週刊誌とネットは誹謗中傷の嵐。特に、放送作家の山田美保子さんと、漫画家のやくみつるさんの攻撃が酷く、
山田美保子さんは週刊現代のコラム『山田の目』で何度も【畠田理恵は金持ち玉の輿狙いの上昇志向の強い女!』と書かれ、ネット上にもその波紋は広がりました。
やくみつるさんも、テレビのワイドショーのコメンテーターの立場で、金持ちを横取りする玉の輿狙いの女と何度言われたかしれません。
お二人の確信にも似た発言と文字は世間の多くの方へのフィルターになり、当時、畠田理恵のイメージが定着。
お茶🍵さえご一緒した事ない、一緒に飲んだことさえもない山田美保子さんや、やくみつるさんの発信力の高い方々からの玉の輿狙いレッテルは剥がれず、
その後も羽生善治は武豊さんのお下がり女を彼女に⁉等目を覆う中傷報道が繰り返され真っ直ぐな主人に申し訳なさで私も病んでゆきました
25歳で結婚になった時は主人が7冠の頃。また、そこでも玉の輿狙い成功!計算高い女!等々の報道に苦しめられました。
総合失調症に悩まされ、結婚式の日までに体重は34キロまで減少していました。芸能人は中傷慣れしてると言われますが人間だもの(みつを)蝕まれます。

やくみつると山田美保子の洞察力の高さがWWWW