誰でもできるというのは仮に俺が出来たとするならば、
他の人が出来ないなんてことはまずないだろうという考え。

そして俺は今、八冠を超える将棋の神に向かって突き進んでいる。

やってやるぜー。あとは時間的問題をどう解決するか。

公開プログラムは非常にコンパクトなものにしようとは思っているのでご安心を。