通算売り上げランキングベスト5に入る棋書は?
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四間飛車を指すこなす本は確定だと思うけど、
他はなんですか? >>18
>>11によれば新約聖書を書いたのはその先生か 真実書くぞ
1 羽生の頭脳 一巻
2 羽生の頭脳 二巻
3 羽生の頭脳 三巻
以下略 >>13
確かに羽生が監修した入門書がどこの本屋にもおいてある
しかし種類が多すぎてこれが定番というのはない
寿命も短かったりする(最新j線形と無縁なのに)
まあ羽生監修の某将棋事典のように永世七冠を機にタイトル変えて出したが
若干の注だけでだして中身古いままで現状とあわないひどいものもあるが 振り飛車はそんな人気あるんだ?
「不利飛車」なイメージしかないんだが ほんの15年ぐらい前まで
「先手四間飛車に勝てる戦法なんて無いでしょ」
と口走っていた
2ちゃんねらーの存在ほど、いい加減なものは無い ごめん、語るのは良い。
アマレベルだと居飛車か振り飛車かとか、有利不利の影響は皆無なんじゃない?って言いたかった。 佐藤大五郎の本
永岡書店のシリーズと無敵四間飛車
大変売れたらしい
高級スーツ買って
銀座で飲み歩いたそうや >>34
たしかに、「不利飛車」状態なのはプロだけだということはありうるわな
プロとアマなんてルールだけ同じで実質は違うゲームやってるのに等しいんだし >>13
藤井本はよくわかってる書店、大型書店が置く印象
街の本屋みたいなところにはまず置いてない
そういうところはハンドすらおいてないからね、羽生監修の詰将棋本みたいなのはあるけど >>27
通算なら将棋大観ってのは同感
どんな道場にも必ずおいてある
駒落ちの本はそもそも少ないし、昔だとほんと体系的な駒落ちの本はあれしかないんだよ 1(中) 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
2(二) 既に出兵5か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
3(一) 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
4(三) 2度目は30キロの防塁を沿岸に、20キロの空堀を博多の南に、10キロの水堀を大宰府に築いていた
5(遊) 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた(鎌倉武士団が)
6(右) 2度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
7(左) てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
8(捕) 2度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
9(投) 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた 図書館覗くと必ずあるのが未だに
羽生頭脳 島ノート ハンド 金子タカシ 先崎大崎(棋書じゃないけど)
でも藤井は(て)棋書より(そ)系が多い 山口瞳先生の血涙十番勝負は当時のベストセラーになったそうだ
一般の将棋熱が今とは比べ物にならないほど高い時代だったから相当売れたのでは ここ何年か棋書は詰将棋本と必至本しか買った記憶がない。
定跡本は棋士のレポートみたいなもので読んでいて疲れるし
読み物は完読するまで結構な時間が掛かってしまうからな。
詰将棋の類は一題で完結してリセットできるので重宝している。
最も売れた詰将棋本だけは興味がある。 >>53
バックランクメイトに特化した前代未聞の奇書
読んでもチェスを指せるようになれない不思議な入門書 将棋大観とハブの頭脳は抜けてるでしょ
あと出てないところでは
大山中原の将棋教室
将棋に勝つ考え方
米長将棋
原田の詰将棋シリーズ 羽生の頭脳は別格にしても羽生七冠の将棋ブームのとき1番売れたのは島ノートだと思う
新聞の一面使った広告出してのには驚いた この人の著書である「中盆」は2000年に出たけど、その中に八百長のこと以外に相撲部屋に野球賭博が蔓延していることが書いてあった。
そして、2010年には相撲部屋野球賭博問題が実際に明るみに出る。
そして、2011年には大規模な相撲八百長事件が発覚。
その結果、中盆は事実をそのまま書いた本として評価が高まった。 棋書じゃないけど村山聖がらみの本は良く売れたろうな
あと林葉直子の小説も 藤井くんは書かないのかな?「藤井の頭脳」とか出したら良いのに。 四間飛車上達法と上達のヒントはこれからも売れそうな気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています