加藤結李愛(かとう ゆりあ)さんを応援しよう
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「知障」と言う言葉を知っている高度な知障を発見! 今回はさえいちよの壁に跳ね返されたが、めげずに頑張れ。
今のところ、若手の最優良株。 途中は優勢の局面もあった。
清水に全盛期ほどの棋力はないにせよ、善戦と言えるかな。 障害者手帳にも何段とかあるのですか?
級があるのは知ってますが 公共施設公共交通機関は障害者手帳あればタダ同然で使えるからゆりあとデートすれば貴族気分あじわえる
ガストサイゼも障害者手帳で割引 あの可愛い顔が知障に見えるって・・・人間やめた方がいいんじゃない。 ほんと迷惑な奴だな
畳で椅子対局を強要するなよ
障害者は何でも通ると思ってるんだろ
厚顔無恥も甚だしい 椅子対局の相手に拒否権が無いのかは気になる
実際拒否できる雰囲気じゃないだろうけど >>781
椅子は選べるみたいだし、正座すると丁度イイ高さに調整できる椅子も有るのかも? 選択制だと普段は椅子だけどゆりあのときだけ正座でやりたがるクズがでてくる 囲碁は集団対局やタイトル戦など対局室の絡みが無ければ上位者が選べるとか
羽根碁聖の娘さんのデビュー戦が和室で、羽根碁聖の娘さんは正座は慣れてないのでキツかったみたい
今週月曜の竜星戦決勝では椅子対局で一力さんは少し正座してたし、仲邑菫ちゃんの対局では相手の宮本さんが片足を膝内に挟んで打ってたし
だいたい将棋会館や関西将棋会館で公式戦で使えるような椅子対局出来る部屋が無いでしょ
去年夏頃に関西将棋会館の冷房の一部が壊れて、女流対局が変なスペースの所で椅子対局でした >>781
連盟の決定だからね
女流棋士も、結李愛ちゃんが強くなって男性棋戦に出るようになったら男性棋士も
連盟の決定に対する拒否権はありません わざわざ将棋会館まで来ないで家からネットで対局すればいいんじゃないの イス対局を拒否した女流には
座面が畳に座布団、肘が脇息、背板無しの
イスを作ればいいだけの話。 そもそも世の中に正座で将棋指すやつなんて、連盟に強制された人間以外いないじゃん。
盤をはさんだ2匹のオットセイが由緒正しい将棋指しの姿だという、従来の連盟は狂人集団。
やっと少しまともになったんだよなw aromaosamu(中村修)
加藤三姉妹に会いに来ませんか。ちなみに翌日は日立に向かいます。
みやぎ将棋フェスティバル2019/10/19 | 将棋さんぽ
https://shogi-sanpo.com/other/201910/19_03.html ユリアちゃん生で見たいからねこまど将棋教室に講師で来て〜〜 谷口さんとの試合が完勝だったので注目している。
谷口さんは間違いが多くあったからだが、この子は伸びると思った。
その棋譜を勉強してみました。 明後日相川さんとの試合がある。
どんな勝ち方するか? 加藤結 来期女位戦予選準決勝の結果
相川に○ 抜け決進出
リーグ入り目指して香川との対戦が予想される 身近に軽度障害者いてれば、その子なでなですれば良いよ >>839
>>身近に軽度障害者いてれば
いてれば? いればのタイプミスかな!
あなたも指の軽度障害者なのでしょうね。 >いてれば
これは関西やな
いてれば、いてるは使うわ
いればは関西はあまり使わんと思う 【勝負師たちの系譜】世代交代少ない女流棋界の中で台頭する若手 山根ことみ女流初段と加藤結李愛女流初段に注目
2019.10.13
プロの制度ができて45年になる女流棋界だが、年数の割には世代交代の回数が少ないと思うのは、私だけであろうか。
最初は、蛸島彰子女流六段の天下だった。ただ一人、奨励会の経験者だったから、当然と言えば当然か。その壁を破ったのが、林葉直子元女流王将や中井広恵女流六段といった、次世代の奨励会組で、その後は清水市代女流六段の天下が長く続いた。
そして次に、奨励会の有段の壁を打ち破った里見香奈女流六冠や加藤桃子女流三段が出てくる。つまり、45年間で世代交代は、3回しか行われていないのだ。
男性棋士でも、一人の棋士の天下が長く続いた時代はあったが、女流棋界はさらに、トップ棋士のレベルが他と違っているとも言える。そして現在は里見の天下で、これを西山朋佳女王が猛烈に追い上げるという構図になっている。
しかし男性でも有望棋士は皆、10代から注目されるから、若手の女流が出てきても良い頃である。
現在の注目株としてはまず、8月に『YAMADA女流チャレンジ杯』、そして今月『白瀧あゆみ杯争奪新人登竜門戦』(非公式戦)を制した、山根ことみ女流初段(21)。愛媛県松山市出身で、野田敬三六段門下だ。
YAMADA杯は、ヤマダ電機特別協賛で、決勝を群馬県高崎市の本店で行う棋戦。白瀧杯は、棋士御用達の呉服屋が後援し、やはり決勝を白瀧呉服屋で行う棋戦だ。囲碁界には、個人スポンサーのタイトル戦があるが、将棋界では珍しい。
もう一人の注目棋士は、仙台市出身で石田和雄九段門下の加藤結李愛女流初段(16)。昨年の7月に女流2級に登録されたばかりの新人だが、今年度は7割5分という高勝率で、最近は大山名人杯倉敷藤花戦の決勝まで進出している。
ただし二人ともまだタイトル戦に出るまでの活躍はない。
女流棋士には「どうせ里見や西山には勝てる訳がない」という思いの人がいるようだが、新人が出てこなければ、その世界の発展はない。
ゴルフの渋野日向子選手が良い例だが、新人女流棋士は、解説の聞き手やイベントの出演だけでなく、タイトル戦での活躍をファンは期待しているのを自覚すべきである。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191013/dom1910130001-n1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています