藤井聡太と羽生善治ってどっちが強いの?
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羽生と藤井の二年目(実質初年度)の成績を比べてみた(藤井は3月1日時点)
羽生 藤井
年齢: 16歳 15歳
最高段位: 四段 六段
勝率: .741(1位) .841(1位)
対局数: 54 69(1位)
勝利数: 40 58(1位)
連勝数: 15 29(1位)+13
棋戦優勝: 無し 朝日杯
将棋大賞: 新人賞 ????
なお一年目は羽生が8勝2敗、藤井が10勝0敗 谷川の最年少名人(21歳)
中原の最年少永世名人(28歳)
大山名人の13連覇18期
渡辺竜王の9連覇11期
ここらへんの更新頼むで 屋敷はタイトルだけは早かったが他の棋戦含めて勝率は低かったし順位戦も弱かったから意識する必要はゼロ 意識しなくても屋敷の最年少タイトル獲得記録は抜くでしょ
あと2年半もある 羽生は竜王戦4組スタートだったから19歳の初タイトルも運が良かった
そのおかげで棋王戦もシードがもらえて運良く2期目のタイトル
これだけラッキーが重なって21歳の誕生日時点でタイトル2期だったのが羽生 一方、ごまかしの効かない順位戦ではA級まで7年もかかった ◆タイトル累積獲得期数(括弧内は当年到達年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21) 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−14(0.781)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−3(0.769)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−14(0.781)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−3(0.769) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 (順位戦不参加) 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(1−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 (名人挑戦奪取) 2026 ◆タイトル累積獲得期数(括弧内は当年到達年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21) タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 年齢ではなくて、デビューからの年数での比較でないと意味がないと何度言えば スピード昇段(四段)
01.藤井聡太 14歳(5188日) 中2
02.加藤一二 14歳(5326日) 中3
03.谷川浩司 14歳(5372日) 中2
04.羽生善治 15歳(5561日) 中3
05.渡辺 明 15歳(5822日) 高1
06.佐々木勇気 16歳(5901日) 高1
07.塚田泰明 16歳(5953日) 高1
08.阿部光瑠 16歳(6002日) 高2
09.森内俊之 16歳(6059日) 高2
10.屋敷伸之 16歳(6101日) 高2 >>383とか見ると
デビューからの年数ではなくて、年齢での比較でないと意味がないな >>384
最年少記録は話題に上がるけどデビューからの比較なんて聞いた事がない 藤井を除けば
羽生は年齢で比較したほうがぶっちぎりで一位だけどデビューからの年数とか意味不明な尺度持ち出すと相当不利だぞw 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
※ 羽生善治 .7659 36 11 85.12.18-86.12.17
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) >>387
羽生も数字だけで見たらほとんど菅井と変わらないが15歳〜16歳で叩き出した数字だからこそ価値は高い >>375>>387>>376>>377>>378>>379
まだ資料は色々あるけどとりあえずはこの6つに絞ってみるか 2年度勝率
0.8554藤井聡太
0.8404中原誠
0.8085羽生善治 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年度勝率ランキング(新人)
※ 藤井聡太 .8600 43 07 16.10-17.9
※ 羽生善治 .7659 36 11 85.12.18-86.12.17
1 菅井竜也 .7619 32 10 2010
2 郷田真隆 .7547 40 13 1990
3 片上大輔 .7500 24 08 2004
3 森内俊之 .7500 24 08 1987
3 斎藤慎太 .7500 27 09 2012
3 佐藤康光 .7500 36 12 1987
7 真田圭一 .7381 31 11 1992
7 藤井 猛 .7381 31 11 1991
9 千田翔太 .7347 36 13 2013
10 糸谷哲郎 .7209 31 12 2006
次 丸山忠久 .7200 36 14 1990
※ 日浦市郎 .7174 33 13 1984(当時の1位)
【都成弱すぎワロタ】
近藤正和 0.8222 37 08 2004
大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
杉本晶隆 0.7609 35 11 1997
堀口一史 0.7581 47 15 1999
片上大輔 0.7500 24 08 2004(新人3位)
中川大輔 0.7445 41 14 1988(ベスト100圏内)
都成龍馬 0.7442 32 11 2017(ベスト100圏外) 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 50−14(0.781)
16歳 46−14(0.767) 0−0(0.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 10−3(0.769)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 50−14(0.781)
16歳 0−0(0.000) 0−0(0.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 10−3(0.769) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 (順位戦不参加) 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(1−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 (名人挑戦奪取) 2026 ◆タイトル累積獲得期数(括弧内は当年12/31の年齢)
【羽生善治】 【藤井聡太】
1985年(15)0 2017年(15)0
1986年(16)0 2018年(16)0
1987年(17)0 2019年(17)
1988年(18)0 2020年(18)
1989年(19)1 2021年(19)
1990年(20)1 2022年(20)
1991年(21)2 2023年(21) タイトル戦本戦ベスト4初進出年齢
15 藤井聡太
16
17 谷川浩司、屋敷伸之
18 羽生善治、渡辺明
19
20 三浦弘之
21 郷田真隆
22 塚田泰明、佐藤康光、森内俊之、中村修、糸谷哲郎、菅井竜也
23 南芳一、佐藤天彦、深浦康市、広瀬章人、中村太地
24 久保利明、丸山忠久
25 高橋道雄、田中寅彦、藤井猛、福崎文吾
【備考】
年齢は準決勝の対局日ベース
藤井聡太以外は1971年以降プロ入りのタイトル奪取経験者が対象 >>402-403
このスレと全く関係ないのになぜかdisられる都成と豊島ワロタ 元ネタがそういう仕様でそのまま転載されたからしゃあない たった2年でアホな比較をして羽生さんを見下すとかさ
藤井アンチ(藤井信者アンチ)を増やしていくだけなのにな 羽生さんも素晴らしい成績で見下されてるわけじゃないのに 都成と豊島は見下されてるけどな
羽生さんは尊敬すべき存在だし明日も羽生さんを応援するよ
データに関しては事実だから仕方ない
藤井は粛々と>>404と>>405で羽生さんを目標に指し続けるだけ むしろ応援スレレベルの奴らがうざすぎるから藤井信者が嫌われるのはありがたい
こちらは藤井が打ち立てる数字以外はどうでもいい >>414
データ貼ってる奴らも藤井応援スレなんか全く興味ないだろ
その証拠にデータは応援スレには一切貼られる事がない 16歳の誕生日の時点で通算24勝でも素晴らしい記録だよ
通算81勝してる藤井が頭が火星にぶっとんでるだけ
羽生の24勝すら抜く棋士はもう二度と出てこないから >>413
都成はともかく、豊島見下しは半分ネタ、おもちゃ扱いだろ
タイトル戦絡むとクソ弱い、鈍足、頓死が絡みまくるってだけで、本気で豊島見下してたら池沼だわ >>416
今は藤井以外では16歳で勝率ランキングに絡む30戦をクリアするのすら無理ゲー
>>403は羽生がどんだけすげーのかわかる良い資料 豊島とかデータマニアには完全に見下されてるだろ
なんなら別スレの資料を貼りまくってあげてもいいけど 藤井の記録については興味あるけど藤井の扇子にも色紙にも全く興味ない >>401
久保の19歳8割クリアは特筆すべき成績 やはり低い年齢のうちに結果を出せないと未来はない
それを具現化したのは他ならぬ羽生だがその羽生ですら見下されてると勘違いをさせてしまう活躍を見せているのが藤井 >>419
ここはここなりに>>401-406で短くまとめてるんだから余計な事はやめてやれw >>302
藤井アンチは頭空っぽだからコピペすらできない >>401-406
どれ一つとして嘘がないのが凄すぎる >>418
森内
16歳 10-02(0.8333)※30戦未満
17歳 40-11(0.7843)
18歳 34-21(0.6182)
19歳 25-18(0.5814)
20歳 59-12(0.8310)
21歳 41-16(0.7419) ナベ16歳が24勝14敗で0.6316
16歳で30局をクリアーするための指標としては一つの参考になる 伊藤匠が2002年10月10日生まれだから
今期の三段リーグを一期で抜けたらナベ並みのペースで16歳をプロで戦える
二期抜けなら森内ペース
三期抜けなら増田ペース 三段リーグは二期目からは当たりが厳しくなるから伊藤も崖っぷちだ そう考えると藤井が二段時代に三段昇段目前に足踏みしたのも無駄ではなかったと 伊藤匠はまだいい
10敗してる人とかもいるし、、、 >>436
藤井聡太がもし2016年4月にプロ入りしてても勝率7割程度の平凡な成績で一年終わってただろう
それでもめちゃくちゃ凄いんだけど今みたいなブームは起きなかった >>401の神資料が出来たのも2016年10月に四段になったおかげ
半年早く上がってたら14歳勝率もせいぜい8割前後でしょ
全てが運命なんだ とりあえずここで茶を濁す事になったのか
更新必要なのは>>403と>>404だけ
>>401-402と>>405-406は固定だから管理もしやすい 若手
高野 智史 四段 1993年10月27日 24歳
八代 弥 六段 1994年3月3日 24歳
千田 翔太 六段 1994年4月10日 24歳
長谷部浩平 四段 1994年4月15日 24歳
佐々木勇気 六段 1994年8月5日 23歳
阿部 光瑠 六段 1994年10月25日 23歳
青嶋 未来 五段 1995年2月27日 23歳
佐々木大地 四段 1995年5月30日 23歳
梶浦 宏孝 四段 1995年7月6日 23歳
古森 悠太 四段 1995年8月20日 22歳
近藤 誠也 五段 1996年7月25日 21歳
増田 康宏 六段 1997年11月4日 20歳
齋藤明日斗 四段 1998年7月17日 20歳
藤井 聡太 七段 2002年7月19日 15歳 >>433
とにかく一にも二にも最も重要なのは年齢
勝ち上がるのが遅いほど期待値は下がる このスレ常連の危険な藤井聡太ファンは今日はみんな羽生さん応援 このスレ常連の藤井聡太を超攻撃的に応援してる人達も今日はみんな羽生さん応援 藤井強すぎワロタ住人ここに結集か
そら今日は羽生応援だろ
今日は こことFC2とCRがあるから藤井ワロタはしばらく様子見 藤井応援しているが、羽生は応援しない
今回は豊島を応援する
将棋レーティングがすべてだからな >>447
そらそうよ
ワロタスレ住人は豊島とナベでも豊島の負けを願ってる >>451
100いちでいいっしょ
中長期的に考えてもここが伸びすぎてもいいことない 今ここでこそ将棋板定点観測
なるほどいろんな事実が見えて来ますね〜 藤井の連勝が7になってるからNHK杯は収録日ベースか C1→B2若年昇級
16 加藤一二三
17 谷川浩司
19 南芳一
19 羽生善治
20 二見敬三
20 中原誠
20 中村修
20 塚田泰明 通算(81-15)0.8438
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○○○●○
●○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●
14歳(31-1)0.96875
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳(50-14)0.7813
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○○○●○●○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○● >>455
昨日連盟公式サイトで正式な見解が出ましたので星取表は>>457になります 去年稲葉に負けたNHK杯は諸記録には関係ないから放送日ベース
今年のNHK杯は年度連勝数ランキングに関わるから収録日ベース >>458
銀河戦は生でやってくれるし来年のNHK杯まではこの手の煩わしい問題から解放される
これから通常営業に戻れるな こっちにも新シリーズの資料があるしまとめるの大変やな 危険な藤井聡太ファンも藤井聡太を超攻撃的に応援してる人達も
昨日の羽生さんの負けはただただ残念 >>401-406は藤井七段の凄さを物語るものではあるが、今後伸び悩んだ場合には猛烈に煽られる素になりそう。「デビュー時はこんなに凄かったのに、結局この程度……」みたいな感じで。
とはいえ、中学生棋士で名人か竜王にはなると思うので、そこまでみっともないことにはならないと思うが。 14歳勝率(30局以上)
藤井聡太 31−01(0.969)
15歳勝率(30局以上)
藤井聡太 51−14(0.785)
羽生善治 24−08(0.750)
加藤一二 24−09(0.728)
谷川浩司 22−13(0.629)
16歳勝率(30局以上)
藤井聡太 1−0(1.000)※30局未満
羽生善治 46−14(0.767)
加藤一二 27−11(0.711)
谷川浩司 29−12(0.704)
渡辺 明 24−14(0.632) 羽生善治(1970.9.27) 藤井聡太(2002.7.19)
1985 ※順位戦不参加 2017 C2(10−0)1位
1986 C2(8−2)7位 2018 C1(2−0)
1987 C2(10−0)1位 2019
1988 C1(8−2)3位 2020
1989 C1(10−0)1位 2021
1990 B2(8−2)4位 2022
1991 B2(8−2)1位 2023
1992 B1(11−1)1位 2024
1993 A(7−2)1位 2025
1994 ※名人挑戦奪取 2026 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 1−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 12−3(0.800)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 1−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 12−3(0.800) 藤井君は、センスのバチバチが音が行儀が悪くて好きになれん。
もっと行儀のよいスーパースター候補出てくれないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています