豊島将之 Part24
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!extend:on:vvvvv: !extend:on:vvvvv: レーティング帝王 豊島将之のタイトル奪取を生暖かく応援するスレです。 http://www.shogi.or.jp/player/pro/264.html 将棋連盟HPのプロフィール http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%B0%86%E4%B9%8B Wikipedia 生年月日 1990年4月30日生 出身地 愛知県一宮市 師匠 桐山清澄九段門下 順位戦 A級(2017年度から) ※前スレ 豊島将之 Part23 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1521279133/ <応援歌> 豊島の夢と努力の物語は続く 君は夢を追い続けてきた 努力が報われず 不安になって 誰よりも転んで 誰よりも泣いて誰よりも君は 立ち上がってきた 君が立ち上がるかぎり 君は、まだ強くなれる https://www.nhk.or.jp/olympic/topics/20180105001.html NHK放送テーマソングは「サザンカ」 | NHKピョンチャンオリンピック https://www.uta-net.com/movie/242521/ 豊島 まだ まだ まだ やれるよ 急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ないずっと見守っているから あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend https://www.uta-net.com/song/13241/ 歌手:Kiroro 作詞:玉城千春 作曲:玉城千春 Best Friend https://www.uta-net.com/song/13241/ 次スレを立てる方は本文の文頭に「!extend:on:vvvvv:」を 三行重ねて立てて下さい(一行は見えなくなるため) VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 大山先生 VS ひふみん先生のアナロジーになれるかどうか? それも全くあり得ないこととは言えないがね ともかく、早く、タイトルホルダーになって、日本中を沸かせてください かつ、すでに羽生先生の4段のときの実績を軽くこえた藤井聡太 豊島不足が深刻だが しかし、なんと言っても、天下のレーティング一位だからね〜 うえの>>8-18 に書いたが 豊島関連スレが十いくつか立っている アンチも含めてだが だから、ぜひ、将棋界全体のことも考えて、タイトル獲得をお願いします まあ、いま藤井聡太に実力で対抗できそうな人は 個人見解だが 1.本気の長時間羽生先生 2.未対決の渡辺明先生(但し復調し本調子になったという条件で) 3.ランキング帝王の豊島先生(初期の藤井聡太に勝っている) くらいだろう あとは井上慶太先生のパターンが期待できる程度とみる まあ、豊島先生の勝ちも、井上慶太先生のパターンだったのかも知れない いまから、怖いものみたさだな どちらが勝っても・・・ 実績的に、タイトル挑戦の豊島より、タイトル保持者になった豊島の方が強そうだw だから、タイトル保持者の豊島に、チャレンジャー藤井聡太という形の番勝負 >>219 変な所から藤井キラーが現れるかもしれないよ。 とよぴーとダニーとか、はっしーととよぴーみたいな関係でなぜか藤井くんには強い、みたいな人が! 豊島は先手でも後手でも藤井君に完勝してるし全タイトル棋戦藤井君より勝ち進んでるからね 藤井君が南九段に大苦戦した直後の豊島対南九段は一度も南九段有利にならずに圧勝 格下相手に取りこぼさないから豊島の方が確実にタイトルの可能性は高い >>227 同意 藤井聡太より若くてすごい天才が出てくるかも >>228 同意 豊島先生には、2018年にはぜひぜひタイトル奪取をお願いします 棋聖戦は、久保先生に勝てば、ベスト8か。ガンバレ豊島 https://www.shogi.or.jp/game/schedule/ 週間対局予定(2018/3/29?4/4) 4月3日(火曜日) 棋聖戦 決勝トーナメント 久保利明 豊島将之 関西将棋会館 携帯中継 https://www.shogi.or.jp/match/kisei/89/hon.html 第89期棋聖戦<産経新聞> 持時間各4時間 振駒 <決勝トーナメント>【第88期棋聖 羽生善治 】 豊島先生がいないが https://www.shogi.or.jp/news/2018/02/201710.html?mi=JapanShogiAssociation_AR_1 2017年獲得賞金・対局料ベスト10 2018年02月06日 『年間獲得賞金・対局料ベスト10』が下記のとおりとなりました。 2017年獲得賞金・対局料ベスト10 2017.1.1〜2017.12.31 (カッコ内は2016年の獲得額/単位は万円) 順位 氏名 額 昨年順位 1 渡辺明棋王 7,534(7,390) 2 2 佐藤天彦名人 7,255(5,722) 3 3 羽生善治竜王 5,070(9,150) 1 4 久保利明王将 3,019(1,665) 12 5 丸山忠久九段 2,908(2,210) 8 6 稲葉陽八段 2,801(1,423) 19 7 菅井竜也王位 2,363(958) 27 8 中村太地王座 2,144(718) 36 9 松尾歩八段 1,985(1,067) 23 10 佐藤康光九段 1,967(1,602) 14 【備考】 渡辺明棋王が4年ぶりの1位。 