小学二年で初めて指導対局を受ける
この先生は教え方が違う僕を子ども扱いせずに指すときの心構えまで教えてくれる→ハタチン指導対局のおっかけをする
10歳で弟子入り志願の手紙を送る(ハタチンは当時五段でC1の棋士だった)
幼い子どもの師匠になる自信がないとタニーに相談→縁があるんですよ縁を大事にと言われ弟子入り
師匠にはなるが将棋は教えない→指導対局のおっかけを続ける
ハタチンがvsをしてあげることに→ハタチンB1昇級 弟子のおかげと発言
中学三年で三段になるもリーグ抜けに苦悩する→リラックスした方がいいとミスチルのCDをプレゼント→四段昇段
師弟対局が実現し感想戦後に一番長い時間の棋戦(順位戦)で指そうと約束
斎藤は順位戦をハイスピードで駆け上がり5期でB1に→すれ違いでハタチンB2降級するも1期でB1に復帰する→明日は師弟対決