将棋漫画総合スレ
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>>114
それって養護学校出身の障害者が主人公のファンタジーと呼ぶのもおこがましいデタラメ漫画だけど
そんな漫画にも棋士の監修が付いてるんだね
棋士と言っても聞いたこともないザコだけど まんがは本人が描いてるわけじゃないぞ嫁だぞ
ネームを夫にみせて事実確認する描写はあるから、まあ監修といっていいんじゃね ナベの嫁は女流養成の経験あるし、伊奈の妹だし将棋の知識はあるんじゃね?
つーか、渡辺くんはあまり盤面の描写ないな 将棋漫画じゃなく棋士の嫁視点のエッセイ漫画だからね
そもそも嫁は詰将棋作家じゃなかった? ハイパー注目!いまならTシャツ1000円オフなんだって〜!!みんなごまおコーデしよ〜!!
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多分、絶対王者が負けて主人公がリベンジするんだろうけど、今読むと荒唐無稽なんだろうね 将棋漫画って異常な設定の作品が多い気がする
月下の棋士→登場人物に常識人が1人も居ない
ハチワンダイバー→最強棋士が巨乳のメイド、文字通り命懸けの対局
将棋の渡辺くん→蚊取り線香の使い方を知らない竜王のエピソード
聖→養護学校に通うほどの病弱者がプロとして表世界(C級2組)で文字通り命懸けの対局をする しつこく養護学校ネタ連呼してるやつって全部同じ奴なんだろうな 平安時代の棋士の幽霊が師匠になるよりはどれも常識の範疇にみえるわ 漫画単行本「聖の青春」は蒲田のネットカフェで読んだ
泣けたよ >>129
養護学校出身のガイジがプロ棋士になるという安直なお涙頂戴ストーリーだもん
障害者をダシにして偽善丸出しの24時間テレビなんかがウケるくらいだから
こんなデタラメなファンタジー漫画でも泣けるなんて奴が出るんだろうね 将棋指す獣読んだ。今後に期待。
女性がプロ棋士になる話は多過ぎて飽きてきたけど 面白いの一つも無いな
ブームに便乗してるゴミばっか どの漫画でも元奨は嫌われてるな
やっぱり厳しすぎて性格が歪むのか >>133
ぶっちゃけ、あれくらいメチャクチャなほうが面白くない?
将棋って競技の特性上、現実より漫画のほうがすごいとか無理だし
リアリティで勝負できるジャンルじゃないと思う 少年ジャンプの将棋漫画は奨励会6級からやってるけど
これから5年ぐらい連載する気なのかな 何気に読んだ「歩のおそはや」って小説が面白かった。
将棋のフィクションものってプロ棋士を描きがちだけど、
この小説とかひらけ駒とかWEB漫画の旭岡高校将棋部みたいなアマチュアを舞台にしたやつのほうが好きだなあ 渡辺くんは将棋のタイトルホルダーの嫁があれだけ漫画描けるってだけですごい
絵はあれだけど読みやすいしちゃんと漫画として成立してるから
世の中絵がうまくてもつまらん漫画なんてゴマンとあるからね ジャンプの紅葉もう掲載位置が最後ですが
打ち切りになるのか? ジャンプの将棋漫画は必ず打ち切りになるんだよな・・・ ハチワンダイバー好きな人、今日放送のNHK杯藤井七段VS今泉四段戦みてみて
ドロッドロの泥沼からニこ神さんが打ってるようなのが見られたよ
今泉四段の経歴考えても胸熱だった コミック乱ツインズ9月号(8/10発売)から新連載予定
タイトル:妙手の譜(仮)
漫画:星野泰視(代表作 麻雀漫画の哲也など)
原案:渡辺明棋王
雑誌の特徴から、時代劇的な漫画になることは間違いないと思われる。 ハチワンダイバー初めて読んだけど面白すぎてとまらん
エアマスターのアニメは見てたからハチワンで格闘も熱くてどっちも好き
読んでて無性に将棋が指したくなるし、盤面が見やすくてヤバイ ジャンプ+スレで
「ハチワンで将棋漫画初めて読んだけど面白い」って結構話題になってるね にこ神のところがピークでしょ。
鬼神会あたりからなぜあーなったんだろうな。 格闘関係はなんかね……
けど鬼将会編でも、ニこ神とマムシのとこは好きだった 或る阿呆、藤井くんがプロになる前からの漫画だけど、灰島紫紅が中学生プロになった時のマスコミとファンの質の低さと狂乱を見事に描いていて、本当に名作だと思った。紫紅は深く傷つくけど藤井君はタフそう。 少年ジャンプの将棋漫画はもうダメっぽいな
2巻で打ち切りかもね 内容はそんなにつまんなく無いけど絶対的なライバルキャラに欠けるから分かりにくい ジャンプの将棋漫画は何故うちきりレベルのつまらなさなのか。 >>148
その前の、子ども大会で自分を覚えてなかったやつをボコる話も好き
将棋好きな子どもにあるちょっと陰キャな部分を見事に描いてた ハチワンはにこ神が行くまでが面白かった
それ以降はただのお祭り騒ぎで糞つまらなかった つうても二こ神さんの雁木は入玉狙いの泥臭い将棋だから、今流行している雁木とは
形は似てても戦法としては別物だよな
にしても、あの当時はまさか雁木の時代がこようとは・・・ 或るアホウは将棋を指せない読者でも楽しめるように
物凄く考えられていると感じる >>157
おまけマンガのおばちゃんシリーズみてても
将棋がわからない人が将棋界にどう興味を持つのか研究しつくしてる感ある そうなんだよ
アホウは棋譜はところどころ顔を出すが、それの解説に手間を割いたり
まして、それが解らないと楽しみ半減ということが絶対にない いま一番楽しみなのがアホウだわ
3月のライオンも好きなんだけどあれは着地点が最初から予言されてる、恋愛パートは大どんでん返しあるかも知れないが将棋はどうせ獅子王取るんだろ?みたいなの最初からみえてるし
アホウはどう展開するのかまったく読めないk 8/19(日)18時より『いまさら聞けない将棋のこと81くらい答えます 2018、夏』を生放送します。
今年3月に放送した『いまさら聞けない将棋のこと81くらい答えます』の第2弾!皆様からの"なかなか聞けない将棋のこと"を山口絵美菜女流1級が答えます! >>142
>>161
これ連載が始まったね。初回だから主人公の顔見せがメインだった。 アホウ読んだ。ぼんやりとヒカルの碁と被るエピソードもあったが、どことなくG戦場ヘヴンズドアを思い出させるような勢いや青春感もあって好きだわ。
ただ年1にしか単行本出ないような連載ペースなので、慌てて手を出さずにどうせ何年もこのスレ残るだろうし連載終わってから手を出した方がいい気がするわ。 囲碁だとヒカルの碁
競技かるただとちはやふる
バスケだとスラムダンク
卓球だとピンポン
とか将棋漫画だとこれみたいな漫画はないよね残念ながら
数はそこそこあるけど今まで読んでてグッとくるのはなかったな
3月のライオンはまあまあ楽しんで読んでたけどあれは棋士が主役の恋愛漫画だからな >競技かるただとちはやふる
そもそも他の作品ほとんどないやろそのジャンル
囲碁にしてもあまり数はなかろ、メジャーどころでは特に ちはやふる知ってるなら黒子のバスケのがしっくりくる 黒子のバスケはスラムダンクのパクリの劣化版だと有名だったし名作とは言い難いから挙げなかったんだけど >>161
> 8/10発売 リイド社「コミック乱ツインズ」で時代劇&将棋漫画『宗桂 〜飛翔の譜〜』が連載開始
これ面白かったよ。
今の免状にもあれ書いてあるの? きららで将棋部の女子高生の漫画やればヒットするかもよ >>178
『こまどく』『あいふり』『ふりごま』『こまおと』『もののふ』『ちだんざ』あたりか 色々想像したけど女子高生が主人公でも
描くのも読むのもおっさんなんだよな… 紅葉とかノーツとか打ち切りにして
スクエアでもののふリメイクしてくれ
月刊ペースでじっくり話を練りながら 星野泰視「宗桂」8/10連載開始@shinoyasushiho
乱ツインズで始まった「宗桂〜飛翔の譜〜」。
将棋漫画ということで、恐らく将棋漫画史上最強、初のタイトルホルダーの棋士である渡辺明棋王に監修をお願いしています。
棋譜や専門用語の他、将棋の諸々を教えていただいています。
https://twitter.com/shinoyasushiho/status/1028289810618695680?s=21
「宗桂〜飛翔の譜〜」1話。
ここおかしいんじゃ?ってツッコミを入れられそうな部分の釈明を。
将棋盤の厚み、江戸時代には今ほど分厚くなかったそうです。
あと、駒台が発明されたのは近代で、江戸時代には無かったそう。
取った駒は直に床に置くか、ちゃんとした対局時の時は懐紙を敷いて置いたって。
https://twitter.com/shinoyasushiho/status/1028294033687203840?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 三月のライオンの映画を見てやっと気づいた
川本三姉妹ってひなまつりから取った名前だったん 個人的には宗桂に期待したいな
現代舞台の将棋漫画は飽きてきたんで、江戸時代が舞台の目新しさを上手く活かしてほしい デラシネマの人か
これは期待できる
ただ雑誌をどこにもみないんだよな、単行本待ちだわ 乱ツインズ雑誌みつかったわ面白かった!
八代宗桂って自筆資料が相当残ってるらしいから書きやすいんだろうな、将軍も家治だから話に絡めやすそう
もうひとり出てきたのは調べてみたら田沼意次の三男で早世した人だった
いろいろと楽しみだ >>175
ないよ
いまの免状の文言は連盟ウェブサイトに載ってるとおり リボーンは安住・土屋・片桐の動機が生々しくて地味に好きなんだけど
対局の漫画的な演出はいまひとつ
キャラがペラッペラのジャンプ漫画より遥かに良いのだけれども ジャンプはやっと盛り上がってきたけど
もう打ち切り確定だろう 8/29発売号、週刊少年マガジンに将棋まんが「スタートライン」が掲載。監修は飯塚祐紀七段
週刊少年マガジン39号(8月29日発売) に将棋マンガ「スタートライン」作者:勝木光が掲載!将棋監修は飯塚祐紀七段です。
掲載誌:週刊少年マガジン39号(8月29日発売)
作品名:スタートライン
作者名:勝木光
監修:飯塚祐紀七段
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156634383398
https://www.shogi.or.jp/news/2018/08/829.html >>195
19歳で奨励会入会ということは1級スタート?
詰将棋が得意ということは、才能の無い藤井七段みたいなキャラだなw 読み切りらしい佳作だったよ
連載に膨らませようっていう話じゃないのは同意 スタートラインを連載化するなら…
毎話、個性的な棋士(アマ含む)が開業医の主人公のもとを訪れケガや病気を訴えるが、真の問題は患者の抱える葛藤にあり、主人公は患者に寄り添ってその葛藤と向き合い、葛藤を乗り越えた患者は棋士としても人間としても一皮剥けるストーリー。 >>200
読み切りなのに飯塚が監修についてる
今後の連載前提にした体制かもしれんね、でも読み切りの主人公とは違う主人公にしてくるんじゃないかな >>202
主人公の少年を棋界に紹介する近所の医者の役回りじゃね
あの先生小児科だったし(立石先生オマージュかな) 月下の棋士読んだけどこれって将棋を知らんやつようの漫画なのかな
すっげークソすぎてイライラしかしなかったんだがw えらく古典だな
その通り、将棋全く知らない人の漫画
そのうちチェスみたいに駒立てるロシア人とか出てくるから一巻でいらいらするならやめたほうがいいかもねw 月下の棋士はドラマ版のPV(主題歌:野性の花)は素敵だぞ
なお本編は避けること リボーン
同じ元奨でも安住と違って土屋はたとえ将棋教室開いたところで老若男女あらゆる客層から敬遠されそうで哀愁漂う 月下はモデルの棋士をまったく知らなかったら楽しめないんじゃね
逆に知っているからこそ受け入れられないって可能性も十分にあるがw 月下の棋士のすごいとこはラスボスが谷川ってとこ
今の将棋漫画はほとんどラスボスは羽生
あと10年もしたら将棋漫画のラスボスは藤井くんになるのかな あだち充なら地味に面白い将棋漫画描けそう
盤面は一切描かず将棋用語ほぼ使わずに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています