通算売り上げランキングベスト5に入る棋書は?
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四間飛車を指すこなす本は確定だと思うけど、
他はなんですか? 「通算売り上げ」ならぶっちぎりで
将棋大観じゃないの?
あとは 羽生の頭脳かな ハンドブック(ミリオンセラー)
羽生の頭脳(将棋分かりもしない奴が買う)
四間飛車を指しこなす本(新約聖書)
将棋大観(旧約聖書)
あと一つは? 光速の終盤術は結構売れた気がする
藤井システムも結構売れた気がする
島ノートも何故か売れた気がする 米長の人生論みたいな本はけっこう売れてたはず(将棋の本ではないが)。
ひふみんの本も今はすごく売れてるみたいだ。
でもやはり羽生が監修した入門書がコンスタントに売れてるのでは。
小さな本屋でも羽生監修の本は必ずあるからな。
逆に言えば羽生監修の本でないと売れない、
今なら藤井関連の本も売れてるだろうが。
藤井猛の棋書もコンスタントに売れてるがマニア向けという感じだな。 羽生の決断力は50万部以上売れたしこれが一番でしょ 上達するヒント
みるみる
3手詰めハンドブック
金子タカシ 話題の最強若手棋士と同じ苗字なのを悪用して金儲け出来ないか企んでる有名棋士がいるとか >>18
>>11によれば新約聖書を書いたのはその先生か 真実書くぞ
1 羽生の頭脳 一巻
2 羽生の頭脳 二巻
3 羽生の頭脳 三巻
以下略 >>13
確かに羽生が監修した入門書がどこの本屋にもおいてある
しかし種類が多すぎてこれが定番というのはない
寿命も短かったりする(最新j線形と無縁なのに)
まあ羽生監修の某将棋事典のように永世七冠を機にタイトル変えて出したが
若干の注だけでだして中身古いままで現状とあわないひどいものもあるが 振り飛車はそんな人気あるんだ?
「不利飛車」なイメージしかないんだが ほんの15年ぐらい前まで
「先手四間飛車に勝てる戦法なんて無いでしょ」
と口走っていた
2ちゃんねらーの存在ほど、いい加減なものは無い ごめん、語るのは良い。
アマレベルだと居飛車か振り飛車かとか、有利不利の影響は皆無なんじゃない?って言いたかった。 佐藤大五郎の本
永岡書店のシリーズと無敵四間飛車
大変売れたらしい
高級スーツ買って
銀座で飲み歩いたそうや >>34
たしかに、「不利飛車」状態なのはプロだけだということはありうるわな
プロとアマなんてルールだけ同じで実質は違うゲームやってるのに等しいんだし >>13
藤井本はよくわかってる書店、大型書店が置く印象
街の本屋みたいなところにはまず置いてない
そういうところはハンドすらおいてないからね、羽生監修の詰将棋本みたいなのはあるけど >>27
通算なら将棋大観ってのは同感
どんな道場にも必ずおいてある
駒落ちの本はそもそも少ないし、昔だとほんと体系的な駒落ちの本はあれしかないんだよ 1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた 図書館覗くと必ずあるのが未だに
羽生頭脳 島ノート ハンド 金子タカシ 先崎大崎(棋書じゃないけど)
でも藤井は(て)棋書より(そ)系が多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています