてるわけじゃないのに 都成と豊島は見下されてるけどな
羽生さんは尊敬すべき存在だし明日も羽生さんを応援するよ
データに関しては事実だから仕方ない
藤井は粛々と>>404と>>405で羽生さんを目標に指し続けるだけ むしろ応援スレレベルの奴らがうざすぎるから藤井信者が嫌われるのはありがたい
こちらは藤井が打ち立てる数字以外はどうでもいい >>414
データ貼ってる奴らも藤井応援スレなんか全く興味ないだろ
その証拠にデータは応援スレには一切貼られる事がない 16歳の誕生日の時点で通算24勝でも素晴らしい記録だよ
通算81勝してる藤井が頭が火星にぶっとんでるだけ
羽生の24勝すら抜く棋士はもう二度と出てこないから >>413
都成はともかく、豊島見下しは半分ネタ、おもちゃ扱いだろ
タイトル戦絡むとクソ弱い、鈍足、頓死が絡みまくるってだけで、本気で豊島見下してたら池沼だわ >>416
今は藤井以外では16歳で勝率ランキングに絡む30戦をクリアするのすら無理ゲー
>>403は羽生がどんだけすげーのかわかる良い資料 豊島とかデータマニアには完全に見下されてるだろ
なんなら別スレの資料を貼りまくってあげてもいいけど 藤井の記録については興味あるけど藤井の扇子にも色紙にも全く興味ない >>401
久保の19歳8割クリアは特筆すべき成績 やはり低い年齢のうちに結果を出せないと未来はない
それを具現化したのは他ならぬ羽生だがその羽生ですら見下されてると勘違いをさせてしまう活躍を見せているのが藤井 >>419
ここはここなりに>>401-406で短くまとめてるんだから余計な事はやめてやれw >>302
藤井アンチは頭空っぽだからコピペすらできない >>401-406
どれ一つとして嘘がないのが凄すぎる >>418
森内
16歳 10-02(0.8333)※30戦未満
17歳 40-11(0.7843)
18歳 34-21(0.6182)
19歳 25-18(0.5814)
20歳 59-12(0.8310)
21歳 41-16(0.7419) ナベ16歳が24勝14敗で0.6316
16歳で30局をクリアーするための指標としては一つの参考になる 伊藤匠が2002年10月10日生まれだから
今期の三段リーグを一期で抜けたらナベ並みのペースで16歳をプロで戦える
二期抜けなら森内ペース
三期抜けなら増田ペース 三段リーグは二期目からは当たりが厳しくなるから伊藤も崖っぷちだ そう考えると藤井が二段時代に三段昇段目前に足踏みしたのも無駄ではなかったと 伊藤匠はまだいい
10敗してる人とかもいるし、、、 >>436
藤井聡太がもし2016年4月にプロ入りしてても勝率7割程度の平凡な成績で一年終わってただろう
それでもめちゃくちゃ凄いんだけど今みたいなブームは起きなかった >>401の神資料が出来たのも2016年10月に四段になったおかげ
半年早く上がってたら14歳勝率もせいぜい8割前後でしょ
全てが運命なんだ とりあえずここで茶を濁す事になったのか
更新必要なのは>>403と>>404だけ
>>401-402と>>405-406は固定だから管理もしやすい 若手
高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 23歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 23歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 22歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 20歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 15歳 >>433
とにかく一にも二にも最も重要なのは年齢
勝ち上がるのが遅いほど期待値は下がる このスレ常連の危険な藤井聡太ファンは今日はみんな羽生さん応援 このスレ常連の藤井聡太を超攻撃的に応援してる人達も今日はみんな羽生さん応援 藤井強すぎワロタ住人ここに結集か
そら今日は羽生応援だろ
今日は こことFC2とCRがあるから藤井ワロタはしばらく様子見 藤井応援しているが、羽生は応援しない
今回は豊島を応援する
将棋レーティングがすべてだからな >>447
そらそうよ
ワロタスレ住人は豊島とナベでも豊島の負けを願ってる >>451
100いちでいいっしょ
中長期的に考えてもここが伸びすぎてもいいことない 今ここでこそ将棋板定点観測
なるほどいろんな事実が見えて来ますね〜 藤井の連勝が7になってるからNHK杯は収録日ベースか C1→B2若年昇級
16 加藤一二三
17 谷川浩司
19 南芳一
19 羽生善治
20 二見敬三
20 中原誠
20 中村修
20 塚田泰明 通算(81-15)0.8438
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●
14歳(31-1)0.96875
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(50-14)0.7813
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○● >>455
昨日連盟公式サイトで正式な見解が出ましたので星取表は>>457になります 去年稲葉に負けたNHK杯は諸記録には関係ないから放送日ベース
今年のNHK杯は年度連勝数ランキングに関わるから収録日ベース >>458
銀河戦は生でやってくれるし来年のNHK杯まではこの手の煩わしい問題から解放される
