通算売り上げランキングベスト5に入る棋書は?
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四間飛車を指すこなす本は確定だと思うけど、
他はなんですか? 山口瞳先生の血涙十番勝負は当時のベストセラーになったそうだ
一般の将棋熱が今とは比べ物にならないほど高い時代だったから相当売れたのでは ここ何年か棋書は詰将棋本と必至本しか買った記憶がない。
定跡本は棋士のレポートみたいなもので読んでいて疲れるし
読み物は完読するまで結構な時間が掛かってしまうからな。
詰将棋の類は一題で完結してリセットできるので重宝している。
最も売れた詰将棋本だけは興味がある。 >>53
バックランクメイトに特化した前代未聞の奇書
読んでもチェスを指せるようになれない不思議な入門書 将棋大観とハブの頭脳は抜けてるでしょ
あと出てないところでは
大山中原の将棋教室
将棋に勝つ考え方
米長将棋
原田の詰将棋シリーズ 羽生の頭脳は別格にしても羽生七冠の将棋ブームのとき1番売れたのは島ノートだと思う
新聞の一面使った広告出してのには驚いた この人の著書である「中盆」は2000年に出たけど、その中に八百長のこと以外に相撲部屋に野球賭博が蔓延していることが書いてあった。
そして、2010年には相撲部屋野球賭博問題が実際に明るみに出る。
そして、2011年には大規模な相撲八百長事件が発覚。
その結果、中盆は事実をそのまま書いた本として評価が高まった。 棋書じゃないけど村山聖がらみの本は良く売れたろうな
あと林葉直子の小説も 藤井くんは書かないのかな?「藤井の頭脳」とか出したら良いのに。 四間飛車上達法と上達のヒントはこれからも売れそうな気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています