桐山清澄
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>131
全盛期はは加藤のアンチ棋士多かったよ
今のヒフミン人気は想像つかなかった
レジェンドと言われていい気になってるけど、
五十年や40数年前に、大山中原にまぐれでタイトル奪取したことを未来永劫自慢してる
自分の都合しか考えてないわ >>129 1976年度にウイスキーのCMやってましたか?
毎月違う棋士が出ていた。
>>133
中原にまぐれで4度もタイトル戦で勝てないだろ いつの間にか、気がつくと
桐山スレが一二三スレになってしまいそう では桐山先生の話。
最初升田幸三の内弟子だったのは有名だけど、升田と公式戦で対戦した現役力士はもう桐山だけ?
(青野とコバケンは非公式戦での対局) 力士ってなんだよw
タナトラが王位戦かなんかで対局してるはず 1976年前期、第28期棋聖戦は大山棋聖に桐山八段が挑戦した。
将棋世界では、その第1局を若手棋士3人が鼎談の形で解説。
(先手・大山棋聖) ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲2五歩 △3三角
「大山先生の2五歩は早い気もしますが、こう指さないと矢倉にされちゃうんですかね」
「矢倉にはしないと思いますよ。桐山矢倉というのは見たことがありません」
「傾向として関西の棋士は、灘先生と有吉さんを除いて矢倉は少ないんじゃないかな」
「内藤九段も指さないし、小阪、酒井、森安兄弟も指しませんね」 >>142 1976年前期、第28期棋聖戦は大山棋聖に桐山八段が挑戦した。
第何局かは覚えていないが,『将棋世界』に載った観戦記には,「桐山に悪手らしい手は無かったが大山が勝ったのは,大山が桐山を相対的に上回った。」ということが書かれていた。
『将棋世界』は,計15年ぐらい買ったが,印象深い記事だったので覚えている。 >>118
天王戦が廃止になって掲載する新聞が増えたのは確かだけど,
『将棋世界』を買っていた俺にとっては,そんなことはほとんど影響しなかった。
タイトル戦であることに変わりはなかった。
>>136
>(青野とコバケンは非公式戦での対局)
青野は,四段時代に棋聖戦の第一次予選を勝ち抜いた後の二次予選で当たって勝ったよ。 >>138
1967年度のウルトラセブンの隊長役の中山昭二(特別捜査機動隊など)の役柄がキリヤマ隊長だったから♪
あの特別捜査機動隊を丸一年お休みしてウルトラセブンに専念したほど力を入れていた
ウルトラシリーズ最高傑作とされる伝説の番組の隊長がキリヤマ隊長だから 47 古森悠 25.70%
43 佐藤紳 26.00% △
32 中座真 28.50% △
24 中村亮 29.10%
27 中田功 29.70% △
38 藤森哲 32.60%
48 長谷部 35.00%
41 星野良 36.30% △
−−−降級点9名−−−
37 長岡裕 36.70% △
49 池永天 38.10%
26 桐山清 39.90% △
40 佐藤慎 47.60% △
36 南芳一 49.70%
34 神谷広 51.00% △
01 長沼洋 51.80%
42 島本亮 59.50% △
44 脇謙二 65.20% △ 血圧高い人はいつ頭の血管が破裂してもおかしくない
怖いよ 相手が藤井でも生放送は無理なじいさん
去年NHK杯の終盤もいつ悶絶してもおかしくなかった 昨日どこかのスレであと10年生きるのは無理と書かれてたの見た
持病持ちか? 1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 羽生善治 0.8364 46 09 1995
4 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
4 木村一基 0.8356 61 12 2001
6 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
7 近藤正和 0.8222 37 08 2004
8 中原 誠 0.8205 32 07 1966
9 羽生善治 0.8197 50 11 1987
10 大内延介 0.8182 27 06 1966
11 久保利明 0.8095 34 08 1994
12 深浦康市 0.8000 44 11 1994
12 羽生善治 0.8000 64 16 1988 生きてる人で、特に何か問題がなければ
みんな平均余命は10年と思ってればいいよ >>167
今の日本で生きてる人の平均年齢は42歳 あと8勝か。
去年10勝しているし何とかなるかな?
人生の折り返し点を過ぎた俺が中学生の頃に
タイトル獲ったり活躍していた人だ。
1000勝達成して多くの人に記憶されてほしい。 プロ野球の投手に例えたら、通算297勝くらいかな♪
もうちょっとだ…
頑張って欲しいー
>>168
> 残りあと8勝か。
> なんとかなりそうじゃないか。 >>176
2000本安打まで残り25本の福浦と似た境遇だな。 大丈夫、普通の将棋ファンはいぶし銀・桐山のことを記憶してる タイトル保持やAクラスの実績からして有吉や内藤や森鶏くらいの存在だが、印象は正直薄い。 地味に活躍してた人だな
近頃あの世代の引退多いし、もうしばらくがんばっていて欲しいわ 老人って入れ歯のニオイは反則じゃないの?
入れ歯は独特のニオイがする あと100勝くらいになったときは
10年あれば達成するかなと思ったんだけど
関西の若手が強くなったり、年のせいで
ギリギリだな 当時似たような成績だったのは森安だけど
森安と比べても地味だったな。 まぁ、いぶし銀だから
地味なのは当たり前だ。派手な、いぶし銀じゃ 年齢別勝率PB
1 藤井聡太 0.96875 31 01 14歳
2 中原 誠 0.86967 40 06 19歳
3 羽生善治 0.83333 70 14 18歳
4 森内俊之 0.83099 59 12 20歳
5 中村太地 0.82692 43 09 23歳
6 近藤正和 0.82609 38 08 33歳
7 大山康晴 0.82352 28 06 37歳
8 桐山清澄 0.80952 34 08 20歳
9 丸山忠久 0.80701 46 11 24歳
10 久保利明 0.80000 40 10 19歳
10 青嶋未来 0.80000 44 11 21歳
10 菅井竜也 0.80000 44 11 22歳 【第12回朝日杯将棋オープン戦 一次予選 持時間各40分】
12組:[(小林健-<有森-藤原>)-(桐山-豊川)]−[(東-中田功)-(福崎-<増田裕-里見香女流>)] 【第4期叡王戦 段位別予選 持時間各1時間】
九段Cブロック
[郷田-(青野-鈴木)]−[久保-(桐山-森下)] >>215
有吉はひふみんや二上、内藤のライバルというイメージ(桐山よりひと世代上)。
桐山の同い年は凸なんだけど実績が違いすぎるから、勝浦とか森刑事あたりかな。 >>218
関西という意味では田中正之(魁秀)がそれに当たり,
師匠も「田中は,強うおまっせ。」と期待してたいが,
田中は,七段で止まってしまった。
確かに,同年代という意味では勝浦と森けいじだったが,
比較されることは無かった。 勝ち星昇段制度が出来たときに、原田御大が「桐山、勝浦、森というところは
早く九段にならなくてはいけないですよ」と言っていた。
実際、制度が出来てまもなくこの三人はバタバタと九段になった。 ニコニコ生で桐山先生が解説するとしたら、聞き手は誰が適任です。かね?
条件として田丸先生みたいに昭和時代の話を聞き出せる女流で? ニコニコ生で桐山先生が解説者。田丸先生みたいに昭和時代の昔話を聞きたい。
聞き手は誰が適任かな♪ A級通算14期、名人挑戦1回、獲得タイトル4期。初代全日本プロトーナメント王者。王座戦優勝。
いぶし銀なんて言われてるけど棋歴は相当きらびやかだよ。 A級は連続14期だからなあ。
名人経験者以外でA級連続14年って他にいたっけ? >>227
この疑問で、桐山先生が何気にすごいことがよくわかる。 弟子が初タイトルを獲得しましたね
おめでとうございます 愛弟子が、ついにやったね。師弟で棋聖は二上・羽生以来かな? >>225
A級連続在籍
23期:二上
17期:丸田((公務?)休場2期を含む。連続出場13期)
14期:桐山、三浦 弟子の豊島将之八段はタイトル童貞卒業して、見事に羽生棋聖竜王から奪取しました。 おめでとうございます。 桐山先生はどんなお祝いしたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています