棋戦情報総合スレッド その199
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将棋棋戦の情報スレッドです。
挑戦者の予想からトーナメントの経過、結果の感想などはこちらで。
虚偽の結果を書かないで下さい。
直接関係ない時事ネタ・スポーツネタetc.は他所の板でどうぞ。
棋譜貼りは、せめて当該スレでお願いします。
連盟プロ棋戦情報 http://www.shogi.or.jp/match/
最近1週間の結果 http://www.shogi.or.jp/game/
今後1週間の予定 http://www.shogi.or.jp/game/schedule/
棋士記録のページ http://www.shogi.or.jp/game/record/
前スレ
棋戦情報総合スレッド その198
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1519622185/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 一方、王座戦は…
ttps://www.shogi.or.jp/match/ouza/66/nizi.html
2組:永瀬−広瀬
3組:鈴木−高見
4組:深浦−村山
羽生、青嶋、菅井、斎藤慎、佐藤天、渡辺明、久保、屋敷、藤井聡、都成、行方、藤井猛、谷川
タニーが新たに加わり、さらに豪華さが極まりつつある王座戦決勝T 叡王戦は仕組みがちょっと不平等すぎてなおさないと。
全棋士参加で段別トナメはいいけど
段位なんて現状の実力を表すものじゃないんだから
段位別+順位戦の位置でシード分けしないと。
ロートルの年寄9段とA級9段じゃ天と地程違うんだからさ。
7や8もそうだけども。
あの分け方で予選から一部はA級同士で潰し合い
片や年寄の実質勝ち抜け確定みたいなグループで差がありすぎる >>286
> あの分け方で予選から一部はA級同士で潰し合い
> 片や年寄の実質勝ち抜け確定みたいなグループで差がありすぎる
どんなブロックねえよ、全ブロックにA級棋士入ってたぞ >>287
被ってるかどうかの話しだよ
今年でいえばA,Bブロックとその他3つのレベルが違いすぎる
特に渡辺のEブロックはふざけんなって感じだろ
予選からA級同士で潰し合いさせるなって事だ >>122
まず羽生は悪くない。渡辺が弱すぎるから一方的では名局ではないと書いたんだが
「ソフトの読みを圧倒した」。これが事実じゃない
ニコ生のtanuki-の短時間の浅い読みで読めなかっただけだろ?
少し評価値が動いただけで「ソフトは間違えた」連呼する奴が多すぎる
ソフトは大規模クラスタ使うか、時間かけないと間違えるんだよ
ソフト使わずとも解説は皆△5六飛で羽生勝勢と判断している局面
「ポンコツtanuki-の千田率でプロの棋譜の価値が決まるとか酷すぎる」
↓
「羽生がソフトの読みを圧倒したってところが良い」
人のレスちゃんと読んでます?
(間違ったソフトの使い方で)ソフトによってプロの棋譜の価値を決めるなと書いたのに即レスしやがって
>>126
名局特別賞は「名局じゃない」特別な局が選ばれるから特に問題ない
竜王戦4は「△6六飛の一発のインパクトはあったけど、それ以外は普通にただの快勝譜」と書いてもいい
正直、竜王戦4と朝日杯決勝にそこまで差はないよ >>143
>56 7五飛(72) (20:00/05:35:00)
>*※局後の感想※
>*△7三飛が有力だったようだ。
>以下▲7四歩△同飛▲9二馬に△7七銀▲同桂△同歩成▲同金に△5六角▲6七香△7七飛成▲同玉△9二角と馬を素抜くことができる。
>これは後手がよいようだ。「△7五飛は当たりが強くなってよくなかったかもしれません」と羽生。
1手だけミスしているよ。それ以外は完璧だから羽生の会心譜だけど
>>162
竜王1と竜王5は羽生の研究勝ちだろ
竜王4より竜王2のほうが見どころあったと思うけどなあ。矢倉vs雁木は2017年度のテーマの1つだし
羽生アンチでもないしソフト信者でもない
「渡辺にいいところが無かった」(←羽生だけは強かった)
「短時間ソフトが読めなかった補正が強い」(←長時間なら読める)
の2点で否定しているんだけど
2016年度の名局賞もだけど
ネット中継が主流になると解説者のリアクションが大きな補正になるのかね? >>288
予選のクジの運不運ぐらいどの棋戦でもある
一次予選からもったいないような好カードになることもあるし、そんなにこだわるようなことでもない、それも運 予選の組み合わせなんて他棋戦も不均衡
叡王戦にばかり文句が出るのはそれだけ予選から注目浴びてる証拠w >>286
https://www.shogi.or.jp/match/eiou/3/yosen.html
これを見ると、九段戦の一回戦シードは1ブロックにつき2〜3人で、
ノーシードが1ブロックにつき2〜4人。
そして、B1以上は全員シードされている。
つまり、「段位」に「順位戦クラス」を加味した組み合わせになっている。
八段戦もB1以上の棋士が各ブロックに分散されている。
七段戦は、B1棋士がAブロックに2人、Bブロックには0人だが、
七段枠33人のうち2人しかいないB1棋士に、そこまで配慮する必要は無いだろう。
本戦トーナメントで上位棋士がコロコロ負けたのが問題なんであって、
予選組み合わせには何の問題も無い。 >>290
お前の妄想なんかどうでも良いんだよ
そういうのはミスとは言わんし 予選からあんな見られる棋戦他にないからな
ベテラン棋士もフォーカスされて面白いシステムだわ >>289
てかこいつ、羽生アンチのキチガイだから。いくら隠そうとしてもバレバレw B2は綺麗に雑魚が抜けて組み合わせに恵まれた雑魚が上がったからな。 >>299-300
55年組が出てきた時もそんな感じだったと思うけどな。
強い弱いは相対的なものしかわからないから、
トップクラスが軒並み弱くなったら、
相対的に全体のレベルが上がったように見えるという現象。
羽生世代が衰えて、渡辺天彦も大スランプの現在は、
絶対的な強さでは全体のレベルが以前より低いはずなので。 >>281
ドワンゴの中の人
「担当の俺ですら名前知らなかった二人が勝ちあがってしまうとは…
(と二歩を指してしまった橋本のごとく頭を抱える) 藤井くんのライバルはメジャーリーグの大谷くんだな
どっちも漫画みたいな活躍
いやあ、凄い時代だな 卓球だって中国選手破り始めてるし若い子は規格外よ
活躍する若い選手がいるとスポンサー集めもやりやすいだろうし
協賛とか増えてもっと棋戦が盤石になって欲しいね 卓球は、中国から帰化受け入れたり(張本君の両親は帰化済み中国出身)、
見込みある選手は天才学習をしている(精神的なタフさを学問的に学習させる)
とかいろいろある。
ので、女性棋士誕生プロジェクト結成して、卓球に似たような天才誕生プログラムをくんでみたら
面白いと思う。 >>307
中国人が中国人に勝っただけ
女子のがまだ可能性あるかな 名人経験者がB2ってのも時代かな。銭ゲバ一二三が悪い前例作ったせいだな。 組み合わせ次第で丸ちゃんが降級点取っても驚かない
永瀬や千田と当たる可能性も高そうだし 丸山忠久
横山泰明
村山慈明
中村太地
澤田真吾
藤井猛
千田翔太
永瀬拓矢
B2普通にきついな >>308
エリアカの卓球部門は学業を犠牲にする事を選手に強要している時点で論外。
中学生も高校生(ほぼ全員通信制)も、練習練習で勉強どころか寝る暇もない有様。 >>315
世界の頂点を目指すというのはそういうものだよ。
そもそも学校で習う学問的知識なんて社会ではほとんど役に立たないから、
青春の思い出や人脈を作るために通うようなものだ。
語学とか栄養学とか、選手としての必須知識はエリアカでガッツリ学ぶし。 中国韓国の囲碁勢もそんな感じで学校は行かない
朝から晩まで囲碁やっててピークは10代
井山が20代で世界戦インタビューでもう年だからっていうのはそう言う事 >>317は肯定してない
治勲や武宮見ていると30代で終わる棋士人生なんてどうかと思うし
育成の仕方に問題あるのだと思う ピークが10代ってのとその育成法はなんか関係あるの >>317
まさしく早熟だな
そんな人間の心を持たない強制指導で当人が歳を取ってから腑抜けにならないか心配だわ >>316
アホはこれだから。
フィジカルスポーツの選手が練習時間多すぎて睡眠時間(休息時間)が十分取れないのは問題だろ。 休息っていうか睡眠ね
筋繊維に必要なタンパク質はほぼほぼ睡眠時に作られるから >>321
そんな無計画な練習するわけねーだろアホ。 謎企画詰将棋カラオケ
カラオケ採点機能〇ー●長沢女流、佐藤慎
歌がうまいはずの二人が採点機能に虐殺
まぁ、あとはあれだ
高道も窪田も糸谷も香川もやりたいことがやりきれて満足そうやったで 歌がうまいのとカラオケ採点機で高得点が出るのとは違う
長沢さんがこのなかでは安定して一番うまかったよ
声に情感を込めることを知ってる、採点機はそういうところは評価しない >>314
永瀬来そうだなあ
C長かった実力者はB2早いイメージ 羽生竜王は通算1400勝をかけて名人戦の開幕局に臨む
http://www.shogi.or.jp/game/record/all.html
歴代通算勝数記録 (2018年4月8日対局分まで)
*1位 大山康晴(1923年生まれ) 2216局 1433勝 *781敗 2持将棋 0.6472 物故
*2位 羽生善治(1970年生まれ) 1966局 1399勝 *565敗 2持将棋 0.7123
*3位 加藤一二三(1940年生まれ) 2505局 1324勝 1180敗 1持将棋 0.5288 引退
*4位 中原 誠(1947年生まれ) 2093局 1308勝 *782敗 3持将棋 0.6258 引退
*5位 谷川浩司(1962年生まれ) 2113局 1288勝 *822敗 3持将棋 0.6104
*6位 内藤國雄(1939年生まれ) 2132局 1132勝 1000敗 0.5310 引退
*7位 米長邦雄(1943年生まれ) 1904局 1103勝 *800敗 1持将棋 0.5796 物故
*8位 有吉道夫(1935年生まれ) 2090局 1088勝 1002敗 0.5206 引退
*9位 佐藤康光(1969年生まれ) 1621局 1012勝 *609敗 0.6243
10位 桐山清澄(1947年生まれ) 1902局 *992勝 *910敗 0.5215
11位 森下 卓(1966年生まれ) 1544局 *909勝 *634敗 1持将棋 0.5891
12位 森内俊之(1970年生まれ) 1459局 *904勝 *555敗 0.6196
13位 大内延介(1941年生まれ) 1695局 *887勝 *807敗 1持将棋 0.5236 物故
14位 丸山忠久(1970年生まれ) 1378局 *870勝 *508敗 0.6313
15位 森 雞二(1946年生まれ) 1742局 *865勝 *877敗 0.4966 引退
16位 二上達也(1932年生まれ) 1608局 *856勝 *752敗 0.5323 物故
17位 郷田真隆(1971年生まれ) 1369局 *848勝 *520敗 1持将棋 0.6198
18位 高橋道雄(1960年生まれ) 1517局 *837勝 *679敗 1持将棋 0.5521
19位 深浦康市(1972年生まれ) 1276局 *811勝 *465敗 0.6355
20位 島 朗(1963年生まれ) 1477局 *802勝 *674敗 1持将棋 0.5433
21位 南 芳一(1963年生まれ) 1461局 *801勝 *660敗 0.5482 >>329
太地、村山、藤井猛、戸辺、澤田らがいる中で、
上がったのが野月と畠山鎮だった事を忘れてはいけない。 >>331
そいつらがいてハタチン野月昇級なんだから、
そいつらB2メンツは頼りにならず
落ちてきた○と上がってきた永瀬が昇級っていう
至極まともな予想だとは思うがw 21 永瀬 拓矢 0−0 _千田 先横山 _澤田 先中太 _丸山 先村山 先藤井 _北浜 _大石 先鈴木
何かと順位戦運のない永瀬にはこれぐらいの試練が与えられそう >>328
羽生はまだ勝利数一位じゃなかったのか
意外だな >>328
この中で無冠は森下さんだけ?
将棋界の七不思議と言われるだけはあるな 「選ばれしものたち」
谷川永世名人を誕生させたのは羽生
森内永世名人を誕生させたのも羽生
渡辺永世竜王を誕生させたのも羽生
羽生永世名人を誕生させたのは森内
羽生永世竜王を誕生させたのは渡辺
羽生七冠を誕生させたのは谷川
羽生永世七冠を誕生させたのは渡辺 加藤女王に西山三段が挑戦するマイナビ五番勝負は、第1局が秦野市「陣屋」で行われ、加藤女王が先勝しました。第2局は、25日に甲府市「常磐ホテル」で行われます。 名人戦37手までで凄い展開になってるな。
普通は開戦するかしないかというところで1日目終わるのに。 >>343
ここまで進んでもソフトの評価値は全く傾かない
多分最善手通りに進むと相当長い一本道の先でいきなり崖から落ちるパターンだけど
なので電王戦の後期でみんなが共通して横歩取りを選んだのは多分正しい
横歩のこういう展開は、どれだけ正確な枝刈りで選択肢を絞り込んでも
生半可な探索数では崖から落ちるのを防げないんだろう >>164
升田賞はネゴ力や人柄にも左右されるからな
事前運動が決め手になった、羽生に自著の推薦文書いてもらったとかが決め手になったなんて選考会議の記事として将棋世界に掲載されたことすらあった 観戦記者の加藤昌彦が急病のためスポニチの王将戦観戦記が
久保の自戦記になってる
観戦記者が文章書けないほどの急病って重病なんじゃないの
これはもうだめかもしれんね >>343
仮にも公共放送を名乗って視聴料を徴収しておきながら、
名人戦の棋戦中継を打ち切ったNHKの罪は重いなあ。 名人戦第1局
羽生竜王○−●佐藤名人
横歩取りで難解な形勢から名人優勢とみられたが
竜王が5一金の鬼手から逆転模様となり通算1400勝達成 周南市出身の徳田さんが山口県初となるプロを目指し、三段リーグに参戦する。注目を集める藤井六段と互角に渡り合った実力があり「プロになって、山口の将棋界に貢献したい」と意気込む。 王将戦1次予選3回戦
斎藤トモロー 〇ー● 森内
2回戦で丸山に勝って勢いに乗る斎藤がフリクラ2年生の
おっさんに順当勝ち >>352
戦場から逃げたらもう戦うことはできないんだよ 4月14日(土曜日)
叡王戦 第1局 金井恒太ー高見泰地 ニコ生・携帯中継 金井高見戦とか1回ならいいけど4回も5回も続けて見たくないなw 初手合がまさか七番勝負になるとは
過去にこんなことがあっただろうか? 太古の昔にはあったんじゃないの
木村名人の回想録で昔は八段の棋士は一年に一度くらいしか人前で将棋をさしたりはしなかったって 今日のスポニチ王将戦第5局久保の自戦記にすごい話が載ってたんだが有名な話なのか?
大盤解説会で解説の菅井が三択(ABC)で次の一手を出題
↓
6歳の幼児が「その他のC」を選択して「34歩」と指し手も特定
↓
菅井の「なんで分かったの」の問いに幼児は「それしかない」と解答
この34歩ってのは久保が見落としてた手で豊島の勝着になった手なんだが事実なんかな
久保は「若い才能にはおどろかされる」ってまとめちゃってるけど
久保らしくカンニングを疑って欲しいな >>359
大盤の左辺で後手玉が攻められている時に3四歩は、
偶然には出てこない手だなあ。 稲葉のインフル罹患が確定したな
ソースは広瀬のブログ 佐々木大地は伯父弟子達(森下・窪田)に勝てない運命なのか…
次頑張って >>360
リンクまで貼ってくれてありがとう
>>363
数局勝てないだけで運命ってことになると
藤井聡が井上一門に勝てないのも運命になるな
竜王戦5組準決勝で藤井ー船江が決まったけど
稲葉、菅井、井上に負けた借りを返せるかどうか https://i.imgur.com/kCriG8H.jpg
糸谷、ヒューリック新聞(関西版オンリー?)にて食レポ観戦記を好評実施中 過不足なく説明していてかつ食欲をそそるいい食レポだ ダニーは意外な才能が開花したなw
来期A級で本業も疎かにはなってないし充実しとる >>365
インテリと思わせない庶民派の筆致で見事な食レポだ 森内は悠々自適な隠居生活してるだけなのかな。
何か第二の人生をエンジョイするものを見つけたりしてるのか。 専務理事で毎日将棋会館で仕事してるんじゃないの
この年になって初めて毎日通勤してるとか言ってたような >>375
康光も将棋年鑑の欲しいものは?のアンケートに研究時間と答えてたからな
谷川会長は毎週関西⇔関東の移動もあったし精神的にも体力的にも疲弊したことは想像に難くない ダニーは対局中のマナーなんとかせい
棋士としては好きだし >>371
プロになる前の戦績は年度別には載るけど、通算には入らないって感じじゃなかったっけ? ある意味生理現象だからな
ションベン絶対我慢しろ、と言ってるのに近いかもよ
努力でなんとかなるかなランカの違い 叡王戦 決勝七番勝負 第1局
持ち時間 5時間
金井●−○高見
金井の千日手を狙った金打ちが空振りし
果敢に飛車を切ってペースを掴んだ高見が快勝 >>378
そうみたいだね
なんで通算成績と年度別成績でカウントが違うのか意味わからん
女流棋士になる前の成績まで入れてたら指分け昇段の条件満たしてるか分からなくなってしまう 高見なら一応、若手では20本の指に入っていたから、
タイトル取っても納得できるかな。
有力若手の分布図
※()内は八段昇段年齢を現規定で換算
29歳 健太 稲糸
┃ 大石
27歳 豊島
┃ 澤田 (豊糸天)
25歳 永菅
八千三高┃ 斎藤 (森康)
青嶋 勇光 23歳
━━━五段━━━六段━╋━七段━━━八段━━━
┃ (中原)
近藤 21歳
増田 ┃ (渡辺)
19歳 (谷羽)
┃
17歳
┃
藤聡 15歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています