アン・ドゥムルメステールはゴシック・パンクを繊細にした感じだなあと思ってたけど
天彦がクラシック側から解釈してるのが面白い(もちろん正解なんてない)
アン本人引退後は、あの詩的な要素が薄れてモダン寄りになってる気がする