>>206
ぼやき名人さま、おつです (^^

私は、豊島のヒューリック第一局が
豊島としてのタイトル戦の準備が出来ていた理想だと思います

1.先後が分らなかったが、もし先手ならこれで行こうという作戦が決まっていた
2.研究手順通りなら、マッハ指し
3.マッハ指しに焦る羽生
4.このまま行くと、詰みまで研究済みかと疑心暗鬼
5.そこで、早期に研究を外そうと無理をする羽生
6.それは昼食前だったが、昼食前の豊島手番のまま昼食になり、昼食中の時間を自分のものにした
7.終盤近くでも、1時間近く時間を残し、自分の鈍足を十分理解し、逆転されないようにした
8.最後、一分になったが、差が開いていたこともあり、安全勝ちができた