>>963
全面的に同意する。
トップクラス棋士、斉藤慎太郎七段の三倍超で手を読むという藤井六段。
読む速度は半端なく早い。
多くの局面を読める。多くの棋譜を検討できるということ。
並みの棋士が丸一日かける勉強を一時間足らずで終わらせてしまうということ。

すなわちそれは経験量学習量の逆転に結びつく。
年配の棋士にとって、藤井六段へのアドバンテージは皆無よ。