■ 渡辺のカンニング疑惑データ ■

一流棋士の詰み逃し率をカンニングの出来る長時間制タイトル戦とカンニングの出来ない早指し戦(NHK杯)とで分析すると
渡辺だけ明らかに異常な数値になっていて渡辺のカンニング疑惑が浮上している

カンニングできるタイトル戦での詰み逃し率(詰み逃し率の低い順)
1位 渡辺(082戦) 0.0% ← カンニングの位置?
2位 中原(498戦) 2.0%
3位 谷川(286戦) 2.1%
4位 羽生(536戦) 2.8%
5位 森内(105戦) 2.9%
6位 大山(586戦) 3.9%

カンニングできないNHK杯での詰み逃し率(詰み逃し率の低い順)
1位 中原(60戦) 06.7%
2位 谷川(55戦) 07.3%
3位 羽生(86戦) 10.5%
4位 森内(32戦) 12.5%
5位 大山(72戦) 13.9%
6位 渡辺(27戦) 14.8% ← 実力の位置?
渡辺以外の一流棋士はカンニング出来るタイトル戦でもカンニング出来ない早指し戦でも詰み逃し率の順位は同じになっている

中原>谷川>羽生>森内>大山 という順位

ところが渡辺だけはこの法則から外れていて
渡辺はカンニングの出来るタイトル戦では詰み逃し率が一番低い(一番成績がいい)のに
カンニングの出来ない早指し戦では詰み逃し率が一番高く(一番成績が悪い)なっている
このデータから渡辺はタイトル戦でカンニングしていたのでは?という疑いが出てきているのだ

ちなみに渡辺は棋士会でスマホの持ち込みを禁止する提案が出されたときに
嫁と夕食の相談をしたいからという理由で持ち込み禁止に反対していた
そしてスマホ持ち込みが完全禁止されたとたんに勝率が急落してB級に陥落した渡辺