これから通常営業に戻れるな こっちにも新シリーズの資料があるしまとめるの大変やな 危険な藤井聡太ファンも藤井聡太を超攻撃的に応援してる人達も
昨日の羽生さんの負けはただただ残念 >>401-406は藤井七段の凄さを物語るものではあるが、今後伸び悩んだ場合には猛烈に煽られる素になりそう。「デビュー時はこんなに凄かったのに、結局この程度……」みたいな感じで。
とはいえ、中学生棋士で名人か竜王にはなると思うので、そこまでみっともないことにはならないと思うが。 14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 1−0(1.000)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(2−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 1−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 12−3(0.800)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 1−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 12−3(0.800) 藤井君は、センスのバチバチが音が行儀が悪くて好きになれん。
もっと行儀のよいスーパースター候補出てくれないかな。 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 2−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 13−3(0.813)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 2−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 13−3(0.813) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 3−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 14−3(0.824)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 3−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 14−3(0.824) まだタイトル1つもとってないのに比較すること自体がおかしいわ 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(3−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
◆タイトル累積獲得期数
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21)
(括弧内の数字は当年12月31日における年齢) 都合が悪くなれば「無意味」「比較できない」
このスレの馬鹿はいつも同じパターン 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16-10-01〜17-09-30
※ 羽生善治 .7659 36 11 85-12-18〜86-12-17
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) ・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 3−0(1.000)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 聡太はまずタイトル挑戦を目指そうか
羽生さんは遠すぎることを自覚して、さいたろう辺りを目標にするといいんじゃないかな 21歳の誕生日までにタイトル1期なら羽生さんに並ぶんだから
>>474参照
今の段階でタイトルタイトルとうるさく言う必要は全くない 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
14歳 0−0(0.000) 14歳 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 15歳 50−14(0.781)
16歳 46−14(0.767) 16歳 3−0(1.000)
合計 70−22(0.761) 合計 85−15(0.850) 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳
年度別勝率PB
1 中原 誠 0.85455 47 08 1967
2 中村太地 0.85106 40 07 2011
3 大山康晴 0.84375 27 05 1941
4 羽生善治 0.83636 46 09 1995
5 藤井聡太 0.83561 61 12 2017
5 木村一基 0.83561 61 12 2001
7 桐山清澄 0.82609 38 08 1968
8 近藤正和 0.82222 37 08 2004
9 大内延介 0.81818 27 06 1966
10 久保利明 0.80952 34 08 1994
11 芹沢博文 0.80645 25 06 1960
12 深浦康市 0.80000 44 11 1994 このスレは、10年後くらいに見ると面白そう。
藤井七段の10年後(26歳)の時点までの実績を現時点において予想するとなると、タイトル経験なし〜永世持ちまでかなり幅広い可能性があるしね。
個人的には、「タイトル経験はあるが2桁には届かない(永世はない)」という辺りかなと思うが。
もっと期待してもいいのかもしれないが、まだタイトル挑戦がないことと、今の若手棋士〜羽生世代およびその下の世代に強い人が多いことを考慮して、藤井七段といえどもそこまで大きく突出することはできないのではないかと予想する。 >>484
10年後ねー
個人的には、タイトル40期以上あると予想する 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代覇者と言われる棋士はみな雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している
雑魚狩り史上最強の三人はそのまま史上最強の三人
その三人を遥かに上回る雑魚狩り力を見せつけているのが藤井 >>485
羽生竜王を上回るペースなので、そこまで突出できたら本当に凄いと思う。 89 1
90 1(2)
91 1(3)
92 3(6)
93 4+1(11)
94 6+1(18)
95 7(25)
96 5(30)
97 4(34)
98 4(38)
99 4(42)
00 5(47)
01 4(51)
02 3(54)
03 2(56)
04 4(60)
05 3(63)
06 3(66)
07 2(68)
08 4(72)
09 3(75)
10 3(78)
11 2(80)
12 3(83)
13 3(86)
14 4(90)
15 4(94)
16 3(97)
17 2(99)
18 >>486
>>489
藤井以外の三棋士は時代背景などあるしその中で誰が強いとかは素人さん達が好き勝手に議論してくれたらいいけど
藤井だけは比類なき最強棋士 どのタイトル棋戦も本戦に出るのが精一杯だからなぁ
強いことは強いけどまだまだだな >>491
羽生のデビューから2〜3年頃まではほぼ全て予選敗退で、本戦入りすら届かないかったけどな >>490
年齢は5歳ほど若いのに勝率は1割ほど高い
藤井一人だけレベルが違いすぎる タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明 >>491
今の時点で本戦の常連ってかなりやばいんだけどね
ファンもアンチもハードル高過ぎるw >>494
羽生がブレークしたのは高校三年
藤井がブレークしたのは中学三年 羽生の現在は全体のうちで中の中か中の下ぐらいの力だから話にならない
シードの不当な優遇に最大限守られて必死で利権にしがみつく醜く弱い落ちる一方の老人に過ぎない >>493
雑魚狩り時代の成績は藤井の次に羽生、中原、大山が来てその次のグループに谷川や渡辺
将来的な実績と完全に比例している 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
※ 羽生善治 .7659 36 11 85.12.18-86.12.17
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 3−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 14−3(0.824)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 3−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 14−3(0.824) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(3−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026
◆タイトル累積獲得期数
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21)
(括弧内の数字は当年12月31日における年齢) タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 屋敷伸之(18)谷川浩司(21)
18 羽生善治(19)渡辺明(20)
19
20 三浦弘之(20)
21 郷田真隆(21)
22 塚田泰明(22)中村修(23)佐藤康光(24)菅井竜也(25)糸谷哲郎(26)森内俊之(31)
23 広瀬章人(23)南芳一(24)佐藤天彦(28)中村太地(29)深浦康市(35)
24 豊島将之(28)丸山忠久(29)久保利明(33)
25 福崎文吾(27)藤井猛(28)高橋道雄(28)田中寅彦(31)
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 >>485くらいのペースでいくためには、どれくらいの突出度があればいいかな。
羽生、康光、郷田、久保、深浦、三浦、阿久津、太地、広瀬、菅井、稲葉、糸谷、高見、斎藤、永瀬辺りおよびこれから出てくる新鋭相手に9割程度コンスタントに勝てて、
かつ渡辺、天彦、豊島辺りに番勝負で8割方勝てるくらい?
個人的にはさすがに厳しいような気がするが、中学生棋士だけに成長度合いによっては絶対にないとは言えないか。 羽生の20代勝率が0.738だから初タイトルから7割5分勝てれば十分です >>506
そんだけ勝てれば永遠に8冠キープ
>>507
そんなとこだね 今後10年間ずっと>>506レベルの勝ちっぷりが必要とは言わないが、番勝負・リーグ入りするまでの道行きでは>>506くらいの勢いが必要じゃない?
番勝負・リーグ入りの常連になった後も合わせてトータルでは7割5分程度に落ち着いてくるという話なら、そうかなとは思う。 羽生の1990-1994年度の成績
0..632→0..761→0..782→0.698→0.743
これで最終年度はタイトル7つ積んでる(棋聖は2つ) >>509
お前はバカ
>>510
客観的なデータはありがたい 羽生の1990-1994年度成績
239勝88敗 0.731 羽生の1995-1999年成績
187勝72敗 0.722 >>506>>509
ここは芸スポ板じゃなくて一応専門板ですので軽はずみな言動はお慎み下さいまし >>506とか>>509みたいに正面からバカにされたくないなら数字に強くなれ ワロタスレなくても遊び場として使えるスレが7つか8つあるね
とりあえずここで遊ぶ? >>516
荒らしくんが埋めなければいけないスレは10超えてる
向こうは一人しかいないから
しかも手動 >>514
こーいう奴らがいるから将棋板住人全体がコケにされるんや 棋士へのリスペクトなんて 致しません
将棋板住人へのリスペクト 致しません
藤井ファンへのリスペクト 致しません
前スレのリンク貼りなんて 致しません
凡人の質問への返答なんて 致しません 26-10(0.722)
●○○●●○○●○○○○○○○
○○○●●○○●○○○○○●●
○○○○●○
こいつ弱すぎ >>510
あれ、勝率自体はそんなものでいいのか。それは失礼。
「番勝負(タイトル戦)に出てくる力」と「番勝負に勝つ力」という尺度では、藤井七段はこれからの人だからまだ何とも言えないが、羽生竜王の40期獲得時点(29歳時点)の記録が獲得40期/登場46回みたいだから、藤井七段はさしあたりこのペースを目指すことになるのかね。 29歳で46回しかタイトル戦に登場してないのが羽生のショボさ ・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 3−0(1.000)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 2時間以上かけてそれだけのネタしか持ってこれないなら芸スポに行けばいいのに 10年後が論点ならとことん最後までそこで勝負しないと
突然勝手に29歳に話をすり替えるのがいかにも芸スポ的 一度5ちゃんねるの掲示板でバカにされた奴が自分の名誉を守るために必死にもがき苦しんでいる姿は笑える >>504
藤井はとりあえず21歳の誕生日までにタイトル1期なら合格 >>526-527
そんなに大した名誉もないのでバカにされるのは別に構わないんだが、一応説明しておくと、>>485で「藤井七段は10年後には40期以上タイトルを取っているんじゃないか」という話が出てきたので、参考までに羽生竜王の40期獲得時点の記録を持ってきただけやで。
あまり話をすり替えたという意識はないんだが……。 >>528
5年後の話すらだりいのに10年後の話とか29歳の話とかやめてくれって感じ >>530
0.800を3年度連続
0.750を4年度連続
0.700を10年度連続
を達成したら新記録
5勝1敗ペース(0.833)を2年度連続でも新記録
6勝1敗ペース(0.857)ならば単年度でも新記録
今は粛々と上記の記録達成のために全力を尽くせばそれでよし
羽生、中原、大山と比べるのすら失礼にあたる実績は既に残している ID:fEaZ4qlA氏の知識はこのスレは必要としていない
芸スポで思う存分暴れなさい >>525
仕事が遅いのは致命傷だわ
その程度のネタなら2分で即レスしないと トーシロいじめワロタ
でもそれを怠れば将棋板はどんどんレベルが落ちる 将棋板住人って何でそこまで数字に無頓着なのか理解出来ない
勝負の世界に属する板では最悪レベル
年齢層が将棋に似てて老人が集まる相撲板住人ですらここまでレベル低くないぞ 棋士へのリスペクトなんて 致しません
将棋板住人へのリスペクト 致しません
藤井ファンへのリスペクト 致しません
前スレのリンク貼りなんて 致しません
凡人の質問への返答なんて 致しません >>535
とても専門板とは思えない将棋板住人のレベルの低さについてはゆっくり議論しましょう 渡辺事件以来板がめちゃくちゃに荒らされまくって
将棋自体を指したり語ったりする板ではなくなった
プロ野球と同じノリで棋士に汚いヤジ飛ばすジジイと
将棋自体に全く興味が無いので仕方なしに藤井かついで対立煽りするだけのババアしかいなくなった 自分の娘より年下に負けるってどんな気持ち?
朝日杯で尋常じゃないほど頭掻き毟ってたけど 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 3−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 14−3(0.824)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 3−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 14−3(0.824) >>542
藤井14歳>羽生15歳
藤井15歳>羽生16歳 藤井は羽生中原大山より確実にワンランク上の潜在能力があるんだな >>535
馬鹿は目の前のひとつの勝ち負けでしか評価出来ない >>531
ほんと羽生、中原、大山と比べるのすら失礼 >>535
将棋板住人のアタマの悪さにはびっくりする な
藤井過大評価してるのは将棋判らないドシロウトだろ >>541
アマの大会に出れば小学生とかにボコられるからすぐ分かるよ >>549
具体的にどのへんが過大評価なの?
少なくとも、同じ年齢の頃の羽生さんよりは藤井君の方が遙かに優れた成績を残してるのに 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士はみな雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している >>551
藤井を除くと最強の早咲き棋士
15歳勝率(30局以上)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
16歳勝率(30局以上)
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) そして藤井を含めるとこうなる
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 3−0(1.000)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) >>554
それだけ見たら羽生さんがどんだけやべー奴かが分かる
他の棋士を圧倒している >>554
羽生さん16歳での46勝は将棋界の常識を根底から翻す信じられない大記録 >>555
伊藤も16歳30局棋士になる夢は絶たれた 若い頃から頭角をあらわした人がそのまま頂点を極めるのは過去の歴史が証明しているわけだ 藤井系スレで嫌われてる人達
句読点厨
10戦改行厨
デビュー100戦厨
段位別厨
大局将棋スレ厨
7割厨
持ち時間厨
棋士をリスペクトしろおじさん
ひふみんの三を省略するなおばさん
伊藤観寿厨 >>555
タニーはこれ見て悔しくならないのかな? 中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士はみな雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している 藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士はみな雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している >>565
こいつらの勝率はまさに30年に一人レベル その中でもずば抜けている藤井聡太は100年に一人レベル 最年少記録
一般棋戦優勝 :藤井聡太(15歳6か月)
タイトル挑戦 :屋敷伸之(17歳10か月)
タイトル奪取 :屋敷伸之(18歳6か月)
タイトル防衛 :屋敷伸之(19歳0か月)
タイトル失冠 :屋敷伸之(19歳6か月)
名人最年少挑戦:加藤一二(20歳3か月)
名人最年少奪取:谷川浩司(21歳2か月)
名人最年少防衛:谷川浩司(22歳1か月)
名人最年少失冠:谷川浩司(23歳1か月)
竜王最年少挑戦:羽生善治(19歳1か月)
竜王最年少奪取:羽生善治(19歳3か月)
竜王最年少防衛:渡辺 明(21歳7か月)
竜王最年少失冠:羽生善治(20歳2か月)
最年長記録
一般棋戦優勝 :大山康晴(60歳11か月)
タイトル挑戦 :大山康晴(66歳11か月)
タイトル奪取 :大山康晴(56歳11か月)
タイトル防衛 :大山康晴(59歳0か月)
タイトル失冠 :大山康晴(59歳11か月)
名人最年長挑戦:大山康晴(63歳2か月)
名人最年長奪取:米長邦雄(49歳11か月)
名人最年長防衛:大山康晴(48歳3か月)
名人最年長失冠:米長邦雄(50歳11か月) 屋敷伸之1972-01-08
1988 13-05 0.7222
1989 46-19 0.7077
1990 38-16 0.7037
1991 27-24 0.5294
1992 33-17 0.6600
1993 34-18 0.6538
1994 19-15 0.5588 勝率だけなら森下も木村もちょっと前の豊島も高かったが… >>535
被説明変数を勝率としたときの説明変数と考えうるものを列挙してみれば、同一条件下で比較などできないことは分かるはずなんだがな。 〜10年後〜
「あの人は今」特集
かつて8割5分という高勝率を叩き出し、あの羽生善治を超えると期待された天才少年は、果たして今…?
羽生善治二冠(57)にも独占インタビュー! 藤井「ええ、はい、全然タイトル獲れなくて飽きてしまいました」 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 3−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 14−3(0.824)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 3−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 14−3(0.824) 「おじさんもプロゲーマーなんだ。すげー」と子供に感激されながらサインを書く羽生さん こんな羽生イヤだスレのクッソ下らないネタやはり小藤井信者だったか(笑) >>583
羽生さんの高校一年時とは比べものにならない藤井の強さ 50手前の衰えまくったボロボロの羽生→竜王戦のトーナメントを勝ち上がって挑戦&奪取
15歳の伸び盛りの天才少年→去年勝った相手にボロ負けして竜王戦トーナメント2回戦敗退
羽生とはまったく比べ物にならない藤井のショボさwww
やる気あんのかってのw >>590
去年は増田に勝って勇気に負けて2回戦敗退
今年は去年勝った増田に完敗して2回戦敗退
来年は菅井あたりにボコられて予選敗退ではないかと予想してる >>504
