豊島将之、弱すぎワロタ
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豊島八段
名人戦:A級プレーオフ4回戦敗退
竜王戦:1組ランキング戦準決勝進出
王位戦:王位リーグ1−0
王座戦:二次予選決勝進出
棋聖戦:本戦トーナメント進出
棋王戦:前期ベスト8敗退、本戦から出場
王将戦:タイトル戦敗退、挑戦者決定リーグから出場
藤井六段
名人戦:C級2組全勝でC級1組昇級
竜王戦:5組ランキング戦3回戦進出
王位戦:予選4回戦敗退
王座戦:本戦トーナメント進出
棋聖戦:一次予選決勝敗退
棋王戦:前期豊島に敗れ本戦敗退、今期予選3回戦進出
王将戦:一次予選3回戦進出
公式戦対戦成績
藤井0−1豊島
非公式戦対戦成績
藤井0−1豊島(藤井先手) 通算勝率7割以上の棋士
1 藤井聡太六段 82 71 11 0.866
2 齋藤明日斗四段 5 4 1 0.800
3 大橋貴洸四段 60 44 16 0.733
4 菅井竜也王位 365 263 102 0.721
5 近藤誠也五段 121 87 34 0.719
6 千田翔太六段 249 179 70 0.719
7 永瀬拓矢七段 385 275 110 0.714
8 羽生善治竜王 1964 1397 565 0.712
9 増田康宏五段 150 106 44 0.707 >>125
調べたら豊島くんの通算勝率0.6982だったわ
>>122
豊島くん通算勝率7割ないじゃんw
500局以上で7割以上あるのは羽生さんだけだよ その中で羽生菅井永瀬以外は対局数も少ない上に低レート棋士相手に稼いだだけの勝率 1999年9月 6級(小学3年)奨励会入会
2000年2月 5級( 〃 )
2000年5月 4級(小学4年)
2001年1月 3級( 〃 )
2001年5月 2級(小学5年)
2001年9月 1級( 〃 )
2003年2月 初段(小学6年)
2003年9月 二段(中学1年)
2004年4月 三段(中学2年)
2007年4月 四段 (高校2年)
2009年5月 五段 (大学1年)竜王戦連続2回昇級
2010年11月 六段 (大学2年)タイトル挑戦
2012年4月 七段 (大学4年)竜王連続2回昇級
2017年3月 八段(順位戦A級昇級) 藤井聡太六段(中3)
6級入会:2012年 9月22日(小4)
5級昇級:2012年11月10日(小4)
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)
2級昇級:2013年 9月15日(小5)
1級昇級:2014年 3月17日(小5)
初段昇段:2014年 6月21日(小6)
ニ段昇段:2015年 2月28日(小6)
三段昇段:2015年10月18日(中1)
四段昇段:2016年10月 1日(中2)
五段昇段:2018年 2月 1日(中3)
六段昇段:2018年 2月17日(中3) 1982年12月2日(12歳) - 6級
1983年2月3日(12歳) - 5級
1983年3月28日(12歳) - 4級
1983年5月11日(12歳) - 3級
1983年7月7日(12歳) - 2級
1983年8月24日(12歳) - 1級
1984年1月11日(13歳) - 初段
1984年9月10日(13歳) - 二段
1985年4月25日(14歳) - 三段
1985年12月18日(15歳) - 四段
1988年4月1日(17歳) - 五段 (C級1組昇級)
1989年10月1日(19歳)- 六段 (竜王挑戦)
1990年10月1日(20歳)- 七段(前年竜王位)
1993年4月1日(22歳)- 八段(A級昇級)
1994年4月1日(23歳) - 九段(タイトル3期) >>129
10分もしないうちにウソがバレててワロタ >>134
捏造してもすぐにばれて倍返しくらう惨めさは渡辺オタと全く同じ そもそも、B1までの数字でも菅井の方が勝率高いからね
当然既にタイトルも当然とってるしな
500戦以上で7割切ってる上に、菅井と藤井は間違いなく超えてくるからな 格付は既に完了しております >>126
三年に二人の天才棋士
平たく言えば一年に一人の天才棋士 今期は中原の最高勝率を超えなければ叩きまくるつもりだった
中原を超える為には久保との王将戦では4−1でも勝率下がるのでストレート奪取以外は叩きまくるつもりだった 本スレから一目散にスタコラサッサと逃げ出した豊島ファンくそワロタ 年間勝率自己最高 45勝14敗(0.7623)
C2在籍3年目で今の大橋以下の成績
これでは現在の惨状も全く不思議ではない 29 有吉道夫 1(9)
29 島朗 1(6)
29 森安秀光 1(6)
29 三浦弘行 1(5)
29 大内延介 1(4)
29 糸谷哲郎 1(3)
29 広瀬章人 1(3)
29 中村太地 1(3)
29 塚田泰明 1(2)
29 田中寅彦 1(2)
29 菅井竜也 1(1) 16 二上達也 5(26)
16 高橋道雄 5(10)
18 内藤國雄 4(13)
18 桐山清澄 4(10)
20 丸山忠久 3(10)
20 深浦康市 3(8)
20 藤井猛 3(7)
20 屋敷伸之 3(7)
24 森けい二 2(8)
24 山田道美 2(6)
24 中村修 2(5)
24 佐藤天彦 2(4)
24 福崎文吾 2(4) 1 羽生善治 99(133)
2 大山康晴 80(112)
3 中原誠 64(91)
4 谷川浩司 27(57)
5 米長邦雄 19(48)
7 佐藤康光 13(37) 1(5)
8 森内俊之 12(25) 2(5)
9 加藤一二三 8(24)
9 木村義雄 8(11)
11 升田幸三 7(23)
11 南芳一 7(16)
11 久保利明 7(13)
14 郷田真隆 6(18)
14 塚田正夫 6(10) NHK杯 通算67回
10回 羽生善治
8回 大山康晴
7回 加藤一二三
6回 中原 誠
3回 升田幸三、 丸田祐三、 森内俊之、 佐藤康光
2回 灘蓮照、 山崎隆之
1回 木村義雄、 塚田正夫、原田泰夫、大友昇、 内藤國雄、大内延介、 米長邦雄
有吉道夫、 田中寅彦、 谷川浩司、 前田祐司、 櫛田陽一、先崎学、 鈴木大介
三浦弘行、 久保利明、 丸山忠久、 渡辺明、 郷田真隆、 村山慈明 朝日杯 通算11回
5回 羽生善治
1回 行方尚史
1回 阿久津主税
1回 木村一基
1回 渡辺 明
1回 八代 弥
1回 藤井聡太 朝日オープン2006年度終了 通算6回
4回 羽生善治
1回 堀口一史座
1回 深浦康市 全日本プロ2000年度終了 通算19回
7回 谷川浩司
3回 羽生善治
2回 森内俊之
1回 桐山清澄
1回 大内延介
1回 森下卓
1回 深浦康市
1回 阿部隆
1回 屋敷伸之
1回 丸山忠久 銀河戦 通算18期
5回 羽生善治
4回 渡辺明
3回 佐藤康光
1回 谷川浩司
1回 阿久津主税
1回 稲葉陽
1回 深浦康市
1回 藤井猛
1回 久保利明 豊島は対人のVSやらずにソフト研究ばっかりやってるから肝心なところで勝てないんだと思う
実際の公式戦で対局するのはソフトじゃなくて人間なんだから 新人王 通算48期
3回 森安秀光
3回 森内俊之
3回 藤井 猛
2回 石田和雄
2回 青野照市
2回 小野修一
2回 丸山忠久
2回 山崎隆之
2回 佐藤天彦
2回 増田康宏
1回 山口英夫、 若松政和、 小阪昇、 森信雄、 田中寅彦、 中村修、井上慶太、 塚田泰明
羽生善治、日浦市郎、 森下卓、 佐藤秀司、 三浦弘行、 松尾歩、 木村一基、 田村康介、 渡辺明
糸谷哲郎、 村山慈明、 広瀬章人、 阿部健治郎、 永瀬拓矢、 都成竜馬、 阿部光瑠、 菅井竜也 青流戦 通算7期
1回 船江恒平
1回 永瀬拓矢
1回 佐々木勇気
1回 石田直裕
1回 稲葉聡
1回 井出隼平
1回 西田拓也 YAMADA杯 通算2回
1回 船江恒平
1回 三枚堂達也 >>155
モテと森内だけ右に抜き出してるのは何の回数だろか 勝率的には渡辺明と変わらないのにタイトルの数がこんなに違うの >>126
藤井を天才という浅い言葉で形容しちゃ駄目 問題です。
稲葉くん、羽生くん、広瀬くん、佐藤くん、久保くんは全試合が終わったとき、6勝4敗でした。
豊島くんは最初の5戦を5勝0敗で終えました。
誰が名人に挑戦したでしょう? >>1は失礼過ぎる
×豊島将之、弱すぎワロタ
○豊島将之、肝心なところで弱すぎワロタ 豊島はまだ27なのに他棋士の生涯成績と比較してるの馬鹿すぎて笑う
生涯でタイトル挑戦6回の森下木村と、現時点で挑戦4回で依然どの棋戦も挑戦可能性がある豊島は違うよ
久保も初タイトルは5回目の挑戦で34歳 >>170
こっちだよな
豊島弱すぎだったら豊島より弱い9割以上の棋士どうなるの 全棋士参加一般棋戦優勝ゼロ
若手の限定棋戦すら優勝ゼロ 難易度
王将挑戦>>棋王挑戦>>王座戦、棋聖戦挑戦>>>朝日杯 >>179
もうID変えたの?
ほとんど同じやつがID変えてるだけでワロタ >>177
連盟公式を見たら
豊島将之、弱すぎワロタ
としか思えない >>152
久保先生はデビュー2年目での当時歴代6位の年間勝率0.810は衝撃だったわ
棋戦初優勝はその4年後と苦労した印象だったけどそれでも豊島みたいな人間と比べたらバチが当たる 1 中原誠 0.855 1967
2 桐山清澄 0.826 1968
3 中原誠 0.821 1966
4 羽生善治 0.820 1987
5 大内延介 0.818 1966
6 久保利明 0.810 1994 1 中原誠 0.8545 47 8 1967
2 中村太地 0.8511 40 7 2011
3 藤井聡太 0.8472 61 11 2017
4 羽生善治 0.8364 46 9 1995
5 木村一基 0.8356 61 12 2001
6 桐山清澄 0.8261 38 8 1968
7 近藤正和 0.8222 37 8 2004
8 中原誠 0.8205 32 7 1966
9 羽生善治 0.8197 50 11 1987
10 大内延介 0.8182 27 6 1966 藤井キラーでいれればいいけど…衰えた羽生や久保にやられてちゃダメだ。
今の内に名人やタイトル獲っておかないと、このまま藤井がかけ上がってきて藤井時代になるようなら、もうタイトルに縁がなくなりそう。 藤井君が上がってきたらタイトルに縁がないとしたらその対象は豊島じゃなくて
他の藤井君に勝てなそうな棋士たちだろ?
藤井君が7冠とかありえないんだから >>188
その中でもA級で勝率8割超えたのは七冠+NHK制覇したときの羽生だけ
弱い棋士との対戦が多くなるA級以外での勝率はあんま意味ない 勝負弱さは若い時から変わってない
ゆえに若い時から今まで一度も特筆すべき成績を残せていない 来期の目標は
・中原の年間最高勝率超え
・棋聖、王座、王位、竜王、王将、棋王の6冠
最終目標のタイトル20期へ向けて、豊島将之、一気にダッシュ(奪取)や ここのあまたの資料を見たら、タイトルホルダー、棋戦チャンプ、年間優秀成績者、に比べて豊島が著しく劣るのは理解出来る
でもそれらの中で一番の原因、要因、根本にあるものは何なのか?
それが知りたい。 生涯実績持ち出して27歳の棋士と比較するの滑稽すぎるだろ >>201
39人タイトルホルダーがいるけど遅咲きは久保を始めごく少数でワロタ
その久保も若い頃は豊島を超える潜在能力を持っててワロタ 豊島将之 曜日別勝率
月曜日 0.752
火曜日 0.734
水曜日 0.695
木曜日 0.622
金曜日 0.554
土曜日 0.876
日曜日 0.812 >>202
ここまでは俗に言う持ってない人ですよね。
持ってる人は一瞬でも花咲かす。
惜しくてもあと一歩でも敗者は敗者、優勝と準優勝じゃ全然違うもんね。
A級棋士までいったんだ、名人含め何かタイトル獲れるといいね。 >>205
チェックしてみたけど、
二日制は開始日基準、テレビ棋戦は放映日基準なら合ってる
同じ条件で六曜別の勝率出してみた
大安 0.627
赤口 0.671
先勝 0.750
友引 0.645
先負 0.504
仏滅 0.879 王座戦pv見てたけど最後の方で「一瞬で決める」って宣言してたよ 冬場はオーストラリアに移住してネット対局OKにすれば3冠は取れる 底辺たちが発狂しなくても藤井君より先にタイトル獲得するから安心しろ なるほど底辺だと自覚してる>>217は藤井くんに乗り換えたんだな まあ豊島に2回大完敗していて全タイトル棋戦藤井君より勝ち進んでいる豊島は
藤井君より先にタイトルは取るから安心しろってことだ
君たちは自分や他の棋士を心配していればいい >>221
実力があるのとタイトルがとれるのとはまた別だからなぁ 腐っても史上四人目の中学生棋士、渡辺さんは必ず復調してくるでしょ。
それはさておきタイトル初挑戦が羽生竜王なら盛り上がるだろうねぇ…その前にどこかに辿り着くかな…それともタイトルにはしばらく縁なしか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています