藤井聡太と羽生善治ってどっちが強いの?
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羽生と藤井の二年目(実質初年度)の成績を比べてみた(藤井は3月1日時点)
羽生 藤井
年齢: 16歳 15歳
最高段位: 四段 六段
勝率: .741(1位) .841(1位)
対局数: 54 69(1位)
勝利数: 40 58(1位)
連勝数: 15 29(1位)+13
棋戦優勝: 無し 朝日杯
将棋大賞: 新人賞 ????
なお一年目は羽生が8勝2敗、藤井が10勝0敗 藤井みたいな史上最強棋士で通算勝率8割5分
熊坂みたいな史上最弱棋士で通算勝率4割4分 空気を入れる
これもカタギの人には意味が通じにくい言葉ですね。
ヤクザの世界では「欲望や疑念をあおって相手をそそのかす」という意味で使われます。
もし、使ってみるとしたら「この仕事はつまらない割に手がかかるぞ。新人のAに空気入れてやらせちまえ」というようになります。 羽生善治 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 24−8(0.750) 51−14(0.785)
16歳 46−14(0.767) 4−0(1.000)
羽生善治 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 8−2(0.800) 61−12(0.836)
高1 40−14(0.741) 15−3(0.833)
豊島将之(笑) 藤井聡太
14歳 0−0(0.000) 31−1(0.969)
15歳 0−0(0.000) 51−14(0.785)
16歳 0−0(0.000) 4−0(1.000)
豊島将之(笑) 藤井聡太
中2 0−0(0.000) 10−0(1.000)
中3 0−0(0.000) 61−12(0.836)
高1 0−0(0.000) 15−3(0.833) 羽生さんですら足元にも及ばないペースで白星を量産する藤井 現時点での藤井くんの実績からは分かりにくいものが1つあってそれは「2日制番勝負での強さ」
今の藤井くんの勝率は全て、1日制の勝負で叩き出されたものだ
羽生が高勝率で最強扱いされ、最初のうち誰も気づかなかったものとして
羽生の「2日制番勝負でのイマイチさ」があった
羽生は普段の対局では勝ちまくるのに、名人戦となると森内によくやられた
これは羽生が1日制と2日制で強さに差のある棋士だったせいだ
羽生オタの多くは羽生のこの性質のせいで裏切られ続けてきた
1日制の普段の勝負通り強さを見せて勝つはずなのに、羽生は2日制となるとライバルに良く負けた
羽生の前の王者の中原や大山は2日制でも断トツトップの棋士だった
だから名人タイトル獲得数があそこまで伸びたんだ
藤井くんが2日制でも断トツで一番の棋士ならば、間違いなく史上最強の棋士の座に限りなく近づくことになるだろう
ここは注目していきたい 羽生は2日制7番勝負より1日制5番勝負のほうが信頼感のあった変な棋士
普通は7番やるほうが紛れが少ない、強者がそのまま勝ちやすい
7番やれば、格下がタイトル取るには格上相手に4番勝つ必要がある
確立的に難しいはずだ
それに長い時間考えれば考えるほど、強い棋士のほうが最善手に近づくはずだ
だから名人戦や竜王戦のような重要な勝負は2日制7番勝負が設定されている
羽生はこの舞台でよく負けた
つまり2日制の舞台ではダントツの棋士ではなかったということになる
森内のほうが強かったとすら言えるだろう、2日制タイトル戦の直接対決では森内が7勝で羽生が5勝なのだ
藤井くんはこういうことがあってはならない
2日制でも断トツの力を見せつけライバルに勝ち越す、ここは史上最強棋士として当然のミッションとなる
そうすれば自然と名人や竜王のタイトルで5連覇、10連覇としてタイトルが増えていくものだ >>677
羽生16歳0ヶ月で24勝
藤井16歳0ヶ月で86勝 江戸時代は一門総出で検討して2日目迎えてたというから大山はそういう感覚なんだろ >>681
同じ二日制でも王位戦は羽生が勝ちまくっているよ
羽生は二日制の対局が苦手なわけでなく、森内や渡辺のほうが二日制に強かったということだね
王位戦はタイトルホルダーも予選から参加だから二日制が得意な森内も渡辺も一度も挑戦者になれなかったから羽生は助かっているね 羽生の10代なんか雑誌に書いてある変な戦法を次から次へと試してるような時期だろ
ソフトで序盤研究済ませてる藤井とは完成度が違う >>691
その一見アホに思える試行錯誤が99期の地力に繋がったんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています