豊島将之 Part23
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棋士番号 264
生年月日 1990年4月30日生
出身地 愛知県一宮市
師匠 桐山清澄九段門下
順位戦 A級（2017年度）
将棋連盟ＨＰのプロフィール
http://www.shogi.or.jp/player/pro/264.html
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%B0%86%E4%B9%8B
※前スレ
豊島将之 Part20
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1519339500/
豊島将之 Part21
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1520166560/
豊島将之 Part22
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1520694406/
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以前 読売新聞の記事では
巨人の堀内恒夫も同じようなことを言っていた。
私自身も 同じように思う。
うまくいかないと悔しいし後悔するから。
うまくいかないと結局、無駄になることもあるでしょう。 羽生がミュウツーだとしたら
豊島はユンゲラーって感じ >>714
といって、羽生さんの手はソフトも最善または次善手に挙げられるのだ。
ソフトが悪いのでは無く、使い方の問題なのだろう。 ＞遠山雄亮 @funnytoyama 2018-03-21 23:22:15
＞羽生竜王は、A級プレーオフの豊島八段戦も稲葉八段戦も、同じ玉形で戦っていました。
＞
＞この形は将棋ＡＩが好きな形で、それを取り入れているのかも。
＞そうだとしたら恐るべき柔軟性だ。
＞https://pbs.twimg.com/media/DY0Y1G-VwAAe9Fj.jpg
とのこと
ソフトも使いよう 何だったか最近のインタビューで
大局観良くなった実感あるって言ってたが
迷える子羊のような http://blog.livedoor.jp/koheiasao/archives/4526609.html
2016年07月07日 【将棋】「将棋世界」の中原誠・渡辺明対談と佐藤天彦新名人インタビューが面白い
8月号ではまた、羽生善治さんを4勝1敗で破って名人位を奪取した佐藤天彦さんのロングインタビューも読み応えがありました。
言葉の端々から、新名人の静かな自負が伝わってきます。
たとえば、逆転で羽生さんを下した名人戦の第2局について。
この対局では途中、羽生さんが優勢になったのですが、佐藤さんがそこから粘って少し差を縮めます。
それでも佐藤さんの玉に詰みがあったのですが、羽生さんが珍しくそれを逃して、佐藤さんが逆転勝ちを収めました。
そのときのことを、佐藤さんはこう振り返ります。
「羽生さんだって生身の人間です。要するに人間である以上は、絶対に詰ませというのは厳しい。
（中略）もちろん僕にとって結果は幸運でしたが、それだけではなくて、差を詰めたから起こったことでもある。
珍しく羽生さんが詰み逃しをした、という文脈だけでは語れない気がします」
興味をそそられるのが、先の渡辺竜王と同じく、佐藤名人もまた、昔の将棋をしっかり勉強しようという志向があるところです。
もともと佐藤さんは、すぐに結果を求めるような実用的な研究よりも、過去の偉大な棋士たちの将棋をみっちり研究するという勉強法を採ってきたそうです。
それは、若いときに自分の将棋の骨格と土台をしっかり作っておきたかったから。
そして、今もなおその勉強は続けているようで、こんなことを明かしています。
「今回の名人戦の最中も、昔の名人戦の棋譜を並べました。まだまだ古いものにも学ぶことは多いです。
元々自分はクラシックなものを学びたいという志向があるんですね」
渡辺明、佐藤天彦というトップ棋士が、共に、歴史に残る偉大な先人の知を貪欲に学ぼうとしている。
このことに僕はある種の感銘を受けました（もちろん、最新研究も怠りなく進めていると思いますが）。
読書でも、よくあるノウハウ本だけでなく、古典をじっくり読むことが、長期的に優れた知力と幅広い思考力を養うと言われます。
その姿勢に通じるものが、お二人の考え方にはあるように思われました。 http://shogiweblog.net/archives/1282
大名人でも全盛期の陰りは必ず訪れる（特に45歳くらいに） 2016/12/04 2017/02/15 将棋ウェーブログ
将棋世界2016年8月号のメイン企画「棋士に聞く本音対談Special」中原誠十六世名人と渡辺明竜王の、新旧第一人者同士の豪華対談。
この対談の中で、渡辺竜王が「（中原）先生は、おいくつまで強くなっているという実感がおありでしたか」と質問したのに対し、中原誠十六世名人が興味深い経験談を語ってらっしゃいます（引用するのは長いので意訳）。
