スレチだが、藤井−広瀬戦で
93手目44桂打が妙手といわれるが
本来、広瀬側が44桂打が見えていれば、その前に92手目同玉のところ、同角成りとしておくべきだったと思う
ソフトの解析もそうなっている
よく言われるが、プロ同士では、王手飛車はお互い分っていて避けるのでなかなか実現しないと
93手目44桂打妙手は、広瀬が見えていないから実現した
そこらが藤井将棋の魅力なんだよね
ともかく、豊島がんばれ
https://www.youtube.com/watch?v=4up5v1ZtF3s
将棋 棋譜並べ ▲藤井聡太五段 △広瀬章人八段 第11回朝日杯将棋オープン戦 決勝 「技巧2」の棋譜解析 No.1487
徹底解説!将棋の定跡 2018/02/16