今の20代世代→本来ならば今の30代世代が壁になるはずなのに役に立たないので、やむ終えず羽生が腰をあげる。
A級入りの糸谷元竜王は他の棋戦では目立った活躍無し。王座挑戦は羽生にストレート負け。
唯一安定している棋士は豊島ぐらいだが、
6回挑戦で獲得なしになると森下にならんでしまう状況に鬼畜眼鏡が目をつけている状況で6月からの棋聖戦で蹴落とそうと虎視眈々。
なお過去に3回のタイトル戦+名人挑戦プレーオフは羽生に跳ね返されている。王位挑戦目前も最後に羽生に勝たないと無理な状況にファンはニヤニヤして見ている。

中村は過去2度全部羽生の壁に阻まれ、昨年ようやく衰えた羽生から奪取。
しかしB2+竜王戦3組をはじめとして他の棋戦はまるでいいとこなしで全く頼りない状況。
さらに王座は羽生と10代の藤井が回収しに虎視眈々で戦々恐々の状況。
菅井も羽生から王位を取った時は衝撃的だったが、
中村同様竜王戦4組だったり他の棋戦はまるで目立たない。王位奪取直後の成績低迷っぷりはやはり頼りない
さらに王位没収しにまたもや羽生がまた自身の前に現れようとしている。