42〜43歳までは存分に指せた
45歳を過ぎると、ちょっと頭の能力が落ちる（頭の中の将棋盤の映像が暗くなってきた）
大山康晴十五世名人も45歳くらいから勝ち方がちょっとおかしくなった
棋界の語り部たる河口俊彦八段も、「大山康晴十五世名人が45歳のときには、すでに徐々に衰えが表れ始めていた」というのです。
Contents [hide]
1 衰えを見せ始める45歳
2 全盛期の陰り
3 中原時代が幕を開けた1972年 羽生さんに5冠くらい独占させて過密日程でヘロヘロにしておけば1つくらい取れると思うよ 藤井聡太も羽生も永瀬も渡辺も
負けても明るい
とりあえず明るくノー天気になれ >>700
私もこの歌を毎日何度も聞きながら、タイトル戦とプレーオフを応援していました。
戦いが終わってしまった時から聞くのが辛くて聞いてません。
また豊島さんの頑張る姿を見続けていたら、聞ける時が必ず来ると思います。
豊島さんに幸あれ。 将棋星人は瀕死から復活したときに棋力が大幅に上がる
俺たちデンデの出番だ >>699
そのインタビュー読んだけど、何故人間と指さなくなったのかという肝心な部分を聞いてないんだよね
その質問はNGなのだろうか 強くなりたくば喰らえ 彼女作って将棋以外の楽しみも経験しようぜ 豊島八段も貢献したと思うよ。3人倒してしっかり羽生竜王にバトンパス出来たんだし。 広瀬、佐藤、久保
だったら羽生は相性的に勝ちやすかったと思うが >>673
稲葉は1度しか挑戦してないんだが・・・ >>721
残念ながら序盤の才能があっても終盤の才能がない棋士もいるんだよね
これらの棋士は序盤巧者と呼ばれるがタイトルには手が届いていない
森下、木村、村山、青野そして豊島
トップ棋士と比べれば終盤が見劣りするというのが豊島の無冠の最大の原因だと思う
タイトルを争うのはトップ棋士だから >>738
おつ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/22/kiji/20180321s000413F2258000c.html
強者の宿命 2018年3月22日 スポニチ
【我満晴朗のこう見えても新人類】３月１８日、東京都内の将棋会館で行われた順位戦Ａ級プレーオフ４回戦で羽生善治竜王（４７）に屈した豊島将之八段（２７）の姿を見て、「矢尽き刀折れる」という慣用句が頭に浮かんだ。
王将位も名人の座にも届かなかった豊島だが、その強さはプロの中でも定評がある。あの藤井聡太六段（１５）も過去の対戦相手で「実力の差を一番感じたのが豊島先生でした」と明かしているほどだ。今回の屈辱が、いつの日か「豊島時代」を築くきっかけになるのなら…と切に願う。
まずはゆっくり休んでほしい。バケーション先はぜひともグアムあたりで。（専門委員）
◆我満 晴朗（がまん・はるお）１９６２年、東京生まれの茨城育ち。夏冬の五輪競技を中心にスポーツを広く浅く取材し、現在は文化社会部でレジャー面などを担当。時々ロードバイクに乗り、時々将棋の取材もする。 >>747
序盤のエジソンを自称する田中とらさんも入れてくれ >>747
同意
豊島は、普通モードの羽生には勝てるレベルだが
本気モードの加速器を作動させたときの羽生には届いていないかな >>717-718
両方同意
オリンピックは４年に一度の厳しい世界
今年負けたら次は４年後
それは気が遠くなるほどの未来だが
将棋は、１年に８つ、８回もチャンスがある
気持ちの切り替えが大事だ
そして、オリンピック選手を思え
オリンピック選手を思えば、
今回の敗戦などなんということもない。
すぐ次のチャンスが、目の前にある >>566
世界、特に中華と韓国のレベルがヤヴァイ。 >>747
概ね同意だが
木村に関しては序盤巧者というより中終盤の受けで勝負するタイプだと思うけど 豊島にとってはさい先悪い年だよね。
王将、ＮＨＫ杯、名人挑戦とことごとくあと一歩で敗退。
まさか一つもタイトル取れないってことないよね。木村じゃないんだからさ 45歳から目に見えて衰えるとすると藤井くんは30年後か
そこからが豊島の勝負どころだ >>756
豊島jrが無冠に終わった父の無念を晴らす胸熱展開もあるな >>760
豊島「これで全てが変わる…」
羽生「ほーっほっほっほっ！」 >>748
まあ藤井君はまだ本気の鬼畜眼鏡モードと戦ったことはないからな >>728
4割カス名人が偉そうなこと言ってんじゃねーよｗ
今年羽生さんにストレートで名人取られろｗ 豊島以外なら天彦名人がいい
羽生さんは本当に強いけど天彦にも強くあってほしい >>769
疲れ果ててボロボロになったところに体力温存＆対策考えた将棋星人に襲われたってところだからな
奇跡を起こすヒーロー的な何かを習得できてなければ今回は無理だった。 ジャンアレジみたいに一度だけたいとるとって終わりそう >>770
同意
本来、王将戦第６戦を勝って、
気分よく羽生戦が理想だったろうね 豊島見てるか？
この藤井君の攻め方がお前に足りないものだぞ 聡太学校行ってるんだよな
勉強時間ごっそり削られてるはずなのに何故力を蓄えられているのだ?
糸谷も大学行きながらタイトル獲ったじゃん、なんで?と思た >>776
ダニーはいろいろやってる方が勉強にも集中できるって言ってた。勉強だけ、将棋だけだと効率悪いらしい。
頭の良すぎる人の言う事だから一般人にもあてはまるかは疑問だけどね。 キュリー夫人だったか、物理に疲れたら数学やるみたいな変人もいたよ。 勝ち方がすごいね
対広瀬、対羽生と同じような
序盤〜中盤でリードし、そのまま優勢を拡大し、寄せきるという はっきり、豊島より強い感じがする
豊島は、藤井４段には勝ったが
藤井６段に勝てるかどうかは不明だろう 今年入ってから聡太に勝ったA級棋士は稲葉と深浦くらいか
今豊島と指したらどうなるだろうか
もし豊島が負けたらもう聡太が頂点なのが決定してしまうから見たくない怖さもある >>785
藤井くんも序中盤かなり研究してくるだろうね
互角なまま終盤に入れば自分が有利と分かっただろうし… 叡王戦の解説に豊島と室田のカップル解説らしいな
恋人同士で解説ってできるんかなｗ >>786
いや今年藤井君に勝ったA級棋士はいない
今年はC2棋士が一人だけ勝った 叡王戦第一局のニコ生解説マジ？w
聞き手室田だし、ぶっ込まれてる >>788
なぜとよぴーにオファーした？
ひどすぎる！
でもきっと、王将戦第１局で立会人やった郷田さんのように良い人オーラ全開でやってくれるよ！ ニコ生は大晦日の糸谷と香川とか、明らかに狙ってオファーしてるよなｗ
初出演で豊島と室田とかｗ >>788
フリートークどうすんだろう‥
結婚願望あるかとか好きな女性のタイプとか聞かれそう
あまり豊島にはペラペラ話してほしくないのだが‥ ニコ生、叡王戦で豊島とは既にハラハラして脇汗
室田頼む！なんとか無事に終わらせてやってくれ 決着局じゃなくて良かったじゃん
目の前で金井や高見がタイトル獲る瞬間なんか見たくないだろう 一手ごとに終局まで黙々とあらゆる変化を並べるから大丈夫 いや楽しみ
一人で解説はとてつもなく心配だけど
サービス精神旺盛だけど沈黙が心配
でも嬉しい 叡王戦 第一局
場所：名古屋城
立会 ボンゴ
ニコ生解説 豊島
ニコ生聞き手 室田
現地大盤解説 山崎
現地聞き手 長谷川
現地リポーター 中澤
愛知と関西のハイブリッド感 豊島は解説自体は読むの早いしいろんなパターン教えてくれるから素晴らしいよ
ただフリートークがな、もの静かな感じが好きなワイとしてはあまり女流に色々話してるのを見たくないなああ
なんなら糸谷とやってくれればよかった フリートークとかどうでもいい
豊島の解説さえ聞ければそれで良し ダニー来てほしいｗ
いやー質問メールしないと
ニコファーレじゃなく通常のスタジオかな そもそもドワンゴ主催の叡王戦に
Abemaの放送なんてあるのか？ >>809
アベマで中継ないやろ、王将戦も中継ないのに やっぱりそうかな
開催期間限定でプレミアム会員やるか… もう高望みしないわ
タイトル獲らなくていいから藤井と激闘繰り広げて200番いってくれ
記録には残らんが記憶に残る棋士であってほしい >>799
盤面見る時とかこの角度の室田さん相当だよね
室田ゾーンだわ >>815
そっか追い出されちゃうのか。
気が付かなかった。まずいな。 >>803
合成というか切り取りだよ
元の写真を見ると
椅子位置の前後の奥行きがわかる
ニコ生解説は楽しみだ
その頃には他の棋戦勝ち上がる
春島が戻ってきてるといいな 惜しいとこまでいった叡王戦の解説を快く引き受けたというのは3月の傷心からもう立ち直っているのかな？
豊島って表情筋が10グラムくらいしかないから本当感情が読めない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