羽生は高校一年でC2抜けられなかったのかよ 高校一年の羽生は今の大橋くらいのジツリキと思えばわかりやすい 藤井、今月は対局が3つしか無いのか…
王座と竜王とNHK杯負けたからかな
当分は出席日数の心配はしなくて良さそうだ
棋王戦も菅井が楽にしてくれるだろうから去年と同じく順位戦に集中出来るぞ スピード昇段(四段)
01.藤井聡太 14歳(5188日) 中2
02.加藤一二 14歳(5326日) 中3
03.谷川浩司 14歳(5372日) 中2
04.羽生善治 15歳(5561日) 中3
05.渡辺 明 15歳(5822日) 高1
06.佐々木勇気 16歳(5901日) 高1
07.塚田泰明 16歳(5953日) 高1
08.阿部光瑠 16歳(6002日) 高2
09.森内俊之 16歳(6059日) 高2
10.屋敷伸之 16歳(6101日) 高2
藤井聡太七段
6級入会:2012年 9月22日(小4)9−2
5級昇級:2012年11月10日(小4)22−14
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)6−0
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)11−9
2級昇級:2013年 9月15日(小5)22−15
1級昇級:2014年 3月17日(小5)12−3
初段昇段:2014年 6月21日(小6)17−13
ニ段昇段:2015年 2月28日(小6)19−13
三段昇段:2015年10月18日(中1)13−5
四段昇段:2016年10月 1日(中2)
五段昇段:2018年 2月 1日(中3)
六段昇段:2018年 2月17日(中3)
七段昇段:2018年 5月18日(高1) >>580
マジレスすると、その頃はもう羽生さんはAから落ちて自主引退してる気がする >>596
二段で足踏みしたのが結果的に今の伝説レベルの記録を産み出した 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) >>598
もし半年早くプロ入りしていたら29連勝もなかったし2016年度も勝率0.750程度だろ
それならそこまでのインパクトはなかった 三浦事件がなくて将棋界が危機に瀕してなかったら29連勝なんて出来てなかっただろう。
藤井フィーバーで将棋が盛り返してきた時に藤井に勝って連勝を止めたら空気が読めない奴というのが将棋界全体に蔓延していたんだろう。
その空気を読まずに勝ったのが勇気。 >>603
それはそれで滅茶苦茶とてつもない事なんだが一般層への訴求効果は薄いからあの藤井ブームまでは届かなかったし
>>601みたいな神レベルの資料も誕生しなかった 将棋板で嫌われてる人達
句読点厨
10戦改行厨
デビュー100戦厨
段位別厨
大局将棋スレ厨
7割厨
持ち時間厨
棋士をリスペクトしろおじさん
ひふみんの三を省略するなおばさん
伊藤観寿厨 中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分
時代の覇者と言われる棋士はみな雑魚狩り時代に驚異的な勝率を叩き出している >>609
そして藤井がその三人を遥かに上回る比類なき大記録を打ち立てた
藤井14歳 9割7分
中原19歳 8割7分
大山18歳 8割4分
羽生18歳 8割3分 >>597
さすがに引退してるかね
>>604
そうだろうねえ
29連勝の相手にアマが二人含まれてるのもね
>>609
その中で勝率が一番低い羽生が最終的に史上最強だというんだから
ホント先の事は分からんもんだね >>609
>>610
大山の8割4分は正式記録ではないし
中原19歳よりも羽生18歳のほうが記録の価値は数段上
そして藤井が三人の記録が霞んでしまう記録を打ち立てた >>612
三人の記録は差異はないようなもんだろ
そしてその後の三人の記録も差異はないようなもんだ
名人在位では羽生がダントツで下だし
その中てま藤井だけが突出してるのは誰が見てもわかる >>612
結局若い頃の勝率こそが未来に繋がるのは歴史が証明している
谷川はナベはそこまでの力はなかったわけだ 大山はプロになりたての頃は勝率8割9分の年があり
中原はプロ入り2年目で勝率8割7分という誰も破れないかも知れない記録
藤井がきっかけで過去の棋士の記録にもスポットライトが当たるのは良い事だ
13歳でプロになる子や小学生棋士が出てきたときに藤井の記録も注目を浴びるだろう タイトルを独占率に換算したランキング
(年間3タイトル時代なら1期で0.33年、年間7タイトル時代なら1期で0.14年とカウント)
1. 大山康晴 16.77年
2. 羽生善治 13.78年
3. 木村義雄 11.83年
4. 中原誠 9.38年
5. 谷川浩司 3.5年
6. 塚田正夫 3.33年
7. 渡辺明 2.83年
8. 米長邦雄 2.54年
9. 升田幸三 2.33年
10.佐藤康光 1.83年
八大タイトルになっている現在
藤井聡太がこのランクで頂点に立つには
「タイトル獲得数135期」が必要な計算になる。 >>615
とにかく難しく考えずに勝率と年齢を考えれば将来どんな棋士になるかはわかる
勝率と年齢が全て 棋士の数が少ないのもあるが独占率は分母が少ない方が圧倒的に有利なので全く参考にならない
独占率を真に受けてしまうと、タイトルの数が20に増えたらとんでもない事になる >>610
藤井と三人の差は三人と谷川ナベの差より大きい 羽生は藤井を除くと最強の早咲き棋士
15歳勝率(30局以上)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
16歳勝率(30局以上)
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) そして藤井を含めるとこうなる
・14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
・15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
・16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 3−0(1.000)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) プロ入り1年目17歳でタイトル挑戦して18歳で奪取している屋敷の方が
早熟という点では羽生より凄い
ひふみんも14歳でデビュー&15歳で棋戦優勝&最速昇段という点では羽生以上の早熟ぶり >>625
トーシロの妄想でしか藤井の未来を否定できない >>618
勝率が低い人がタイトルや棋戦優勝しても後々ボロが出るからなあ A級棋士の勝率で豊島がランキング入り出来ないのも彼の将来の地獄を暗示しているわけだな >>625
勝率が高いのに何度挑戦してもタイトルを獲れなかった一基や森下
次の無冠の帝王は誰か?というスレで藤井の名前が挙がってるのにワロタ 木村も森下も年齢の割に特筆すべき勝率は挙げていない 森下 卓
19才 09-04(0.833)※30戦未満
20才 36-18(0.667)
21才 46-17(0.730)
22才 45-16(0.738)
23才 50-16(0.758)
24才 55-18(0.753)
ショボすぎ おじさん
23歳 5−1(0.8333)※30局未満
24歳 26−17(0.6046)
25歳 38−11(0.7755)
26歳 43−14(0.7543)
27歳 34−16(0.6800)
28歳 57−16(0.7808)
これも今なら大橋と目糞鼻糞 (トーシロの将棋板住人さんから)どつかれたら(データを貼って)どつきかえせ なるほど
って事は、もし藤井が無冠の帝王と化したら、「若い頃に高勝率を叩き出したけどいまだに無冠」という初めての例になるって事か… ひふみんが藤井に負けたときに「よき後継者を得た」と発言したらしいが
まさにあのとき藤井は名誉ある2代目ひふみんの資格を手に入れたんだろうね >>641
藤井の強さを示すのはいろんな指標があるけどたいがい下と1割違う タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 屋敷伸之(18)谷川浩司(21)
18 羽生善治(19)渡辺明(20)
19
20 三浦弘之(20)
21 郷田真隆(21)
22 塚田泰明(22)中村修(23)佐藤康光(24)菅井竜也(25)糸谷哲郎(26)森内俊之(31)
23 広瀬章人(23)南芳一(24)佐藤天彦(28)中村太地(29)深浦康市(35)
24 豊島将之(28)丸山忠久(29)久保利明(33)
25 福崎文吾(27)藤井猛(28)高橋道雄(28)田中寅彦(31)
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 痛い藤井オタが数匹(1匹?)で藤井に有利なデータを抜き出してシコるだけの超絶キモいスレw
大山オタや羽生オタすらほとんど寄り付かないのが笑える >>649
5ちゃん見回してもアタマの悪さは将棋ファンだけが特殊すぎる スレの要約
「ハァ…ハァ…藤井の勝率凄い…!ハァ…ハァ…」
将棋ファン「うわ…」 >>652
老人しかいない相撲板でも将棋ファン住人よりは数字に弱くないぞ >>638
無知な人ってすぐどついてくるけどいつも秒でどつきかえされる >>603
三段リーグに1期早く参加してたらまず即抜けは無理だったし
2期目は当たりが厳しくなるからそこで勝ち抜けたかも怪しい
藤井の将棋人生は全てが適正な家賃により前に進んでいる >>649
>>630とかまさに芸スポレベルの戯言だな 真正の羽生オタ
589 名無し名人 sage 2018/08/05(日) 11:08:10.38 ID:d1hN3Vy9
50手前の衰えまくったボロボロの羽生→竜王戦のトーナメントを勝ち上がって挑戦&奪取
15歳の伸び盛りの天才少年→去年勝った相手にボロ負けして竜王戦トーナメント2回戦敗退
羽生とはまったく比べ物にならない藤井のショボさwww
やる気あんのかってのw
611 名無し名人 sage 2018/08/05(日) 13:29:23.59 ID:d1hN3Vy9
>>597
さすがに引退してるかね
>>604
そうだろうねえ
29連勝の相手にアマが二人含まれてるのもね
>>609
その中で勝率が一番低い羽生が最終的に史上最強だというんだから
ホント先の事は分からんもんだね 自分を羽生オタでないかのように装おう浅ましい羽生オタか 藤井オタ生息オナニースレ
ここは嫌な事は考えずにひたすら藤井マンセーしてシコり続ける聖域… こいつだったか
【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part7
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1531573147/514
514 名無し名人 2018/07/21(土) 21:07:04.30 ID:EuKQM+BB
時代もちゃう、将棋を取り巻く環境もちゃう、、、、そんな両者の優劣なんてつけれる道理がない。
角馬鹿自演群は無理に大山age羽生sageオナニーをしたがる
誰が66歳の中卒破産チョン生ぢぢいのセンズリを見たいのか????
そんな変態はいねえな
828 名無し名人 2018/08/04(土) 19:05:56.31 ID:HFYA88vN
角馬鹿が大山ネタでセンズリこき続けたいスレ
レスの大半は角馬鹿自演群の大山マンセーオナニーレス
66歳の乞食ぢぢいのセンズリをみたい変態はおらんでえwww >>625
そらまだ16歳0ヶ月で通算85勝15敗だもん >>17
この前ニコニコで、谷川が。。AIは取りえてるんですかって聞かれて
イエイエそう言うのは苦手ですって言ってたな
昨日の松尾は興味がでてきましたって程度
やっぱ昔の棋士は自分の将棋の感性を変えれる勇気がないのか?! >>601
もう14歳で結果出さないといけない時代になった 1 中尾敏之五段 1 1 0 1.000
2 遠山雄亮六段 6 5 1 0.833
2 島本亮五段 6 5 1 0.833
4 藤井聡太七段 17 14 3 0.824
5 千田翔太六段 15 12 3 0.800
6 船江恒平六段 10 8 2 0.800
6 佐藤和俊六段 10 8 2 0.800
8 渡辺明棋王 9 7 2 0.778
8 行方尚史八段 9 7 2 0.778
8 石田直裕五段 9 7 2 0.778
11 梶浦宏孝四段 13 10 3 0.769
13 村田顕弘六段 12 9 3 0.750
13 千葉辛生七段 12 9 3 0.750 藤井みたいな史上最強棋士で通算勝率8割5分
熊坂みたいな史上最弱棋士で通算勝率4割4分 空気を入れる
これもカタギの人には意味が通じにくい言葉ですね。
ヤクザの世界では「欲望や疑念をあおって相手をそそのかす」という意味で使われます。
もし、使ってみるとしたら「この仕事はつまらない割に手がかかるぞ。新人のAに空気入れてやらせちまえ」というようになります。 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 4−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 15−3(0.833)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 4−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 15−3(0.833) 羽生さんですら足元にも及ばないペースで白星を量産する藤井 現時点での藤井くんの実績からは分かりにくいものが1つあってそれは「2日制番勝負での強さ」
今の藤井くんの勝率は全て、1日制の勝負で叩き出されたものだ
羽生が高勝率で最強扱いされ、最初のうち誰も気づかなかったものとして
羽生の「2日制番勝負でのイマイチさ」があった
羽生は普段の対局では勝ちまくるのに、名人戦となると森内によくやられた
これは羽生が1日制と2日制で強さに差のある棋士だったせいだ
羽生オタの多くは羽生のこの性質のせいで裏切られ続けてきた
1日制の普段の勝負通り強さを見せて勝つはずなのに、羽生は2日制となるとライバルに良く負けた
羽生の前の王者の中原や大山は2日制でも断トツトップの棋士だった
だから名人タイトル獲得数があそこまで伸びたんだ
藤井くんが2日制でも断トツで一番の棋士ならば、間違いなく史上最強の棋士の座に限りなく近づくことになるだろう
ここは注目していきたい 羽生は2日制7番勝負より1日制5番勝負のほうが信頼感のあった変な棋士
普通は7番やるほうが紛れが少ない、強者がそのまま勝ちやすい
7番やれば、格下がタイトル取るには格上相手に4番勝つ必要がある
確立的に難しいはずだ
それに長い時間考えれば考えるほど、強い棋士のほうが最善手に近づくはずだ
だから名人戦や竜王戦のような重要な勝負は2日制7番勝負が設定されている
羽生はこの舞台でよく負けた
つまり2日制の舞台ではダントツの棋士ではなかったということになる
森内のほうが強かったとすら言えるだろう、2日制タイトル戦の直接対決では森内が7勝で羽生が5勝なのだ
藤井くんはこういうことがあってはならない
2日制でも断トツの力を見せつけライバルに勝ち越す、ここは史上最強棋士として当然のミッションとなる
そうすれば自然と名人や竜王のタイトルで5連覇、10連覇としてタイトルが増えていくものだ >>677
羽生16歳0ヶ月で24勝
藤井16歳0ヶ月で86勝 江戸時代は一門総出で検討して2日目迎えてたというから大山はそういう感覚なんだろ >>681
同じ二日制でも王位戦は羽生が勝ちまくっているよ
羽生は二日制の対局が苦手なわけでなく、森内や渡辺のほうが二日制に強かったということだね
王位戦はタイトルホルダーも予選から参加だから二日制が得意な森内も渡辺も一度も挑戦者になれなかったから羽生は助かっているね 羽生の10代なんか雑誌に書いてある変な戦法を次から次へと試してるような時期だろ
ソフトで序盤研究済ませてる藤井とは完成度が違う >>691
その一見アホに思える試行錯誤が99期の地力に繋がったんだろ 藤井とかいう羽生の足元にも及ばないカスをマンセーするスレw
でも、底辺のゴミにとっては優越感に浸れる場所だったんだろうな…無くなると思うと切ないな このスレッドは1000を超えました。
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