老舗寝具メーカー昭和西川株式会社が、日本将棋連盟とタッグを組み(業務提携)棋士へのサポートとコラボ商品の共同開発を順次発表
https://www.shogi.or.jp/news/2018/04/post_1675.html

昭和西川×日本将棋連盟ロゴ「良質な眠り」と「健康」をプロデュースする寝具メーカーの昭和西川株式会社(本社:東京都中央区 会長:西川惠)は公益社団法人日本将棋連盟(拠点:東京都渋谷区千駄ヶ谷 会長:佐藤康光)に対し、体重圧を分散する敷きふとん「muatsu(ムアツ)」を使用した対局用座布団を新規に開発。頭脳の格闘技といわれる将棋界で長時間の対局に臨む棋士のサポートをスタートします。
これを皮切りに東西の将棋会館の対局室には、そのムアツ座布団が導入され、棋士にはムアツふとんを提供します。
また快適な睡眠は勝負を支える大切な要素です。
日々の睡眠から対局中のコンディショニングまでを全面的にサポートしてまいります。