女流棋戦では里見香奈女流五冠が1位。 豊島先生は、いま1組ベスト4で次に松尾歩8段との対局か。ガンバレ豊島 https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/31/1hon.html 第31期竜王戦<読売新聞> 【1組】ランキング戦:持時間各5時間 振駒 王座戦 5番の山で藤井聡太が勝ち上がり 6番の山で豊島先生が勝つと両者の対決が見られるかな https://www.shogi.or.jp/match/ouza/66/nizi.html 第66期王座戦<日本経済新聞> 持時間各5時間 振駒 <二次予選> 【第65期王座 中村太地】 豊島将之八段<白組>で、次が千田翔太六段戦 先手だね https://www.shogi.or.jp/match/oui/59/hon.html 第59期王位戦<新聞三社連合> 持時間各4時間 挑戦者決定リーグ 【第58期王位 菅井竜也】 山崎隆之先生がNHK杯将棋トーナメント 第67回優勝か・・ https://www.shogi.or.jp/match/nhk/ NHK杯将棋トーナメント 第67回優勝 山崎隆之 山崎隆之は、NHK杯は2回目の優勝か。すごい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E9%9A%86%E4%B9%8B 山崎隆之 一般棋戦優勝 NHK杯 2回(2004年度 = 第54回、2017年度 = 第67回) NHK杯連覇に山崎隆之先生の名前がはいるはずだが、まだだね https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E6%9D%AF%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%B0%86%E6%A3%8B%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 NHK杯テレビ将棋トーナメント 優勝記録 最多優勝 第67回(2017年度)までの最多優勝は羽生善治の10回であり、次いで大山康晴が8回、加藤一二三が7回、中原誠が6回優勝している(下表を参照)。 連覇 最高記録は羽生善治の4連覇(第58回 - 第61回)。他に、大山康晴(第4回 - 第5回)・羽生(第47回 - 第48回)・佐藤康光(第56回 - 第57回)が2連覇を記録している。 最年長・最年少・最低段 最年長優勝は、大山康晴の61歳(第33回)。 最年少優勝は、羽生善治の18歳(第38回)。 最低段優勝は、櫛田陽一の四段での優勝(第39回)。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%86%A0%E3%81%AE%E5%B8%9D%E7%8E%8B 無冠の帝王(むかんのていおう、英:uncrowned monarchもしくはa king without a crown)とは、 特定の分野で第一人者の実力を有しながら、大きなタイトルを獲得できない人を指す言葉。 1 概要 2 「無冠の帝王」「シルバーコレクター」と呼ばれた(呼ばれていた)人物(団体・チーム・競走馬)の一覧(主にスポーツ・文化・芸能) 2.1 野球 2.2 サッカー 2.3 バスケットボール 2.4 陸上 2.5 テニス 2.6 大相撲 2.7 フィギュアスケート 2.8 スピードスケート 2.9 ノルディック複合 2.10 アルペンスキー 2.11 競馬 2.12 K-1 2.13 F1 2.14 将棋 3 脚注 4 関連項目 現在では、相当の実力を持ちながらも、その実力に相応しい賞やタイトルを獲得できていない人物を指す言葉となっている。多くの分野で用いられるが、特にスポーツ選手の実力を賞賛するために使われる例が多い。一方で、肝心なところで勝負強さを発揮できず、賞を取り逃していることから、やや揶揄的な意味を込めて使われることもある。 また、この類似的表現として「シルバーコレクター」(silver collector)がある。主にスポーツの世界において、何度もあと一歩で優勝を逃し2位(あるいは銀メダル)に甘んじている選手やチームを指す和製英語である。「万年2位」もほぼ同義語。 これに似た意味として、「ブロンズコレクター」(bronse collector)もほぼ同じ意味の用語である(何度もあと一歩で優勝を逃し3位(あるいは銅メダル)に甘んじている選手やチームを指す和製英語である)。 「優勝するだけの能力を持ちながらも運に恵まれない」としてその選手(チーム)の実力を賞賛する目的で使われることがある一方で、「実力はあるが肝心のところで精神的な弱さが露呈する」などと揶揄する意味で使われる場合もある。 将棋 森下卓[41] 41 ^ 【羽生・藤井公式戦初対局】(2)羽生将棋の“神髄”−際立つ勝利への執着心 デイリースポーツ、2018年2月15日(2018年2月16日閲覧)。 https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/15/0010987230.shtml 【羽生・藤井公式戦初対局】(2)羽生将棋の“神髄”−際立つ勝利への執着心 神戸新聞 デイリースポーツ 2018.02.15. 永世七冠の称号を手にした羽生善治竜王と最年少棋士・藤井聡太五段が17日、朝日杯将棋オープン戦準決勝(東京・有楽町朝日ホール)で公式戦初対局する。将棋界の未来を占う一局を4回の集中連載で追う。 史上最多のタイトル99期をはじめ、唯一無二の七冠独占、そして永世七冠に輝き、将棋界では初の国民栄誉賞も受賞した羽生竜王。そのデビュー当時からしのぎを削り続けてきた森下卓九段(51)に、羽生将棋の“神髄”を尋ねた。 森下九段は「無冠の帝王」と称され、過去に6回タイトルに挑戦したが、すべて敗退。うち4回は、羽生竜王の前に屈した。そんな森下九段は、羽生竜王の最大の特長を「勝利に対する執着心の強さ」と指摘した。 プロになった当時の羽生竜王を「棋士内では今の藤井さんと同等の注目度でした。奨励会時代から『スーパー羽生』という異名があったぐらいですから」と振り返った森下九段。当然その妙手好手に鮮烈な印象があったかと思いきや、「実は、将棋から伝わってくる強さというのは、あまり印象にないんです。個々の手というより『勝負』に対する強さが際立っていたと思います」と話した。 その上で、一世代上の天才棋士として名高い谷川浩司九段(55)を引き合いに出し「谷川先生は、ひらめきのすごさを感じることがたくさんありました。でも羽生さんは、全体的な作りや流れがずばぬけていた」分析。その根底として「勝つことに対する執着心が、他の棋士に比べて桁違い」という部分が大きいという。 勝負の世界に生きる棋士たちが、勝利に執着するのは当然。だが森下九段は「年を取ると、意外にそうでもないんですよ。勝ちたいと思う気持ちを保ち続けるのが難しい。だんだんと集中力がなくなっていくんです」と話した。 その執着心を表す端的な特徴が、羽生竜王のトレードマークともなっている「手の震え」だ。森下九段は「普通、将棋に集中していても、手は震えないんですよ。若いときならともかく、年を取ると、震えたくても震えない。そこまで執着できないんですよね。それがいまだに震えるっていうのは、やはり勝ちたいという思いの強さなんでしょう」と敬意を込めて語った。 囲碁の方が連勝記録を作りやすいのかも http://www.nihonkiin.or.jp/news/etc/post_677.html 日本棋院ホーム お知らせ 囲碁界の連勝記録について 囲碁界の連勝記録について 2017年06月27日 将棋の藤井聡太四段が6月26日の対局で勝利し、従来の連勝記録の28を29に塗り替え、大きく報道されました。これを機会に日本棋院の記録について見てみますと、以下の通りになります。 順にデビュー戦からの連勝記録、連勝記録(一般)、1位の坂田栄男九段の対局記録です。 連勝記録(一般) 順 棋士氏名 連勝数 連勝期間 1 坂田栄男九段 29 1963/10/11〜1964/07/29 2 井山裕太九段 24 2015/07/23〜2015/11/25 2 林海峯九段 24 1977/06/13〜1977/11/24 2 王立誠九段 24 1975/09/24〜1976/04/12 2 柳時熏九段 24 1990/08/01〜1990/12/12 6 高木祥一九段 22 1971/07/29〜1972/03/16 6 加藤正夫九段 22 1992/09/10〜1993/02/01 8 高尾紳路九段 21 1995/03/22〜1995/08/16 8 森田道博九段 21 1990/09/20〜1991/02/07 10 高尾紳路九段 20 2000/05/31〜2000/09/21 10 依田紀基九段 20 1987/04/22〜1987/08/27 10 新垣武九段 20 1976/12/01〜1977/04/27 10 森田道博九段 20 1989/11/08〜1990/05/23 10 黒瀧正憲八段 20 1994/09/21〜1995/03/15 >>241 >奨励会時代から『スーパー羽生』という異名があったぐらいですから」と振り返った森下九段。当然その妙手好手に鮮烈な印象があったかと思いきや、「実は、将棋から伝わってくる強さというのは、あまり印象にないんです。個々の手というより『勝負』に対する強さが際立っていたと思います」と話した。 豊島先生に期待したいのは 1)勝利への執着 2)それを元にした事前準備 3)番勝負全体を見た戦略(1番負けたら、次はそれを改良してぶつけるとか。勿論、駄目な戦法は見切るとか。暖めていた秘策をぶつけるとか) 例えば、 1)順位戦の最終対広瀬戦での角切りでポッキリがなんだか、淡泊な気がする 2)是非勝ちたいという一戦に向けて、周到な準備を(相手の長所と弱点を掴むことも含め) 3)久保王将戦の第4局で相振り飛車で負けた。思うに相振り飛車はやはり「久保王将の土俵」だったのでは? 第2局で負けた居飛車穴熊を改良してぶつける作戦もあったろうに >>244 豊島は序盤は誰よりも研究してると思う また対久保戦の相振りも事前準備で いけると思ったから実行したまで 角切りも勝負に淡泊というよりも攻めがすっぽ抜けただけ だいたい勝利への執着はどの棋士もある 名誉と生活がかかっているから そして勝利への執着 だけで勝てるほど勝負の世界は甘くない それにともなう技術が大切 豊島に欠けているのは終盤力 寄せがややぬるい どうしてもそこの部分がタイトルをとる棋士にくらべ弱いと思う ★誘導★ ここは連投魔が勝手に変な>>1 で立て 一人で連投しまくってるスレです ↓現行スレはこちら 豊島将之 Part24 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1521819718/ >>246 同意だね なんか、豊島先生もうひと味足りないんだな 今日は、勝って欲しいね >>247 おまえ、だれが、どんな資格で、なに勝手に仕切ってんだ? スレ立てのタイムスタンプ見て見ろよ こちらのPart24の方が、スレ立ては早いよw まあ、そちらのスレは尊重するけど 連投魔とか一人で連投しまくってるスレとか、つまらんレッテル貼るヒマがあったら そちらのスレの運営を、負けないようにしっかりしろってこと がんばってるのにうまくかない豊島はどうしたらエエんや /::::::::::: i::::::::: |:::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ イ:::::i:::::::ハ::::::::: ヾ:::: |:::\:::ハ::::| :::::::::::::::::::::::\ |::|::::l:::!:::/ \:::::: ヾ:::|::::::::| ::i::::1::リ:::: |: i:::::::::::::ゝ __ |::|::::|:::l::ハ|_ ヾ ::::::| ヽィ::::j/=、|::::::|::::7: /:::i::::| ____ \ :'´⌒ヽ |::ハ:::V:::| イ⌒゙`\:i リ \|ノ 弋_フノ /:::/: / |i " )_,,, _ l:ゝ::.\::i〃⌒゙ヽ 〃⌒゙ヾ //::) | 'ハ::::: | 仲と や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | 負 永 間よ っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | け 瀬 がち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | た が 増ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ えん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !! た! |i | i ∀" "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ | よ |i | i ノi ノ:r j :ア` …‐: | |i ニ| |二二◎ __,..'| / / :::: | |i i i ヽ __,,:'´ t/ / :: | li } ,_:'´ { ,,___ / ,,/i \____ |i | /j\ _:ヘ:ニヽ,,,/_,, , /:::j j __ / / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ ` ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ 〃 ,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./ その昔、大山名人は「番勝負は偶数局が大事」と言った 久保王将戦も、1局目と5局目を落として 偶数番+3局目を落とした豊島先生 大山名人の教えを、見事に守った久保王将との差!! http://shogikisho.bl og54.fc2.com/bl og-entry-4745.html 第42期棋王戦五番勝負第2局の感想 2017-02-18 その昔、大山名人は「番勝負は偶数局が大事」と言ったらしいです 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「番勝負は偶数局が大事」の理屈は 1局目を落としても、2局目に勝てば、1対1なので追いついた方が心理的に有利だと あとも同じ だから、豊島先生は、1局目を勝ったあとの 先手番の2局目を、もっと慎重かつ真剣に指すべきだったと思うよ >>253 https://www.blogmura.com/profile/00313728.html にほんブログ村>一人の青年の独白 https://blogs.yahoo.co.jp/tyaruta19/40098066.html 豊島先生にエール 2018/3/15(木) 午後 6:42 豊島先生、王将奪取ならず…。 今回はいけるんじゃないかと思ったのですが、残念でした。 素人なので、本当の所は分からないのですが、どうも豊島先生は優しすぎるのでは? と思ってしまいます。 羽生竜王にしても、天彦名人にしても、久保王将にしても、勝利への執念が図抜けている気がします。 悪くなっても最後まで相手の嫌がる手を指している気がします。 豊島先生の指し手は綺麗なのですが、泥臭さが足りないというか。性格の良さが将棋にも出てしまっているのかなーと思いました。 礼儀正しく将棋にも華があるので、応援してるんですけどねー。 なんとか殻を破って欲しいです!! 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b4843ab37c6e27fe69eda701efee8d5e) >>258 http://tweettunnel.com/zpikt1 元奨励会員アユムの将棋実況 @ZpikT1 羽生竜王の名人挑戦が限りなく近づいてきている。 やはりプレーオフだけに照準を絞って戦えるこの時期の羽生先生は強かった。 A級最終局の前にこの結果を予想した人が果たしていただろうか? 私は素直に久保王将か豊島八段のどっちかだと思ってました(笑) 6:05 AM - 21 Mar 2018 元奨励会員アユムの将棋実況 @ZpikT1 名人挑戦者決定戦の稲葉ー羽生戦は、羽生竜王が頭一つ抜け出したようだ。 昔から何局も羽生先生の将棋を並べてきたけど、駒落ちの上手みたいな陣形で指してる時ってだいたい勝ってる気がする。今度暇があれば統計取ってみたいなぁ。是非このまま名人挑戦&奪取を決めて竜王名人に帰り咲いて欲しい。 4:39 AM - 21 Mar 2018 元奨励会員アユムの将棋実況 @ZpikT1 60手目にしてほぼ互角かぁ。 羽生竜王が駒落ちの上手チックな指し方をする時ってだいたい勝ってる気がする。ただしソフトの形勢判断は稲葉八段僅かに良し。果たして。 3:42 AM - 21 Mar 2018 >>257 王将戦第2局 トマホーク戦法なのかどうか、私には良く分らない しかし、穴熊を早期の桂はね(藤井聡太がよくやるような) で潰された これ、あとの豊島先生の指し方に影響したように思う 偶数番に勝つ効果が、2倍になったかも まあ、久保先生の研究が上回ったかも https://twstat.org/1121Tetsuya/ @1121Tetsuyaさんがリツイートしました 2018-01-27 元奨励会員アユムの将棋実況@ZpikT1 トマホーク!? 久保利明王将対豊島将之八段 王将戦第2局1日目ハイライト http://www.shogitown.com/book/sekai/index.html 将棋世界 2018年4月号 「最新形はサトシにお任せ」の第3回。「ノーマル三間飛車の逆襲-衝撃のトマホーク戦法」です。実はこのトマホーク戦法、私も最近将棋センターに来た人から聞いたばかりで、「ネットではやっている」とのこと。それがプロの棋譜と共に解説してもらえるのは有り難いですね。 今回の講座は、まず石田流の現在の状況があり、続いて理想形をめぐる攻防、トマホークの出現となっています。また後半には左美濃銀冠穴熊も出てきて、これからさらなる研究が続いていくのでしょう。(参考棋譜:平成24年王将戦一次予選橋本-村山戦、平成27年順位戦C2門倉-長岡戦、平成29年順位戦C2中田功-杉本和陽戦) >>259 余談だが 羽生竜王の駒落ちの上手チックな指し方が CoCo一番のトッピングかもw >>259 > 昔から何局も羽生先生の将棋を並べてきたけど、駒落ちの上手みたいな陣形で指してる時ってだいたい勝ってる気がする 「金太の大冒険」 羽生先生も、藤井聡太も好きだよね ”たま”(玉)が、大冒険する将棋 羽生先生のプレーオフ豊島戦がそうだったし、稲葉戦も中段玉戦法 藤井先生は、最前線に冒険に出ていった まあ、「おれの金太 待つ 神田でみろ」とw http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57761 金太の大冒険 作詞 つボイノリオ 作曲 つボイノリオ 唄 つボイノリオ 金太 待つ 神田と書いてある 金太 待つ 神田 <a href=http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=57761 target=_blank>つボイノリオさん『金太の大冒険』の歌詞</a> >>253 渡辺明先生が本気を出したってことでしょう 渡辺明先生が本気を出すのは、基本竜王戦メインだったけど 取り敢ずいま羽生先生に負けたから、「絶対棋王は譲れない」と気合いを入れた 「技巧2」の棋譜解析では、一度も後手有利にならなかったみたいだ https://www.youtube.com/watch?v=2ZydStjQ5Tc 死闘、決着。渡辺明棋王対永瀬拓矢七段 第43期棋王戦第5局ハイライト 元奨励会員アユムの将棋実況 2018/03/30 https://youtu.be/e_VkAFMUc9Q?t=404 将棋 棋譜並べ ▲渡辺 明棋王 △永瀬拓矢七段 第43期棋王戦五番勝負 第5局 「技巧2」の棋譜解析 No.1683 徹底解説!将棋の定跡 2018/03/30 豊島先生は、仲間じゃない 2018年は、渡辺明先生側にまわるよw >>254-255 豊島先生逆転勝ちだな 後手の千田先生 90手目76歩 悪手 90手目77歩打 疑問手 この2手で、評価値後手-600で有利から、先手+180で有利になって、押し切った 最後は、入玉を阻止できず投了 https://youtu.be/fAe1F46KpLE?t=419 将棋 棋譜並べ ▲豊島将之八段 △千田翔太六段 第59期王位戦挑戦者決定リーグ白組 「技巧2」の棋譜解析 No.1685 角換わり腰掛け銀 徹底解説!将棋の定跡 2018/03/30 >>251-252 1.ひたすら終盤力を鍛えること(千田戦のような逆転勝利が常に再現できるように) 2.CoCo一番の秘策戦法を普段から仕込んでおくこと 3.番勝負は、5局なり7局なりを通して、全体として戦うこと(偶数番の局を押さえること) >>267 地力のあるベテラン、筆頭は羽生、久保、渡辺 地力でねじふせられる若手、豊島、永瀬 https://books.google.co.jp/books?id=-tTtAwAAQBAJ& ;pg=PA56&hl=ja&source=gbs_selected_pages&cad=3#v=onepage&q&f=false 将棋世界 2014年8月号 【短期連載】 読んで効く上達のクスリ ぼくはこうして強くなった [森下卓九段の巻・後編] 構成/鈴木宏彦 https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=71938 P63 第5図矢倉「91手定跡」の話 ”120手の将棋のうち、自分の力で指すのは1手だけ。 そういう将棋が少なくない。 それだけ序盤が重要になっているんです。」 P64 ”でも逆に言えば、研究さえすればベテランも付いていくことはできる。 だから、私は若手に対して最新形で向かうようにしています。 最近の若手に力で負けた記憶はないし・・ 研究がすごいといっても、研究を身につけることより 地力を身につけることのほうが難しい。 だから、地力のあるベテランにとっては楽な時代だともいえるのです。” ガンバレよ、豊島 http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/shigeno/4493 (千種・今池・池下のグルメ・カフェ) 2018-03-26 アニメ化もされた『りゅうおうのおしごと!』原作者の白鳥士郎先生に話を伺いました。 『りゅうおうのおしごと!』が始まった当初(2015年9月から刊行)は、まだ今の将棋ブームが来る前。正確に言うと「コンピューター将棋」に対して大きな注目が集まっていた時期だった。