まいにち詰将棋を毎日解くスレ
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>>96
感覚的には一目
ストップウォッチで計ったら18秒って意味だよ おれの感覚では一目なんだよ18秒掛かったけどね、それほど一目っていい加減て事みんなストップウォッチを使う事をお勧めするよ ひ、聖の青春。
村山さんの全局集をモリノブさんが出すといいね。
棋譜の解説は不要。前書きと後書きは必須。
巻末に寄せ書きがあってもいいな。 一目って文字通り一目見た瞬間で
盤面見せられた瞬間に変化含めてスラスラ答えられる状態のことだと思う 3手詰めをとくのに18秒もかかるやつは
悪いことは言わんから見栄とかプライド捨てて
1手詰めからやり直した方がいいと心からそう思うわ 1手詰めはなんぼやっても読みが早くなることはない、が持論
脳内で駒を全く動かしていないからが理由
ので3手で遅くともめげずに考えるほうがいいんじゃないかな
5手7手は王手が続く手探して初手のみ当てるんで良しとするくらいでおk
気楽に読めるだけ読んでみるってんでいいと「自分は」思うよ >>109
3手詰めをとくのに18秒もかかる理由は
1手詰めをとくのにすら時間かかってるからだろ うーむ、そういうもんかもなあ
詰んでる状態をパッと見て、うん詰んでるとすぐに思えない人は
詰みの確認が脳内だと更にあやふやになるだろうから
そういう人には1手詰めで、詰んでる状態を確認させることが意味を持つかも、か
詰んでるか如何か見りゃ判るんだ層は109で自分が言った通りだとは思う 入りが2つ見えて本線じゃないほう先に読んじゃったんで時間食った
六段 1分チョイ 最初に考えた筋でスラスラ行ったから10秒
数年前は24四段 ここ簡単な問題しか出ないしわざわざ段とか書かなくていいよ
お前ら見栄っ張りばっかだから不快になる 書いたほうがいいかもって人がいたから書いてみたのにそりゃないぜよ 24四段とか五段ってメチャクチャ強くね?
俺七級。。。 約2分でした
珍しく収束図が最初に見えたので、そこに逆算でもっていく感じで解けた カンキ先生作なので自玉を探す&なくて驚く(この間10〜15秒)
1手目と3手目を組み合わせる導入だろうな
どっちが先かまだ読んでないけどより広い範囲に影響出る順で1手目から3手目の準で行こう(ここまで30秒くらい)
とりあえず全部素直に行くと…連打から詰み、綺麗に決まったから作意かも?(ここまで40秒か50秒)
まず、1手目3手目入れ替えたらダメな理由は…
玉方応手は本当に素直に行くのが最善か?(ここまで3分くらい、変化の量の多さはさすが神吉先生) 変化、手順前後で死ぬほど悩まされた
昼飯のあいだずっと考えてたから30分以上かかってるわ 変化で45角だと13手になって駄目なのが厄介だった
これが2、3分の人はすげーわ 変化手順のほうにもオモロイ手オモロイ筋を1つは準備しとくってのが神吉先生の信条
なので、カンキのオモシロ詰将棋は実は隠れた名著
詰将棋本初めての人には決して勧められないがw
2,3冊一桁手数モノやった人には超オススメ
後半の難易度が物凄く普通のアマには観賞用になっちゃうのが唯一の欠点
2手目の応手が素直にじゃない場合、実は短手数詰みがあるんだけど
それに気づかずに3手目に押し売りの筋から読んじゃうと
詰むまでに11手以上掛ってしまい「あれ?こっちが本手順か?」と
もう一つのトラップが仕込んであるのも素晴らしいよね〜 >>132 たいしてすげーわけではなく
神吉先生の詰将棋大好きの24六段
慣れがあるのが大きかった
慣れて無い人なら自分より強くても5分超えて当然だと思うよ もう一人の2分の人はパラダイサーなんちゃうかな?w
隠れ神吉ファンが二人いると思うよか
詰将棋スレに1人はパラダイサーいると思うほうが自然だから >>127
2手目△同金からなら解けるが
2手目△24玉だとわからん・・・
長手駒余りになってまう・・・ △2四玉なら▲2五歩△同桂▲2三成桂△同玉▲4五角で
△2四玉なら▲3四角成る、△2二玉なら▲1二角成る、で
9手歩1枚余り ▲4五角に△3四合は無駄合いで無し
▲2五歩の前に▲2三成桂入れちゃうのが
133の後半部分に書いたトラップというやつね
一見手数が長くコッチ本線かと思わせて
実は手数長くなってない >>141
45角に対する34合駒で、同角成32玉以下13手まで伸びるから無駄合じゃないと思ったのだが
だから2手目24玉には25歩同桂32角成以下11手の駒余りと考えたのだが間違ってる? >>142
×25歩同桂同角成
○25歩同桂23成桂同玉32角成 >>141
正確には13手まで伸びるからじゃなくて、合駒の効果で手数が延び、かつ玉が合駒しなかったときとは別の場所で詰むから無駄合いではないと思った
無駄合いの厳密な定義が良くわかってなくてスマンw
そこら辺教えてもらえると助かる ああ、そうか、自分の勘違いでしたーすまん
無駄合いと思い込んでたが後の手順換るからアリだったんだね >>127
駒余り不正解11手詰み手順は2手目
△24玉か。
▲22桂成△24玉▲25歩△同桂
▲23成桂△同玉▲32角成△同金
▲同角成△同玉▲33金まで
歩余り11手詰め
だから正解は2手目△同金か >>148
>>150
45角には34合同角成32玉以下13手だから32角成 1秒単位で言ってるやつはストップウォッチでも使ってるのか 携帯のストップウォッチ使ってる操作と盤面把握で何秒か掛かってしまう。 実はかなりの良問
この筋で詰んでるはずなのに逃しちゃった経験は誰にでもあるもの 数秒で正解にはたどり着いてるけど、そのあとの検証で10秒は使うな >>157
実際には0.何秒なんだろうけど切り上げて1秒 今日のは2三に逃がさないっていうのがすぐわかったから簡単に解けた。
これ毎日解くだけで少し棋力が上がる気がする。 どこに逃がしたら詰まないか、という点から考えるようにしている。
今日もそれで初手が浮かんだ。 >>127
>2018年4月15日の詰将棋(神吉宏充作、11手詰)
>https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/201841511.html
>解けなかった、2手目の変化がつぶせない
玉が逃げる形で、9手目で詰みでした。
1桂馬成
2玉逃げる
1歩を突く
2桂馬
1桂馬成
2玉取る
1角
2玉逃げ
1角成
2玉詰 んー7手となると一目というわけにはいかんなー15秒くらいかな 24七級
詰め上がり図が偶然浮かんだので棋力にしては速かった 詰め将棋って、最近始めたんですが、最後の一手は二種類以上あってもいいんですか? >>199
「同手数で駒余りなしの場合はどちらも正解」ということです
例えばこの問題
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/2018423.html
▲33金 △同玉 ▲32馬
▲33玉 △13玉 ▲22馬
どちらも正解となります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています