【石田流】三間飛車総合スレ【ノーマル三間】 3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
この間の順位戦で矢倉が指しててたミレニアムに組むのって結構良さそうじゃない? 居飛車側がミレニアムならカナシスじゃ駄目なんかな? >>628
角道とめてくれないと66角を受けるために浮き飛車にするだろ
それ石田流って言うんだぜ(´・ω・`) 最近三間システムが流行してるみたいだけど、ミレニアムとかに組まれたらどうするんだろ 立石流と無理矢理早石田以外で角筋開けずに85??決めてくる相手に石田流組む方法あるのだろうか 四間飛車党で最近石田流の勉強始めたばっかりなんだけど、本組みにできたら攻撃力高いって言うんだけど、まだよくわかんないや。
あと浮いた飛車が狭くて怖い >>633
石田流の特徴は「自分から動いて」さばきやすい、さばいたあとの敵陣攻略
自陣の引き締まりが強い(要するにターゲットになりそうな駒が消えてる)なので
相手を受けてから逆襲するノーマル四間飛車党にしてみると違和感強いと思うよ
コツは多少不利だと思っても自陣の固さを信じて強引に行くことかな
強引押し売りは流石にプロレベルだと無理だろうがアマチュア間なら問題なかろう >>634
ありがとー。
結局まだ仕掛けをよくわかってないから無理矢理85飛車ぶつけから飛車交換して横から攻め潰した。
美濃囲いの堅牢さは四間飛車も同じなのでw 山本が三枚堂戦でノーマル3間
トマホークはフェイクで居飛車を制限する最新の構想
門倉本田戦も四間飛車ながら対エルモ囲い >>5
升田式石田流、立石式石田流、早石田鈴木流急戦、初手78飛、2手目32飛、早石田、新早石田、鬼殺し、新鬼殺し、中飛車型石田流、三間飛車藤井システム、ダブルトマホーク、3・4・3戦法、うっかり三間飛車、阪田流三間飛車 ??「石田流vs8五歩」完全独習マニュアル
http://blog.livedoor.jp/nifu_senkin-daily/archives/78058503.html?ref=category1_article_footer2&id=5876253
※今回の研究では現時点で最強のソフトdolphin1/NNUEkai7を用い、定跡書には載っていない新手や今までの定説をくつがえす変化をたくさん取り入れました。
※また評価値だけに頼らず、アマ六段の僕がとくに興味を感じたり疑問に思った局面はソフトの候補外でも重点的に深堀りし、ネットの切れ負けやリアル大会で即戦力になる内容をめざしました。 昨今の振り飛車も居飛車も片美濃ニート金という風潮… 久しぶりにネット将棋指そうと思ってるんだけど、
今多いvs石田流戦法って何?ちなみに2手目84歩には
中飛車にするのでそれは別として。
1、相振り(中飛車左穴熊含む)
2、85歩(本組阻止)
3、42玉など⇒持久戦系統(銀冠、穴熊など)
4、42玉など⇒急戦系統(右四間、棒金など) 左美濃か棒金か相振り
これら合計で遭遇率8割くらいな感じ >>649
自分は棒金が多い。後手を持って相振りはしたくない ここ最近三間飛車関係の本が立て続けに出るね。
振り飛車の新機軸!初手▲7八飛戦法 3/22 門倉啓太
次の一手で覚える三間飛車定跡コレクション414 3/22 所司和晴 相振りで自分後手で先手石田流なら4手目に54歩突けばいいから割と気楽
相振りの自分先手で後手石田流だと68飛入ってるから角交換から駒組みになって
強引な3筋突破受けるのがちょっとめんどい
たまに14歩突き忘れて37飛成に15角打で爆死するんだけどさすがにそこまでのアホは珍しい >>649
自分は1四歩
>>651
増えて来てる気がするよね >>656
初手78飛にしろ
四間飛車なんて捨てるんだ 小倉先生の本は読みましたか?
最近発売されましたが 天守閣から普通の斜め棒銀されたら苦しくない?
捌きあったら勝てる気しないし それ昔研究してたけど結構先手三間対策として有力だよね
三間は68角引いて25歩突いて玉頭ごちゃごちゃやれば互角にはなるイメージ 素人になりに考えてみたんだけど
三間飛車
・組める隙があれば75歩で石田本組みを目指す
・相手が攻めてくる(急戦)
原始棒銀系→角を(転換して捌く
2枚銀→捌いて互角 固さで勝つ
手厚い系 (棒金)→捌けないので右辺で戦う
・相手が攻めてこない(持久戦)
穴熊系→57銀型にして真部流、コーヤン流
右玉系→こちらから攻める65歩急戦等
・相振り飛車
全部端攻め
・その他奇襲等
筋違い角
鬼殺し →居飛車にする
これでやってるんだけどもっと詳細に対策できるポイント、あるいは別の視点あったら教えてください
なんでも三間でやってるのでこのスレだけが頼りなんです >>667
筋違いには立ち矢倉みたいな形で圧迫してるよ
居飛車になるけど >組める隙があれば75歩で石田本組みを目指す
78飛に対して85歩以外の手を指してきたときに限るなら
自分はすぐに75歩とは指さない 棒金対策ってのは
居飛車側が(6四歩)6三銀8三金型でカウンター狙ってくる可能性があるうちは7六飛7七桂の本組にするなって事で
6七金型で十分て習ってるけどどないでしょ? 基本はそれでいいと思うけど対応が間に合えば本組みにしても捌ける さっさと56銀型作っちゃえば適当にさばけるイメージ お互い飛車浮いて歩交換入らない相振りが全くわからん
適当に7筋8筋の歩切って端攻め出来ない時大体負ける コーヤン流三間飛車の極意・持久戦について質問です
https://imgur.com/q2hG6B5
第2章 対左美濃では1六歩なのに
第3章以降の 対居飛車穴熊では5八金となってます
相手がどっちで来るか分からないのに・・・
どういうことでしょうか? どっちでもいいってのが率直なところだけど
まぁ端を先に突いた方が早めに相手の態度を打診出来るならいいかな 振飛車党でも相当高段にしか分からない手順違いなのでは…? 初手78飛戦法流行ってるみたいだけど相振りで主導権握れる以外あんまりメリット無くない? 振飛車党相手に初手78飛指してるプロなんていなくね 矢倉って対抗形の居飛車側持つの好きじゃん
話の流れで相振りになる相手なら78飛は指されないって話だと察してよ つーか単に相振りで主導権握れるってのが謎だからそこ詳しく言ってほしいだけだったわ
3手目75歩より主導権握れる理屈がわからん 後手が向かい飛車のときの話じゃね
初手78飛なら54歩66歩の交換が入らない >>684
三間党の特にノーマルを好む場合は先手で角道を止めた時に相振りされるのが嫌なんだよ
別に悪くはならないけど主導権は角道を開けたままの方が取りやすい
初手で振れば相手が居飛車ならノーマル三間を確定出来るし、相振りならお互いに角道空いてる状態をキープ出来るから先手の方が主導権を握り易い
これでええか? ああ石田流やりたくないけどノーマル三間やりたいアマにはメリットあるって話ね
初手78飛ってアマでも流行ってるのね レスありがとうございます
>>678
左美濃相手はいいとして、穴熊相手に
9歩がコーヤン流的に緩手になることはないのでしょうか?
>>679
急戦編ではその疑問が一切なく
スムーズに読めたのですが、持久戦に入っていきなりの疑問点なので
戸惑ってます 先手持って初手78飛はなんというかセンス的にやりたくない むしろ端歩は対穴熊相手への意味合いが大きい(端攻めのため)
https://i.imgur.com/QAvI9cF.jpg
ここら辺までは対左美濃でも対穴熊相手でも指すから
これ以降の手に何かしらの疑問を持っていったほうがいい 対穴熊の場合コーヤン流は端攻めを主眼とする戦法なんだから
囲い側の端歩を突く(突き越す)のが緩手になることはない
逆に相手も端歩を1つ突いてきた場合が邪道
対左美濃の場合はお互いに一つずつ突き合うのが普通で
逆にこちらが突き越す場合が邪道 >>687
78飛34歩48玉84歩38玉85歩ってなればノーマル三間できないけどね 左美濃で端つかない形はあまりないけど
穴熊でも端をつき合う形は邪道でもなんでもなく普通によく見る形だと思うけど 85歩保留して85桂で桂馬交換狙われるのが嫌なんだけど本組み組めないってこと? >>690
>>691
ありがとうございます
対穴熊の基本の章(後手6四銀型)を読み終わりましたが
対穴熊は新バージョンのコーヤン流なので
対左美濃のとき(こっちは旧バージョンのままっぽい)とは駒組みが違うのかなと思いました
いやあこの本面白いですね 対抗系で縦の将棋楽しい >>692
相手次第にもなるけど
https://i.imgur.com/mb133Te.jpg
こっから8六歩やら角交換以外なら77角
同角として来なけりゃ66歩で収めりゃ出来る
まぁこの駆け引きが先手の得になるかは別だけど コーヤン流は割と主力にしてるけど
先手番でならマイナーチェンジしててまだ結構いけるのよね
他の三間飛車戦法と違って囲い側から手を作っていけるのが
難しくもあり楽しくもある所 玉頭銀の急襲が決まると楽しいけど
左辺に逃げられると面倒だな
左桂に68金で紐つけて取らせないようにしとくとか必要なんかな コンピュータ将棋では三間飛車かなりやれてるらしいから三間党としては嬉しいね 楠本式のような変則石田流はもう現れないのだろうか。ああ言うのワクワクするんだよ。 振り飛車もソフト発の美濃以外の囲いが生まれないもんかね 金美濃とか早囲いとか右ミレニアムとか
一発勝負で出すには結構面白いと思う
玉を2一に置くのは西田四段とかがやってて
ちょっとずつこういうのも浸透しないかなって思ってる やっと玉頭銀ポイものを決めた
銀交換して四間に振り直しただけだが ノマ三党を目指したいのですがオススメの本ありますか?
初段程度の棋力帯でも取っつきやすい物だと嬉しいです 714 名無し名人 (アウアウエー Saaa-Ac6o)[sage] 2019/03/07(木) 13:17:33.08 ID:gx9+I8rCa
>>712
向かい飛車と三間飛車は絶滅危惧種
715 名無し名人 (ササクッテロ Spc7-6Ygp)[] 2019/03/07(木) 13:20:07.02 ID:Y5p3zHXjp
>>714
三間は最近は見直されてる印象
ただelmo囲い急戦のせいで左銀の使い方の難易度が高くなってる
717 名無し名人 (アウアウウー Sac3-pbYV)[sage] 2019/03/07(木) 13:20:20.30 ID:5g0Aib5Ta
>>714
昨日の中継局全部三間だったのに
全部負けたけどorz 急戦の主役は左金だったりする
左金の位置次第で左銀の役割も変わるからさばきの筋がガラリと変わる
エルモ急戦は確かに強敵だけど、左金で左辺を上手く収められれば、左銀で玉頭戦に持ち込めるのが実戦的には有力な気がしてる
基本居飛車党だからエルモも使うことあるけど、振り飛車側からコビンの歩を伸ばされるといつでも反撃があるから居飛車にしてみたらチンタラしてられないのよ
右桂と左銀まで参加されたら崩壊する
あとは相手が急戦か持久戦か分かるまでいかに左金銀の動き方を保留できるかなんだけど...この駒組みがなかなか難しいねんな...そこがノーマル三間飛車の楽しいところなんだけどね 定跡型の急戦は東大将棋ブックスが未だに現役な気がする
まあでも確かに67(43)に金上がっちゃえば対急戦なんてどうにでもなる感はある 居飛車側の押さえ込みが素晴らしすぎる・・・【NNUEkaiX/dolphin1 VS NNUEkaiXF/dolphin1】
https://youtu.be/MhFI-Xm6ciw
これはどうだろ?
入城より左銀を急ぐべき? 入城すると5六歩が突き易い、飛車は捌きやすくなるなど、メリットもあるけど
ソフト評価的に、端を突き合うと端攻めに若干不利になるのか、やっぱりデメリットもあるようだ エルモ急戦というのは船囲いの時みたいに捌き合ったら堅さ負けするからダメなの? 互角に捌きあった時手番があれば基本指せるしソフト形勢も悪くはないけど
船囲いと比べたら条件が悪いのは確か
振り飛車側の寄せが確立してなかったり
ソフトで調べてもそんな寄せ方なのかってなるから実戦的には微妙
形勢五分なら悪くないと思うならそれでいい
https://i.imgur.com/asKJRao.jpg
三間飛車としての対策で流行ってるのはこの形で
金で相手の捌きを防ぎつつ玉頭銀を狙うのが面白いとされてる 黒沢及川戦でちょうどこの形やってるね
簡単に4六銀と組まれる前に動いた感じだけど 俺達の希望の星山本四段が最近負け続いてるな
やはりアマチュアならともかくプロで振り飛車の三間のみでやるとなると厳しいか 山本は三間飛車オンリー→その他振り飛車も指すようになる→居飛車もやる→居飛車党に
の未来が見えるな >>726
悲しいこというなよ(´・_・`)
先手三間は普通に有力だと思うがなぁ 振り飛車しか指さないのは分かるけど
三間飛車しか指さないってのはどうなんだろう >>728
戸辺のゴキゲンの本買ったらしいしその内絶対三間以外もやるようになるよ 当分は三間飛車やるだけで
きつければ色々やるとかだったような よく三間飛車は最初から三間にいる分四間飛車より急戦に強いとか
銀が5筋にも上がれるから幅が広いとかありますが
これだけ見ると四間飛車の完全上位互換なんですが、三間飛車党から見た四間飛車のほうが優れてる点はなんなんでしょうか 糸谷流使いからすると
四間が一番怖い
45歩の威力がハンパないんだな 中飛車の54歩みたいなものですかね
とりあえず分かりやすい本の多い四間飛車でノマフリの基本を学んで来たいと思います 玉頭銀で角筋止めさせて4五歩で角道開けるのは
飛車が浮ける分、三間飛車の方が狙いやすそうだけどどうなんだろ 対左美濃は67銀型より57銀型のほうが指しやすいような気がする
早々に67銀決めるのって絶対損だよね 56歩突いてあるなら67銀急ぎたくはないよね
67銀急いで56銀と出る形は
相手によっては活きることあるんで
銀が3段目に上がるタイミングだけでなく
5筋突くタイミングまで含めて色々あるよね
だから三間は一人一流派と言われるわけだ 速攻天守閣から急戦きっつい
最小限に囲いを済ませて玉頭の歩を突く前に仕掛けてきやがる
飛車交換なんかしたら100点負けだ 角交換
玉頭銀て振り飛車版の横歩みたいなもんか
悪い訳じゃないけど 初手7八飛と差してる方、後手の居飛車、相振り飛車の割合ってどのぐらいですか? >>745
相振り多いんじゃないかと思ってましたが、6割ですか。相振りが得意とか好きじゃないと
差しづらいですね。 >>746
うーん………
そもそも俺は相振りが苦手なノーマル三間党で、相手が振れば居飛車を指してる時期もあったレベル
そんで、相振りでも満足な展開になる振り飛車を求めて今だから………
まだまだ始めたばかりだが悪く無いので試してみたら?
普通のノーマル三間から相振りになるよりは戦い易いよ、プロレベルなら知らんけどアマチュアなら攻めの姿勢を取れるってだけで大きい
6割ってのも俺のレベル帯だから………
高段になれば居飛車比率が上がるので三段超えれば多分もっと下がるはず >>741
天守閣なんか三限藤井システムの
お客さんだろう。
序盤のほほんと指しすぎなんと違うか 三間飛車は相振り強いしね
7八飛戦法は相振り時に美濃に組みやすいのも利点だよね >>748
自分もノーマル三間党ですが、相振りやりやすくしたくて興味持ちました。得意ではないですが、経験
重ねられて良いと考えて、とりあえず差してみます。級位者の自分には三段となるとかなり遠いなあ。 石田流ってプロの間ではめっきり減ったけど、アマでは減った?
石田流はもう駄目なのかな? プロで石田流減ってるのって後手が避けてるんじゃないの コーヤン流半額の1500円になってる
あとは鈴木大介の三間飛車とか杉本の相振り関係も半額かな? >>755
34歩が減ってるのは後手横歩取りが苦しいせいだろう
76歩34歩の局面からでも石田流にするケースはかなり少なくなっている 2手目3四歩が減っているのは後手横歩取りが苦しいからでここ一年くらいの話だし
石田流は3年くらい前には減少傾向だったからあんまり関係ない ウォーズ8級 クエスト20級
居飛車党。嬉野流対策も兼ねて三間飛車を覚えようと思います。
正直お金かけたくないから図書館で済まそうと思いつつも心惹かれる本を挙げますが最初の一冊はどれがよいでしょうか?
次の一手で覚える三間飛車定跡コレクション414
これだけで勝てる三間飛車のコツ
振り飛車党宣言・三間飛車←これは図書館にありました
毎回振り飛車には棒銀かましてましたがいざ自分が振るとなると左美濃や穴熊対策もしないとなんですねえ ウォーズ8級ってあまり参考できる情報にならないと思います!
現時点の実力はウォーズだとどれくらいだと思いますか
例えば1級の人には五分五分とか 嬉野とかみたいなB級戦法は本よりソフトで掘り下げた方がいいと思う おそらく甘めに見てウォーズ2〜5級の実力ではないでしょうか
相手が1級あたりから大幅に負け越すようになりますので1級の実力はないと思います
2級や3級は相居飛車の戦型にもよりますが定跡知識の差なのか攻め潰して勝てることがそれなりにあります
五分五分以上だと思われます ちゃんと見てなかった
嬉野流対策に三間飛車わざわざ覚えるのって結構もったいないと思います
勉強のコストをそんな限られた局面のために居飛車党が振り飛車を覚えるのはやや遠回りかと
普通に居飛車で対抗した方が楽なんじゃないかな 升田式石田流で、左銀を28に持ってくる穴熊が解説された本ってないですか?
編入試験の久保瀬川戦の、石田側が手を作るのに苦労するイメージが強すぎるのですが、後手番用として使いたいなと思いまして。
久保が、島久保戦をベースに解説してた本はあったような気はするのですが、他にありませんかね? 久保の石田流と最強振り飛車戦略に掲載されてますね。
久保の石田流の方が先まで書いていますが、既読かな 先手:K-Shogi_LV30_Ver3.6.0
後手:あなた
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △3二飛
▲2五歩 △3三角 ▲6八玉 △4二銀 ▲7八玉 △6二玉
▲5六歩 △7二銀 ▲7七角 △7一玉 ▲8八玉 △5二金左
▲9八香 △4三銀 ▲9九玉 △5四銀 ▲6六歩 △3五歩
▲8八銀 △5一角 ▲7九金 △7四歩 ▲5七銀 △3四飛
▲6八角 △4五歩 ▲4六歩 △3三桂 ▲4五歩 △7三角
▲4六銀 △3六歩 ▲3五銀 △1四飛 ▲3八金 △4五銀
▲2四歩 △5六銀 ▲2三歩成 △4五桂 ▲4六角 △5四飛
▲7三角成 △同 桂 ▲3三角 △6七銀成 ▲5五歩 △6四飛
▲3六歩 △5七桂成 ▲3七金 △4八歩 ▲3二と △6八成桂
▲同 金 △同成銀 ▲4八飛 △7八金 ▲6八飛 △同 金
▲7九銀打 △6六飛 ▲5四歩 △7九金 ▲同 銀 △6九飛成
▲8八角成 △6五桂 ▲7八金 △5九角 ▲5三歩成 △同 金
▲6二歩 △同 玉 ▲4四銀 △5四金 ▲4三銀成 △7七銀
▲同 桂 △同桂成 ▲同 金 △同角成 ▲同 馬 △7九龍 ▲8九桂 △7七龍 ▲9五角 △7一玉 ▲7七角 △7八金
▲5三桂 △6七角 ▲6一桂成 △同 銀 ▲8八金 △7九飛
▲7八金 △同飛成 ▲8八金 △7九金 ▲7八金 △同角成
▲8八飛 △8九金 ▲同 飛 △7七馬 ▲8八金 △6六角
▲7七金 △同角成 ▲8八角 △6五桂 ▲6二歩 △同 銀
▲5二成銀 △7二銀 ▲2一飛 △5一歩 ▲7七角 △同桂不成
▲6二成銀 △同 玉 ▲9五角 △8四桂 ▲7七角 △7八金
▲7一銀 △同 玉 ▲5一飛成 △6一金 ▲6二銀 △8二玉
▲5四龍 △6二金 ▲8八金 △7七金 ▲同 金 △8五桂
▲6六桂 △7三銀打 ▲7八金打 △7七桂成 ▲同 金 △6八銀
▲7四桂 △同 銀 ▲6六桂 △8五銀 ▲8四龍 △同 歩
▲7四桂打 △8三玉 ▲7八金 △7七銀打 ▲6八金 △同銀成
▲6二桂成 △7七角 ▲8八銀 △6六角成 ▲7二成桂 △同 玉
▲7七金 △5六角 ▲6七歩 △同角成 ▲同 金 △同 馬
▲2三角 △同 馬 ▲6一銀 △同 玉 ▲6二歩 △同 玉
▲4五歩 △6七角 ▲7九銀 △8九角成 ▲同 玉 △7七桂
▲8八玉 △8九金 ▲7七玉 △6七金
まで190手で後手の勝ち あれ?1レス消えてら…
どっかで「▲3七角型三間飛車が今の最新型」と言われたの思い出して
指してみて棋譜貼ってみたんだった
解説ぽいのつけてたんだけど何書いたかわすれたわw 山本も結局全く活躍できなくてムカつくわ
身障者みたいな将棋しか指せてないじゃん
これで三間党代表面w
菅井や鈴木(大)の方がまだ三間党らしいわな
落ち目の鈴木以下の指しまわしとか生きてて恥ずかしくないのかこの生ゴミ… 四間だと銀の53への移動を飛車を振る前に必要があるけど
角頭を急戦で狙われるリスクが高まる 急戦は32金で受け止める方針なら一理ある
対穴熊では得するけど対急戦では損する、そのプラマイがどんなものか実際指して試してみるといいんじやないかな また、ノーマル三間の本が出るね。杉本四段は初の棋書か。
対エルモ囲い急戦が載ってる模様。 どいつもこいつも三間飛車ばかりしやがって?こっちは王を右に動かしにくいじゃないか!! 三間システムって四間システムの完全上位互換だなぁ
45歩の破壊力→穴熊潰し四間システムで45歩が飛車先の歩として活きることはまずない
5筋不突き→トマホークのカモ
4筋急戦→四間対右銀急戦よりラクに受かる
な時点で四間システムは完全にその役目を終えたと思う
飛車が4筋にいる必要性がないのに形とばかりに4筋において右銀急戦に苦しめられる四間党の人って、バカだと思う。
新型四間システム(94歩32銀52金左64歩)対右銀急戦も急戦良しで結論が出たし
実戦的に55角が死ぬ程嫌。
こんなので苦戦するなら、普通に三間に振りますよね
三間飛車最強過ぎて震える 三間は後手相振りでも強いし
猫騙しが戦法として完成され尽くしているのがな
84歩→ノマ三確定
34歩から居飛車→ノマ三orソフト勝率5割以上の早石田
34歩から相振り→角道オープンを遅らせることにより相振り三間の弱点をカバー
これに比べると、角道ケアのためだけに四間に途中下車する3手目68飛のみっともなさと言ったら
しかも猫騙しは向かい飛車+68銀の好型角交換振り飛車にも組みやすい
猫騙し、最強すぎるーwwwwwwwwwwwwww ネット将棋だと
△6四歩△6三銀で対抗されることが
多いですよね。
この形に詳しい三間飛車本ってありますか? >>791
先手升田式石田流も後手の駒組次第で
4→3戦法版升田式石田流に合流せざるをえない
つまり、途中下車する4→3戦法が駄目だと言うのは
升田式石田流が駄目だと言うのと同じ
初手▲7八飛は対策があって駄目
最善をつくしたところで千日手
ならば、千日手にさしかかった場面で、
先手と後手のどちらかが無理矢理打開した時
どちらがより戦える戦法であるかということになる
その意味猫騙し、最強ってのはない >>792
今読んでる石田流を指しこなす本だと「石田流への対抗策の基本は63銀型」ってことでその辺の解説やってる
今だと高田流左玉? とかいうのが有効らしいけどまだその辺調べてないなあ
ところで猫騙しって何ぞと思ったら初手78飛か >>794
高田流左玉はソフトが理解できない戦型で頓死筋が多いだけで
厳密にやったら多分石田流が勝つと思う
ソフト指し石田流に対して用いるのが高田流左玉で
お前ソフトだからこの戦型を解けないだろ? てのが高田流左玉
勝つか負けるかという意味では、高田流左玉なんてしなくても
すべての振り飛車は飛車を振った時点で一手損であり
その一手損がたたって先手の利を失い、先手石田流本組も先手升田式石田流も
すべて左美濃で千日手にさせられる
どうせなにやったって先手振り飛車は千日手になるんだから
どのような千日手の局面(=あなたが無理矢理打開して勝てる自信のある局面)を好みますか
という話になる
その意味で、ノーマル三間にさせられて
ノーマル三間と同様の千日手の局面を迎える
初手▲7八飛は、そんなにいいか? となる
△6三銀にするのは▲6五歩の位をとられる=立石流にされるとまずいからというのが
『真・石田伝説』(マイナビ出版)で語られている
しかし、この論理は居飛車に対してであって左玉には通用しない ノーマル三間対しても63銀型にしてくるやつは結構いる 低級だとそれしか居なくてせっかく覚えた穴熊対策できないんだけど 低級の戦いは>>795みたいな高度な理屈とは
全く関係ない浄化された世界だからなw >>802
めちゃ早い返信ありがとう
ノマ三間に誘導できればそれで十分ってことかな? >>803
そもそも咎めようがない
余計な変化消したいならさっさと飛車道伸ばすのが無難
今日のコールもそうしてる 石田流に対して居飛車が83銀63金に構えてくるやつたまに見かけるんだが定跡かなんかなの? >>805
ソフトがたまに指したりしてるな
基本押さえ込みだよ あんまり有利っぽく見えないのによくやってくるなあと思ってたらなんだ、ソフト指しか ここの人達は相手が振り飛車してきたら対抗系にするって人が多いのかな ウォーズなら相手が三間飛車だった場合半分くらいは居飛車する
それ以外は相振り 杉本本読んでる最中に西川がいい感じで参考棋譜を作ってくれた 杉本本読んでるけど、穴熊側が△5二金の一手入れてたら攻めが全然成立しなさそう
本のように一直線に囲ってきてくれるなら指せるけど・・・ プロだと後手四間流行ってたけど今はエルモ囲いミレニアム穴熊のせいで激減してるらしい
三間飛車対策は石田流に組ませないようにして銀冠穴熊に組むやり方が流行ってるけどどうなるかな? 角交換して33角設置してから銀冠(穴熊)やるやつ、印象としてレグスぺっぽい 大介カナシスで無理やりせめて逝ったな
62銀で待機されたら37角型石田流に組んだほうがいいだろ >>779
存在価値プランクトン未満の知的障害者が言うと重みが違うな 「石田流vs8五歩」完全独習マニュアル
http://blog.livedoor.jp/nifu_senkin-daily/archives/78058503.html?ref=category1_article_footer2&id=5876253
※今回の研究では現時点で最強のソフトdolphin1/NNUEkai7を用い、定跡書には載っていない新手や今までの定説をくつがえす変化をたくさん取り入れました。
※また評価値だけに頼らず、アマ六段の僕がとくに興味を感じたり疑問に思った局面はソフトの候補外でも重点的に深堀りし、ネットの切れ負けやリアル大会で即戦力になる内容をめざしました。 山本四段は今まで先手番では78飛戦法しか指してないけど有力な戦法なの? 有力は有力だけどこれ一本で通せるような環境でもない ▲78飛戦法の本読んだけど序盤▲78飛△84歩▲76歩△85歩▲77角△34歩の後▲48玉としてるけど、角道止めなくても成立するんだね 相手が5筋突いてたら三間飛車藤井システム、5筋突かずに一直線にトマホークって使い分けるのはどうして?
トマホークは相手がすぐ囲ってきてくれないと攻めのタイミングが合わないから? トマホーク自体が5筋突かない居飛穴専用戦法だから
簡単に言えば居飛車側が5五歩で
振り飛車の角の穴熊に対する睨みを閉ざせるため
一時期5筋突かない居飛穴は三間飛車対策決定版とまで見られてたけど
最近はトマホークがあるから5筋突くのが主流 藤井そうた三段リーグ5敗のうちの一個が対トマホーク(山本) ttps://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=79510
四段になったあとの大橋戦では5筋をついた穴熊で竜二枚をバタバタ切って寄せた
ttps://gamp.ameblo.jp/shogi-strategy/entry-12260286729.html
これにてノマ三克服(^q^) 今日のイトシンのノマ三で糸谷流右玉やぶりの急戦は必見だ! Kindleで安くなってたからマイナビの次の一手で覚える三間のやつ買ってみた >>828
対糸谷流右玉には▲7六金型が好形なんだね。
8筋の歩交換を防いで左桂も活用しやすいから。
チョーセンハゲ 朴(渡辺 明)
彡 ⌒ ミ
(´・ω・) ∩ パーン☆
/ // ★
⊂/ ) ..//つ \从 /
(_/ -= ・●)ω・`) ゴミ資料貼りのクソ名誉
).ノ /W...
ノノ
p 将棋本格的にはじめて四ヶ月程度の初心者です。
何かの巡り合わせで三間飛車に興味を持ち一番多く指しております。
勝率も手応えも良くないのですが、その原因が左辺で相手(居飛車)の飛車角両方と伸びてくる銀を受けきれず中盤から持っていかれてしまうことにあるように感じます。勝つときも駒損しつつ最後ぐちゃぐちゃの寄せ合いって感じです。
そこで6七金5六銀の形で左辺をしっかり守り、4六をついて銀美濃に移行していく指し方が自分に合っているかなと感じたのですが致命的な弱点があったりするでしょうか。
ご意見いただけると嬉しいです。 主流では無いけど悪くはないと思う 対elmo囲いにも使われたりするし
振り飛車の「捌き」とは少し違う感覚になるけど大山名人とかも使ってたし
銀を使って押してくるタイプは本筋としては
大駒交換して暴れたり、飛車を別の筋に振り直して空振らせたり、
中央を歩銀桂角を絡めて攻めるのが普通で、
この相手の攻めを躱して別の所で主張を作るのが振り飛車の「捌き」でもあるから
あまり意識したことなければ再度勉強してみるのもいいと思う >>834
遅れてすいません。返信ありがとうございました。
捌きというのはどこへいっても目にするのですが、棋書のようにはうまくいかずに押さえ込まれてしまいます。
金をあげての銀美濃は捌いたところで穴熊に勝てないと思うので考えどころですね。
ノーマル三間飛車は受けるというよりもささっと美濃に囲って相手が整う前に駒交換にいくのを目指した方が全体的に良くなるといったところでしょうか。 6七金型に関しては金をすぐ上がるのではなく、
相手が急戦か持久戦か分かるまで金上がりを保留して、
急戦を明らかにしたら6七金、それ以外なら別の手を指せば穴熊にしてきても戦えます
捌きに関しては攻めるでも受けるでもなく
合気道みたいに相手の動きを利用して反撃したり、
相手がポイントをあげにきた場所とは別の所でポイントで稼ぐ感じで、
自分から動くんじゃなく相手の動きに対応する所が指すのが難しく感じる要因ですね 同格か少し下ぐらいでもelmo囲いされるとまず勝てない elmo囲いしてるやつなんて銀冠穴熊使いと同じで
最新形は取り入れるのに研究に使う時間サボりたい奴が多いから
対策の対策してればそうそう負けない相手 elmo囲い強すぎ!
穴熊はトマホークの餌食
左美濃とか昭和の戦法は未だに互角
今は急戦の方が怖いね。 後手ノーマル三間飛車から石田流の組み替えを
居飛車側が銀冠穴熊か普通の穴熊を目指しながら
阻止することって可能でしょうか?
日本語がわかりにくくて申し訳ありません。 3六歩4六銀の形を作るとか、3六歩4六歩の急戦を見せつつ組む形はあるけどこっちは欲張りというか指しすぎになることが多い
プロでもよくあるのは6二角4六銀とかから飛車先の歩を狙う形 ドマホークで桂跳ねた時に歩を取られたらどおするの? 【鈴木大介の将棋 三間飛車編】鈴木大介著/2009年4月発売
戦型:後手番ノーマル三間飛車(5三銀型)
分類:指南寄りの定跡本 三間飛車入門向き
当時振り飛車党御三家と言われた鈴木大介九段の棋書。
後手番ノーマル三間飛車が主題となっている。
対急戦では5三銀4二金型のややイレギュラーな形、対居飛車穴熊では正調の真部流を堪能でき、
対左美濃は鈴木大介らしく力強く受けて切り返していく。
現代的に見るとやや古いがノーマル三間を一通り学ぶには悪くない一冊。 【コーヤン流三間飛車の極意 急戦編・持久戦編・実戦編】中田功著/2003年発売/2017年再販
戦型:ノーマル三間飛車(コーヤン流 真部流)
分類:定跡本であり指南本 入門から熟練者も有用
急戦編・持久戦編をまとめて一冊で再販されたノーマル三間飛車党必読の名著。
なお実戦編は急戦編・持久戦編の追補版。
急戦編は当時不利とされた後手三間の対4五歩早仕掛けに対する研究成果を披露しており現代でも十分使える正統派の切り返しを学べる。
持久戦編は先手で真部流を組み上げてから左美濃、穴熊を攻略していく。
また黎明期のコーヤン流とその基本筋を学ぶことが出来る。 【これだけで勝てる三間飛車のコツ】
著者:大平武洋
発売:2017年2月
戦型:ノーマル三間飛車(戦型全般) 真部流
分類:指南寄りの定跡本 入門向け
タイトル通り級位者や始めてノーマル三間飛車を指す人向けに各戦型についてさらっと書かれた本。
対急戦、対左美濃、対居飛穴についてだけでなく、
三間飛車を指すにあたってのコツやよく出る攻め筋についても解説し、復習を兼ねた次の一手問題も載せている。 【下町流三間飛車 居飛車穴熊攻略の新研究】
著者:小倉久史 山本博志
発売:2006年4月 (2019年1月再販)
戦型:組換え石田流(対居飛穴) 玉頭銀 振り飛車穴熊
分類:定跡本であり指南本
ノーマル三間飛車から組み換える石田流について書かれた意外と少ないタイプの棋書。
通常の本美濃型からバランス重視の7八金型両方を解説。
他にも玉頭銀や振り飛車穴熊についても軽く触れている。
後半部分では解説した戦法の実戦譜を載せている。
また再販にあたって山本博志四段が現代から見た下町三間として少し加筆された。 【緩急自在の新戦法! 三間飛車藤井システム】
著者:佐藤和俊
発売:2018年9月
戦型:4三銀型ノーマル三間(戦型全般 三間版システム 対銀冠穴熊スイッチシステム トマホーク)
分類:ほぼ定跡本 入門から熟練者まで有用
現代的ノーマル三間飛車の主流となる4三銀型について解説した一冊。
本自体が他より結構分厚いため、幅広い内容を扱っているにも関わらず各章の解説の密度も高く、取り扱っている内容も最新形ばかりである。
この形でNHK杯準優勝まで勝ち上がった著者の当時の勢いを感じられる。
なお最終章では解説された戦法の実戦譜を載せている。 【三間飛車新時代】
著者:小倉博志 山本博志
発売:2017年10月
戦型:組換え石田 トマホーク 三間飛車穴熊 向かい飛車振り直し 対銀冠穴熊スイッチシステム
山本博志と小倉久史の師弟による棋書。
共著であり、かつ新四段になったとはいえ当時奨励会員の棋書は珍しい。
対居飛車穴熊・現代調左美濃の戦法について解説されており、内容としては薄く広いといった感じで、最新形から古風な戦型まで取り扱っている。
本の最後には実践譜と次の一手問題を載せている。 中1の夏か・・・まぶしすぎる
今思うとあの頃の部活は狂ってたな 今日山本の対局アベマで中継あるぞ
あまに公開処刑されないことを願う 中1の夏か・・・まぶしすぎる
今思うとあの頃の部活は狂ってたな 'C:\Users\take\Desktop\自動保守\将棋' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 エルモ囲いに対してただただ負けるしかないのか
このまま終わってしまうのか三間飛車 落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。 立派な人になんかにならなくてもいいの。感じの良い人になって下さい。 >>871
羽生の頭脳2
ホントに勝てる振り飛車
コーヤン流三間飛車の極意
俺が三間飛車指し始めたときに参考にした本 >>866
エルモ囲いの対策が将棋世界の付録に載ってるよ
「令和の三間飛車対急戦」だったかな 端歩を受けられたらトマホークは出来ませんよね?
居飛穴側の方針が「5筋は突かずに端歩は受ける」の時どうします? 16歩15歩17桂の代わりに16歩36歩37桂って指して45銀決めて駒組み制約しつつ
うまく飛車を転換して1筋とか2筋から攻める 15歩の一手を別のところに使えるということと、端攻めのための一歩を持たないといけない
ってあたりさえ意識してたら割とどうとでもなるんじゃない?
歩交換が入らないほど攻めてこないなら地下鉄飛車ぶっとばせばいいわけだし 15歩の1手省略と、相手に1手かけさせたから2手得でもある >>876
▲トマホーク対△1四歩型なら、杉本四段の疾風三間飛車に載ってるよ。
端桂はしないで、変わりに右銀を進出させて、2枚銀で玉頭からプレッシャーを
かける将棋が紹介されてる。 >>881
将棋世界でも紹介されてたねマッスルトマホーク だっけか
>>876
俺は地下鉄飛車でやってる 石田流超急戦の新手▲6五角(先手で▲2六歩が入ってるから成立する)
後手で超急戦やるのは無理らしい
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △3五歩 ▲6八玉 △3二飛 ▲2二角成 △同 銀
▲6五角 △5二玉 ▲8三角成 △3六歩 ▲同 歩 △5五角 ▲7七桂 △3六飛
▲6五馬 △2八角成 ▲同 銀 △3八飛打 ▲同 金 △同飛成 ▲5八飛 △4八金
▲4三馬 △同 玉 ▲1六角 新手▲6五馬だ。やるなら△5八玉以外の手にするか、、 なぜ後手で4手目35歩の将棋がちらほら起きているのか疑問に思ってたけど、そういう事情もあったんだな
有用な情報ナイス
どっかの本で載ってたの?解説? スピードの申し子であるアメリカ人が、
ゴルフコースだけでは、亀のごとくのろいのは、不思議である。 対三間で珍しい急戦決まる
先手:あなた
後手:K-Shogi_LV43_Ver3.7.0
▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲4八銀 △3二飛
▲2五歩 △3三角 ▲6八玉 △4二銀 ▲7八玉 △6二玉
▲9六歩 △9四歩 ▲3六歩 △7二玉 ▲5八金右 △8二玉
▲4六歩 △5二金左 ▲3七桂 △4三銀 ▲4五歩 △4二飛
▲4四歩 △同 銀 ▲2四歩 △同 歩 ▲2五歩 △同 歩
▲同 桂 △2二角 ▲3三桂不成△同 銀 ▲2四歩 △3一桂
▲2三歩成 △同 桂 ▲同飛成 △4六飛 ▲3五歩 △同 歩
▲3四桂 △7六飛 ▲6八玉 △3四銀 ▲2二龍 △4六桂
▲2一龍 △5八桂成 ▲同 玉 △7二金 ▲1一角成 △3八金
▲6一角 △4八金 ▲同 玉 △4三銀 ▲6六桂 △3二銀打
▲3一龍 △6二金左 ▲7八香 △6一金 ▲同 龍 △5二銀
▲3一龍 △7八飛成 ▲同 銀 △7五香 ▲5五馬 △1四角
▲9五歩 △4七歩 ▲5八玉 △4八歩成 ▲同 玉 △4一銀左
▲7四桂 △9二玉 ▲9四歩 △4七歩 ▲5八玉 △4八歩成
▲同 玉 △4七角成 ▲同 玉 △4六歩 ▲同 馬 △9六歩
▲同 香 △9三歩 ▲同歩成 △同 桂 ▲9四歩 △8一玉
▲9三歩成 △同 香 ▲9四歩 △9二歩 ▲9三歩成 △同 歩
▲9二歩 △同 玉 ▲8五桂 △8二銀 ▲9九香 △8一玉
▲9三香成 △同 銀 ▲同香成 △7一玉 ▲7三桂成 △7八香成
▲8二金 △6一玉 ▲7二金 △5一玉 ▲6二金
まで119手で先手の勝ち K-Shogi や Bona はこの筋で堂々角死ぬことが結構あるよね
先手:K-Shogi_LV43_Ver3.7.0
後手:あなた
* ---- K-Shogi V3.7.0 棋譜ファイル ----
▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △4四歩 ▲6八玉 △3二飛
▲4八銀 △4二銀 ▲7八玉 △6二玉 ▲7七角 △7二玉
▲8八玉 △4三銀 ▲9八香 △3五歩 ▲9九玉 △3四飛
▲8八銀 △5四銀 ▲5八金右 △6五銀 ▲7五歩 △7六銀
▲6六角 △6四歩 ▲7九金 △6五歩 ▲5五角 △5四歩
▲7七角 △同銀成 ▲同 桂 △4五歩 ▲6八金寄 △3六歩
▲同 歩 △8二玉 ▲3五銀 △3二飛 ▲3七桂 △7二銀
▲2五歩 △6二飛 ▲2四歩 △6六歩 ▲同 歩 △同 飛
▲2三歩成 △6八飛成 ▲同 金 △6七歩 ▲6九金 △6八金
▲2二と △6九金 ▲5九銀 △6八歩成 ▲同 銀 △7八角
▲8九角 △同角成 ▲同 玉 △3九角 ▲3八飛 △6八金
▲同 飛 △5七角成 ▲6九飛打 △5一金左 ▲6二歩 △7一金
▲7九金 △5八銀 ▲9九玉 △6九銀成 ▲同 飛 △6七歩
▲2一と △6八金 ▲3三角 △6九金 ▲同 金 △6八歩成
▲同 金 △同 馬 ▲7九銀打 △6九飛 ▲8九金 △2九飛打
▲5九歩 △同飛左成 ▲7四桂 △同 歩 ▲6五桂 △7七桂
▲同角成 △同 馬 ▲同 銀 △5五角 ▲8八角 △6七金
▲6六桂 △7七金 ▲同 角 △7九飛成 ▲同 金 △同 龍
▲8九金 △7七龍 ▲7四桂 △9二玉 ▲8二飛 △同 金
▲同桂成 △同 玉 ▲7三金 △9二玉 ▲8二金 △同 玉
▲7三桂成 △同 銀 ▲1一と △8八角 ▲同 金 △同 龍
まで126手で後手の勝ち 石田流本組に組んだ時に
相手が飛車先を8四歩で止めて
9三桂から8五桂と桂交換をして
8四桂打ちで飛車を引かして9五歩と角頭を攻める
これに対しては
@相手が9三桂としたら9七角から8八角と引くのがいいのか?
A相手が飛車先を決めない内は7六飛車と浮かない方がいいのか?
対策がよくわからんな 自分は、この石田崩しはやる側になるほうが多いね
(駒落ちスレでもこの筋について解説入れてる)
やられる側になることはほとんどない
その理由としては、端桂や棒金などの飛車側で頑張ってくる筋が残ってるうちは
自分は▲7七桂を保留し続けるからだね
急戦の可能性が残されてる時はいつでも▲7七角〜6五歩と角をぶつけるとか
(▲5六銀や▲3七桂などで)相手に4四突かせて居角のまま▲6五歩〜4五歩といくとか
そういうのが間に合うように意識して駒組していく
相手の△9三桂や△8三金が残った状態で激しい戦いにして
この辺の駒がボケた状態にできればそれだけで作戦勝ちといえるだろうね >>894
ありがとうございます
詳しい解説でとても参考になりました >>894
勉強になりました。
ありがとうございます 石田流対策のelmo囲い右四間なるものがあると聞いたんだがどこかに解説ある? 石田流ってあまり有力ではないのですか?
先手も後手もノーマル三間で急戦でなければ美濃で囲ったらいつも組み替えているのですが
普通の97角の石田流より68や59に角を引いてから使う角の自由度が高くて好きです 振り飛車自体が有力じゃないだろうね
いまさら居飛車なんて勉強する気にもならないから
戦法的には不利なんだろうなって思って指してるけど 石田流は有力だよ、でも極限までソフトでの解析が進むとたぶん不利
人間ならアマチュアはもちろんプロでも影響ないくらいの微差で不利
問題は何もない、俺は生涯石田を差し続けるつもりだ
なんてカコイイ俺 石田流は4手目14歩もあるしプロで減少傾向なのは間違いない 石田流に4手目14歩をアマでやる人はほとんどいない
居飛車党はわざわざ相振りを指そうとは思わんのだろう
石田流に対しては4手目14歩以外にも有力な対策があるからな アマだと居飛車党は石田流対策以外にも覚えること多くて手が回らないから石田流で有利になれることはまあまあ多い
問題は相手が石田党の時なんだよな
4手目14歩を始め、角交換から54歩とか普通に組んでも84歩で止めたり左美濃から袖飛車してきたりやられると嫌な作戦を指されると石田流は不安
石田流は指すけど正直3手目に75歩は形の決めすぎなんだと思うわ ソフト的には今の対1四歩型のプロの判断は過大評価気味 現実問題持ち時間の短いアマチュアが1四歩やってもな・・・というところはある 14歩に16歩のことなら相振りにされて端狙われるのが面白くない 急戦にはノマ三で受けて、持久戦には楠本式石田流を目指しているのですが、楠本式石田流にするくらいなら最初から石田流目指したりトマホークなど別の持久戦対策を覚えるべきでしょうか? 別に好きにしたらいいんじゃないの
トマホークは5筋突かれた時の対策用意しないとだし石田流指すと63銀型に組まれるけど、ノーマル経由だと居飛車が5筋をつくことが多いみたいな差はあるから最終的に石田流系統を目指すとしてもノーマル経由だからだめってことはない むしろ最近のプロ棋戦では三間から石田組み換えをよく見る
逆に振り穴は本当に見なくなった。あるとしたらゴキ中からの相穴くらいか ノマ三間から組み換えの石田流だけ指す場合でも
戸辺とかの石田流専門の本で一通り勉強した方がいいのかね? 今、俺が勉強をするモチがあったなら
不利飛車捨てて居飛車の勉強するな 三間飛車藤井システム(久保システム?)もこのスレでええんか 三間飛車総合スレだし
立石流とか4→3戦法とか三間を経由する角交換振り飛車も話題に含めていい 端攻めしたいときには三間指してる
居飛車党の裏芸としても三間飛車は楽しい
表芸にするには熊相手ばっかりで飽きる さわやか流疾風三間飛車の左銀速攻に興味あるんですがこれって5筋不突き居飛穴に対しては相性悪いんでしょうか? 美濃に囲いきった後に56に銀を出すって意味なら相性は悪い
5筋不突きだと45銀と出ても84飛車と浮き飛車で34の歩を受けられるから相手が角筋を止めないで戦える
5筋不突きで相手穴熊なら33角と上がったのを見てから2章で解説してるように、囲いよりも銀を67〜56と活用してトマホークの指し方を目指す
そういうわけで一応一冊の中で両方の穴熊の組み方に対する指し方は書いてるから気になるなら買えばいい
ちょうどキンドルも安くなってることだし >>920
自分では指さないけど買おうと思った
後は門倉の本。半額以上だし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。