>>888
他の棋戦との違いを作ってブランド化するのも一つの方法

売れるから売れるだけ作る薄利多売のトヨタ方式と、売れるけど生産を制限してでも価格を保つフェラーリ方式
将棋コンテンツにはどっちが良いかは分からんが上手く育てれば、スポンサーやライト層の確保しやすくなるかもよ

まぁ日銭に困ってるのなら仕方ないが・・・