おそらく順位戦でもカンニングや不正を働いていた渡辺明
ばれないようにカンニングをすればいつかは名人になれると信じていたが試みが失敗したことに腹を立て
自分に勝った三浦に逆恨みし、悪者に仕立て上げた
前期の順位戦、渡辺明は弱みを握っている豊島を脅し勝ち星を巻き上げ残留できると確信していたが、
三浦、深浦の怒りの鉄拳により降級のどん底に突き落とされた
渡辺明にとって対局数の多いB級の順位戦は不正やカンニングをしにくいため難易度が高い
当時、B級でくすぶっていたのは対局数が多く不正やカンニングの恩恵を受けにくいための足踏みと言える
渡辺明は不正王だし弱みを握られてる豊島も同罪
もっと言えば2008年以前ですら八百長疑惑があるので渡辺明の勝ち星はすべからく信用ならないものである