人間とAIが対局する「電王戦」で、徐々にコンピューターがプロ棋士に勝利するようになっていた。 その頃の思いを白鳥先生はこう振り返る。 「電王戦が終わった後の世界は、正直なところ“焼け野原”になっているのかなと感じていたんです。電王戦をやっている間に(りゅうおうのおしごと!が)売れてくれないとなー、と思っていたくらいですから(笑)。 でも私はコンピューターと人間の戦いを書くというよりも、コンピューターを使い始めた人類同士の戦いを書きたかったんですよね。コンピューターとどう付き合って、面白い戦いを繰り広げていくかという点です」 確かに2017年4、5月に実施された「電王戦FINAL」では、佐藤天彦名人が将棋最強ソフトの座にあった「Ponanza(ポナンザ)」に連敗したというニュースが駆け巡った。人間はコンピューターの強さを見せつけられ、白鳥先生も『りゅうおうのおしごと!』がどこまで続くのか、という不安を持って作品を執筆していたのだという。 しかしその後、空前の将棋ブームが待っていたのだから、世間とは分からない。 将棋ブームの火付け役、藤井六段は2018年2月に朝日杯オープン優勝を飾るなど、まさに破竹の勢いで突き進んでいる。 ここ最近、将棋界は“現実が創作を超えていく”ことが多い。 2018年3月、「将棋界の一番長い日」と言われるA級順位戦最終局でも驚きの結果があった。11人総当たりで戦うA級順位戦でトップに立った棋士が「名人戦」への挑戦権を手に入れられるのだが、全日程終了時点でなんと6人が6勝4敗で並んだのだ。 結果、羽生二冠や豊島八段らが、佐藤天彦名人への挑戦権をかけてプレーオフを戦うことになった。これは過去にも前例のない異例のケースと言われている。 「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるが、こういった現実離れしたできごとが続々と起きるからこそ、白鳥先生の腕も鳴るのかもしれない。 ”相手に対して「さあもう一戦」とばかりに複雑な盤面を持ちかけてくるのだから、相手は参ってしまいます。” http://cthslfd.com/?p=73 【激おこ?】羽生善治、第57期王座戦で山崎隆之があっさり投了した件を語る 2015年11月4日 それでも購入に至った理由は、記事のタイトルにもさせてもらった 「羽生さん、怒ってましたよね」「あれ、むかつきますよ、勝ってんのに」 という文章が書かれていることを書評で知ったからなのです。 インタビューの相手は勝又六段、山崎七段、行方八段、深浦王位と多彩な顔ぶれ。(段位、称号は当時) その中で、「あれ、むかつきますよ。勝ってんのに」と言い出したのはご推察の通り、山崎さんです。 五十七期王座戦第二局、まだまだ形勢は不明な状態だった(羽生はやや自分が悪いと思っていた)が、ここまで悪手が続いて優勢を逃し、更に秒読みに追い込まれていた山崎は投了を宣言。 このとき、羽生は瞬時虚をつかれたように声を上げ、この将棋はまだ長く続くはずだった、というようなことを強い口調で指摘した。 山崎さんは、このときのことを著者に訊かれると、次のように語ったそうです。 すごいショックなんですよ。羽生さんは、僕に勝ったあと、いつもああいう感じの態度を出されるんですよ。すごい残念そうにするんですよ。 結局羽生さんの強さってなんなの ・羽生の圧倒的な実績に対するある種の恐怖感 ・森内ら同世代の実力のあるライバル ・持つ者の余裕 1つは、「羽生が打つんだから何か裏があるに違いない」みたいに思わせる思考です。羽生マジックといわれるように、一見悪手のように見えてもそれが後々に大きな意味を持った一手になって勝敗を決める 3つ目は、もうタイトルのうち取り残したものはない、という圧倒的な実績です。相手からすると「どうにかしてタイトルの一つでも取りたい」、「終盤まできたら一番安全な道を取って勝ちたい」と思ってるところを、羽生さんは、将棋の真理を探究したいという思いで打ち込んでくるのです。 勝ちに対する執着心の薄さというと間違いかもしれませんが、なんとか時間と労力をかけて優勢に持ってきて「もうこの戦いで決着をつけませんか」と打診してくる相手に対して「さあもう一戦」とばかりに複雑な盤面を持ちかけてくるのだから、相手は参ってしまいます。 豊島ガンバレ ”3つ目は、もうタイトルのうち取り残したものはない、という圧倒的な実績です。相手からすると「どうにかしてタイトルの一つでも取りたい」、「終盤まできたら一番安全な道を取って勝ちたい」と思ってるところを、羽生さんは、将棋の真理を探究したいという思いで打ち込んでくるのです。” ガンバレ豊島 http://www.hochi.co.jp/topics/20171205-OHT1T50261.html 羽生善治、史上初の永世7冠「最後のチャンスかもしれないという気持ちで臨んでいました」 2017年12月6日6時0分 スポーツ報知 「もしかしたら最後のチャンスかもしれないという気持ちで臨んでいました」。棋界最高位の竜王が鬼門だった。1989年、当時の史上最年少タイトル記録となる19歳で竜王になった。02年まで6期を積み上げたが「永世竜王」を前に足踏みが続いた。 2008年は渡辺に対して初戦から3連勝して追い込んだが、将棋界初の「3連勝4連敗」の大逆転負けを喫した。10年も再挑戦したが、またしても渡辺に屈した。 名人戦も含め、2日制で持ち時間が長いタイトル戦を比較的苦手としていた。状況を打破するために大切にしたのは、探求心だ。「一線で指し続けるには経験に頼った指し方もありますけど、最新流行の将棋も採り入れる必要があります」。AIの進化による現代将棋の激変期。既存の価値観を否定され、ベテラン勢が苦戦する中、羽生は若手の研究合戦に真っ向から挑み、トレンドを生み出している。 「3度目の正直」で渡辺を下し、「永世7冠」に。「何度も負けて来て、渡辺さんには(他棋戦含め)2日制で勝ったことがないので今回結果を出せたのはうれしいです」。歴代最多のタイトル獲得期数を99とし、大台にも王手をかけた。 空前の将棋ブームとなった2017年。「藤井さんのような若い棋士も、加藤先生のような年配の棋士もいる。世代が離れていても、ひとつの盤で対局できることが将棋の魅力だと思います」。ひふみんは去り、藤井が登場した。多くの若手が台頭する群雄割拠の将棋界だが、まだ頂点には羽生善治がいる。(北野 新太) >>264 渡辺明先生の本気の勝負強さは、羽生先生に匹敵すると思う 将棋世界に書いてあった記憶で、ネット検索では見つからないが 渡辺 VS 羽生 戦で、羽生先生が若手の前例のある局面に誘導し、共同研究で羽生側の後手有利の結論が出ている局面にした ところが、渡辺先生が長考でそれを上回る手を繰り出して、勝った 検討室の若手が、「われわれの研究はなんだったのか」と嘆いたという 大山名人もそうだったが、羽生渡辺も、終盤が2度も3度もあるという タイトル戦で本気になった羽生渡辺先生たちは、普通にすらーと指しているときとは違うと思っておかないと それに萎縮しても仕方が無いが まあ、だから、豊島先生も終盤の地力をつけるしかないんだよね 「もうこの戦いで決着をつけませんか」と打診してくる相手に対して「さあもう一戦」とばかりに複雑な盤面を持ちかけてくる >>271 羽生も安全な道で勝とうと思ってるんだよ ただ、「安全」の感覚が普通とかなり違う 終盤のぎりぎりの将棋をどう勝ちきるか 安全な手でいいときは局面がすでに 勝があるとき 問題は一手違いの局面で安全勝ちのような手を指すと速度負けする 豊島はこの終盤の競り合いに弱い >>275 それは、同意 かつ、若い時から、リードして勝つより 終盤でまくるというか、多少リードされているところから、あっというまに勝つ将棋が多かった印象がある だから、羽生先生には、”安全な道で勝つ”という将棋はあまり見たことが無い あっと思ったら、相手がとん死という印象が強いよね >>276 そうだよね 安全勝ちと思いそうなしかし実はワナ(鬼手・妙手)がある局面に誘導する そういう局面を、羽生先生は作り出す能力があるような気がする 渡辺明先生は、竜王戦を中心にそういう局面を乗り越える能力があった(去年はやられたけど) そこが、豊島先生はいまいちだと思う http://shogidata.info/list/a1table.html shogidata.info A級棋士の過去の対戦成績 更新日 2018年03月31日 (2018年03月30日対局分まで適用済み) 豊島将之: 稲葉陽 9-8 羽生善治10-12 広瀬章人 6-4 久保利明 13-15 三浦弘行 13-4 渡辺明 5-10 深浦康市 9-7 佐藤康光 9-7 行方尚史 6-0 屋敷伸之 7-1 羽生善治、久保利明、渡辺明の3人に負け越し 稲葉陽、広瀬章人、深浦康市、佐藤康光の4人には、若干勝ち越しか レーティングより、こちらの方が実力を表わしている気がする 後半失速”●久保 ●渡辺 ○屋敷 ●三浦 ●広瀬”なんだかなー https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76a/index.html 第76期名人戦・順位戦 A級 < 主催:朝日新聞社・毎日新聞社 協賛:大和証券グループ > 豊島将之八段 6勝4敗 ○行方 ○羽生 ○佐藤康 ○稲葉 ○深浦 ●久保 ●渡辺 ○屋敷 ●三浦 ●広瀬 順位戦の対久保戦は、相振り飛車で負けたのか まあ、後手だからね・・ http://syogikagaku.tokyo/3117 順位戦A級7回戦 久保利明王将vs豊島将之八段の棋譜と結果!相振り飛車 将棋上達の科学 2017/12/9 第76期順位戦A級7回戦の久保利明王将と豊島将之八段が対局した棋譜です。 久保王将は振り飛車党なので、振ると思いましたが、まさかの豊島八段も振り飛車にして、相振り飛車になりましたね。 4月3日は、早々と久保利明先生か 振り駒で先手後手不明か 豊島勝って欲しいね https://www.shogi.or.jp/game/schedule/ 週間対局予定(2018/3/31?4/6) 4月3日(火曜日) 棋聖戦 決勝トーナメント 久保利明 豊島将之 関西将棋会館 携帯中継 4月6日(金曜日) 王座戦 二次予選 豊島将之 都成竜馬 関西将棋会館 携帯中継 2017年度の反省をしっかりして、2018年度は是非タイトルを! 久保対策簡単だろ?w 沢山対局して負かされた ならばリベンジ戦だ 先手で有力だった戦法を焼き直してぶつける。どうせ振り飛車だから、それを潰せば良い 後手なら、同じく負けた戦法で有力そうなのを改良してぶつけるんだ 順位戦 渡辺明棋王 vs 豊島将之八段 これ結構面白い将棋だったんだね 豊島先生にもチャンスがあったが 結局、渡辺先生の終盤力にやられたようだね https://www.youtube.com/watch?v=hPcaXLCnWGI 2017 12 15 順位戦 渡辺明棋王 vs 豊島将之八段 第76期順位戦A級8回戦 将棋棋譜データベース 2017/12/17 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://mainichi.jp/articles/20180303/ddl/k13/040/027000c 第76期名人戦A級順位戦 豊島将之八段−三浦弘行九段 第46局の5 毎日新聞2018年3月3日 地方版 孤独な戦い [先]4五桂打(図)で一見技あり。しかし、三浦の見解は逆で「こうなったらいいなという局面が実現して、優勢を意識した」と振り返る。理由は3手後の[後]5三同銀の局面で、[後]4六桂の痛打と[後]5四歩から飛車を捕獲する順があるからだ。二つの筋を同時に受ける手段はなく、豊島は前者を防いだ。三浦は飛車を召し捕った。 豊島は8筋から後手陣を切り崩し、限られた戦力で懸命に迫った。 本日終了図を迎え、豊島も残り10分の状況。同様に記録係が問うと、豊島は「今から50秒と55秒だけ」とまるで早口言葉のように答え、深いため息を一つついた。ともに先の見えない、孤独な戦いだった。(上地隆蔵) https://mainichi.jp/articles/20180304/ddm/008/040/132000c 第76期名人戦A級順位戦 豊島将之八段−三浦弘行九段 第46局の6 毎日新聞2018年3月4日 東京朝刊 負ければ敗着 [先]6三馬の王手後、豊島は[先]5一金の非常手段から竜を抜いた。さらに[先]8一飛の王手から[先]8三飛成と銀を回収する。三浦は手に乗じて、自玉をコンパクトに修復し、2度目の[後]3六桂で反撃に転じた。今更ながらトッププロは、均衡を保つ技術がすごい。時刻は午前0時半。ここに至っても結末が見えない。 記録係が交互の秒読みで声がかすれ、水で喉を潤した。そして最後にドラマが待っていた。(上地隆蔵) http://hantosidegodan.seesaa.net/article/456615269.html 2018年02月02日 将棋の棋譜 三浦弘行九段 vs 豊島将之八段 大大大逆転将棋 第76期順位戦 A級 将棋上達の探求 昨日たまたま観戦していた将棋は、久し振りに興奮しました。 https://blog.goo.ne.jp/kishi-akira 棋王戦第5局 渡辺明ブログ 2018-03-31 先手番で居飛車力戦。左辺の歩を交換されたので右玉にしましたが、右玉は後手番で待つ時に用いる戦法なので、攻めの形が作れるかが課題になります。本譜は▲74歩だけで手になったので手応えを感じました。 渡辺明先生は、ここ一番の勝負強さはすごいね。先手番をひくところも含め 豊島も先手番を引く運はあるんだが、ここ一番の勝負強さは、羽生渡辺に劣る 2018年度は、新型の豊島将之にバージョンアップした 4月3日(火曜日) 棋聖戦 決勝トーナメント 久保利明 豊島将之 関西将棋会館 携帯中継を見てくれ 久保王将は確かに強い。だが、おいら豊島は負けない。全部のコマが躍動する将棋を見せるよ >>293 あのときは流れは豊島さんに来てるのを感じた、でも羽生さんは存在自体がもうアレだから羽生さんが良い所持って行ってしまう予感はしてた。 棋士としてもっとも重要なものが欠けている この男には今一時の気持ちがない。 奴が信仰しているのはソフト研究という名の思想 タイトル戦ともなれば、ソフト研究以上のものが求められるようになる。 駒に対する嗅覚、今この時、大勝負に至っては一手に絞って引き込むくらいでなくては。 それぐらいできなければ話にならない。 奴に出来るのは底の浅い計算だけ、そんな指し方では勝てまい。 マジで羽生のあの主人公体質は何なんだろうな あまりにも恵まれすぎてるから、帳尻合わせで早々にハゲるに違いないと思ってたが、今のところそういう気配もない 羽生さんだって全部勝つわけでもないしここぞで負けてる気もするけど 普通にしてると楽々タイトル持ってくな >>299 レスありがとう 2018年4月14日(土)か http://www.eiou.jp/ 叡王戦 第1局 【対局日時】2018年4月14日(土)10:00? 【対局会場】名古屋城(愛知県名古屋市) 【持ち時間】5時間 【先手】金井恒太六段 【大盤解説会場】KKRホテル名古屋 【前夜祭】KKRホテル名古屋 【立会】福崎文吾九段 【記録係】柵木幹太三段 【解説】豊島将之八段 【聞き手】室田伊緒女流二段 【聞き手・現地リポーター】中澤沙耶女流初段 【解説|現地大盤解説会】山崎隆之八段 【聞き手|現地大盤解説会】長谷川優貴女流二段 http://www.sankei.com/life/news/180129/lif1801290049-n1.html 叡王戦七番勝負は金井恒太六段対高見泰地六段 産経 2018.1.29 20:13 今期からタイトル戦に昇格した第3期叡王戦本戦トーナメント準決勝が29日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、高見泰地五段(24)が丸山忠久九段(47)に勝ち、決勝七番勝負(タイトル戦)進出を決めた。 高見五段は規定により、同日付で六段に昇段した。高見六段と、既に七番勝負進出を決めている金井恒太六段(31)がタイトルを懸けて対戦する。2人はともに初のタイトル戦出場。 >>300 確かに ソフト解析でも序盤は豊島8段が評価値でリードしてようだが、その後を難しくした将棋星人だったね このソフト解析では、59手目▲35歩、61手目▲34歩と桂頭を攻めた構想が悪かったと ▲32角成と踏み込んでいけと だけど、それもまた深い読みの裏付けがないとできない そして、62手目△38歩成りの羽生将棋星人の踏み込みで、評価値は後手側-195になったのだった https://youtu.be/yFTkDuUaeA8?t=224 将棋 棋譜並べ ▲豊島将之八段 △羽生善治竜王 第76期順位戦A級プレーオフ 「技巧2」の棋譜解析 No.1636 横歩取り 徹底解説!将棋の定跡 2018/03/18 >>301 まあ、そういう見方もあるかも知れないが レーティン愚1位は、やはりそれなりに実力はあると思う しかし、レーティン愚では計れない強さがあることもまた事実だろう 実際、タイトル保持の実績から見て 1番は羽生竜王、2番は渡辺棋王、後はダンゴのタイトルホルダーで、ダンゴの後に豊島だろう (藤井聡太は規格外なので入れず) 豊島タイトル奪取はもうすぐだよ ■ 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