まいにち詰将棋を毎日解くスレ
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当方の環境により描画が遅く3二の飛が最も遅く盤上に現れた
そのおかげでほぼ一目で解けてしまったw
ここのは当日分でも解答が示されるんだね
パラのTry everyday は前日分(まで含めて5問分)だったんで
ここも当日は答出ないモノと思い込んでた 2018年4月21日の詰将棋(東和男作、11手詰)
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/201842111.html
7分50秒wwwww
何で45に歩が置いてあるんだ?要らなくね?
って違和感?に気づけたおかげで最後の手が見つけられた >>221
リンククリックしなくてもアドレス見ただけで解けた
変化の読み切りも全て含めて 0.02秒 冗談はさておき
今ちゃんと見てさっき解き終えたから
6分くらいか 変化含めて >>221
3手目の▲25桂で△同飛からの正解手順は見えたのに
△14玉と逃げた場合
のあと1手詰め(▲24馬)がなぜか見つからずwww 詰みあがりがチョット珍しい筋だね
飛による透かし利きは結構多いはずだけど…
あと、この手数と面積で限定打が含まれてるのは
それだけで立派なテーマだと自分は思うんで
七段氏の辛口に驚くねえ 頭の中で追えなくなって7分でギブアップ
24七級
詰み上がり図は不思議な感じがする
面白いね 227的ミスはなるべく沢山やっておくのが強くなるコツ(マヂ)
思い込みで飛の利きが残ってると思っちゃうパターンで
「自分はこういうミスやるんだなあ」と強く意識しとくことで
実戦での類似のミスを減らせる(無くせるとは言ってない)
229の人はこういう浮遊感ある形をやった経験が無いか少ないかなだけだろう
こういうのが上に書いた「透かし利き」というやつね
一見浮き駒風だが間の駒で取ることで
線駒(飛角香)の利きが復活して取り返せる(=紐が付く)というもの >>231
解けませんでした・・・
4手目までは合ってた! 消去法で1分だがそれじゃダメだよな〜
詰み筋探してでないと力が付かん
ある地点への利きを消すというのが打ち歩回避の基本の1つ
(もう一つは強い駒捨てて弱い駒と入れ替える)
それを2回だしつつ( )内の筋もというんで
打ち歩テーマのお手本みたいな作品でしたね〜
最後の打ち場所も元々駒が居た地点なんで駒の動きが見えてないと気付き難い
そして蛇足
持ち駒に桂があるときは5割は初手に3割はトドメに使うというのを
意識して解くだけで(入門用や初心者向けの)詰将棋解くのは早くなりますよー 別にいいんじゃないの
消去法って具体的に何なのかよく分からんけど、大体とくの早い人は最終形を予想したり部分的によく出てくる筋を想定して、どう組み合わせてもっていくのかなーって考えてると思う 見当違いの初手をずっと考えて疲れて5分でギブアップ
24七級 >>221
4五歩は飛車のためかと思ったら、違うんだね。
それで惑わされた。 >>231
10分考えて諦めて
時間を置いて考え直したら1分で解けた
初手がわかればすらすらだね 作者名がないのは誰なんだろう?
そこらみたら書いてあるのかな 3手詰だから駒を取らなくてよいとわかったら解けた。 4/23
竜を玉でとった時と銀でとった時の解答2通りないですか? 2通りありますね
この場合作意云々は自分にはよくわかりません >>252
なのでその2通り(玉方の応手すべて)を読み切った時点で真の正解()となります 昨日の分のお話
同玉と同銀の変化を両方読み切るのは前提だが
回答として挙げるなら2つの点で同玉のほうが優る
・何で取っても同じならなるべく玉 (玉を含まない時は価値の高い駒優先)
・詰め手順が一意に定まる 銀だと1二に行く駒が二種あるので定まらない
と、一般的にされてきた
正直この辺はあくまでマナーの話で
「〜すべき」じゃなく「〜したほうがよい」であるということは
作家さんにも判っていて欲しいとは思う んー初手3手目とまともな王手これしかないはずなんだが20秒くらいかかってしまった >>255
6分38秒wwwww
最終手がなかなか見つからなかったわー >>255
10秒
24
4級
こういうの実戦でやらかすやつ 30秒かかってしまった
他の初手の誘惑にしばし気を取られてしまった。 合駒の変化で32角成りが思いつくかどうかだね
何気に見落としそうな感じが >>273の通りにハマった。正解手順はすぐ見えたのに、合駒の時の変化に苦しんだ。 これがひと目でわかるって感覚なのかと喜んでたら>>273の言う合駒が見えてなかった >>280
そのとおりなんですがそれは「無駄合い」と言って手数には含まないのが詰将棋独特のルールなのです
切れ負け狙いの指し将棋なら無駄合いでも何でも完全に詰まされるまでやるだろうけども 1分30秒
24七級
駒が密集してて王手の種類が少ないのは割とわかりやすい
飛角香の空き王手とか広く盤面を使うの苦手 初手はすぐ浮かんだが3手目を発見できずに、違う筋に紛れてしまい失敗。 >>284
解けたと思ってクリックしたら思いもよらなかった1手目が表示されたので考え直し!
手順前後だったね
2分48秒wwwww 2018年4月28日の詰将棋(酒井順吉作、9手詰)
https://www.shogi.or.jp/tsume_shogi/everyday/20184289.html
トップページからのリンク貼れてないやん
確認に確認を重ねて7分22秒wwww
>>288の「駒が密集してて王手の種類が少ないのは割とわかりやすい」が今日の問題にも当てはまるのか?
意外にハマり筋多そうに見えたがwww んー詰み形が見えずけっこうハマってしまったな
約2分 >>297
1分
24七級
今日のにも当てはまりました
9手詰めなんて普段ほとんどギブアップですので。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています