【熊坂】カナーに負けたムラターはクマー並のド素人106【学】
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(おもむろに帽子を外すクマー)
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【熊坂】長考しか能のない古森はクマーの後継者も狙えるド素人108【学】 将棋ドラマ「この恋はツミなのか!?」
にゲスト出演せんかな 将棋世界の付録に、「四段昇段の記」セレクション 第2集 なんてものがついてきたけど
熊坂四段(当時)のがいっこうに収録されねぇ 30瀬川晶司(3勝2敗) ○−● 36南 芳一(2勝3敗)
瀬川五段が六段へ昇段(勝数規定)
おめでとうごさいます! クマー「まさか、このド素人に抜かれる日がくるとは思わなかったクマー」
泣き虫「ケケケw」 左のボランチ。図々しくも熊坂と言う事で。
一応四代目部長。パスカットを常に狙う。運動量が多少あるので様々な
ポジションでのボールハンター。ちょこまかとよく動く。
弱点。体が弱く、特に合宿後には高熱が出やすい。 25日にNHKさんの企画で将棋フェスティバルが開催されます。
会場 NHK仙台放送局 定禅寺メディアステーション(開場9時、開会10時、終了16時)
参加、観覧は無料
指導対局は抽選なので、必ず対局はできませんが
棋士と指す機会はそう多くはありません。
準備をして挑み、良い点悪い点を指摘してもらえたら
良いきっかけとなるはずです。
出演棋士 森内俊之九段 鈴木大介九段 阿部健治郎七段 遠山雄亮六段 熊坂学五段
本田小百合女流三段 塚田恵梨花女流1級 加藤結李愛女流2級
(杜の熊さん将棋教室さんのブログより) >>663
これ将棋フォーカスの特集かな?
だとすると予選突破もしていないのにNHKに出られるのかすげぇな >>665
凄いって言うけど、地元で呼ばれなかったら恥ずかしいだろ。 島朗が呼ばれてないな。
まあ誰かと違って忙しいんだろう。 >>667
忙しさの点では森内常務理事が上だろう
こういうところに人間関係の綾が見える 箔があるし足を運んでくれるクマー教室の子供たちにもクマーの凄さを伝えるためとみた 何しろ、熊坂先生の対森内九段戦は勝率10割だからな >>668
訂正
誤:森内常務理事
正:森内専務理事 >>630
市川伸という人もおるよ
永作さんは窪田ブログによると以前にも連盟に顔を出していたことがある まあ別に不正とかやって除名させられた訳じゃないから
許可あれば出入りしても構わないし 11月12日(月曜日)
佐藤康光 ●−○ 上村 亘 王位戦 予選
筆頭四段の上村、5組昇級に続いてA級タイトル経験者を撃破
ここで降級点を取ればクマーと同じ道に近づくのだが… 永世資格保持者でもあるぞ、会長
クマーも永世名人資格保持者を倒したわけだが ちゅう太が銀河戦でも冴えまくり勝勢を築いたが、
玉の早逃げで安全に勝てるところをちゃんと読まずに指せず際どくしてしまう。
それでも上手く指して一手速そうな局面に持っていくが、読みきれないまま
飛車を打つも実は詰まないことに気付き挙動不審に、案の定その通りに進んで負ける。
詰み見えてないのに無理に詰まそうとするから、
藤井聡太じゃないのにと自虐。 ちゅう太はクマー後継者というには大物すぎる
熊坂ファミリーの組長代行または最高顧問あたりの存在 【熊坂】森内と一緒の指導対局をかりんに中継されるクマーはド玄人107【学】 【熊坂】カナーに負けたナガヌマーはムラター並のド素人107【学】 シマーもカナーに負けてたのか
里見香奈 2018 対男性棋士 6勝6敗
●池永天志
○村田智弘
○増田裕司
○福崎文吾
●井出隼平
●脇謙二
●藤井聡太
○浦野真彦
●矢倉規広
●中田功
○島本亮
○長沼洋 >>690
降級点回避が目標になるレベルなら、プロになる意味がない。 誤:ナガヌマー
正:ヌマー
こっちのが亜種っぽくていいな ヌマーはNHKで羽生を倒したこともある、実力者。
カナーにはむかつく 別にプロじゃなくても教室は開けるけど、集客には結構影響するだろうな >>700
必死に研究してれば普通はフリクラ行きにはならないよな。 金沢は毎週、必死に研究してるから
タイトル保持者に圧勝できる
クマーは常時、サカつくで遊び呆けていたので
タイトル保持者に辛勝した >>688
プロ編入挑戦の、10勝5敗というハードルの高さがよくわかる。
さらに、フリクラから順位戦に這い上がるためには、20勝10敗以上の成績を残さなくてはならない。
>>689
そら三段だったし >>704
これでも女流はアマより当たりがゆるいから楽な方なんだぜ http://kishibetsu.com/2018R/s_joryu.html
今年度は女流(女性奨励会員含む)のプロ公式戦14勝16敗
もちろん女流始まって以来の高勝率
頑張っているのは里見女流四冠だけではないのだ >>693
実際に会場用意してやる形では難しかったろうな
福間君のようにネットの海をさまよう亡者になっていつまでも成仏できないだろうな 中井 ○○●○
清水 ○○●○
石橋 ○
香川 ○
岩根 ●
通算 8勝3敗
∩___∩ 女流相手にこれくらいは当然クマー
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|_,,...--''" "'-''" 香川戦は貫禄勝ちだったが
岩根戦は相手の平美濃を崩すことすら出来ない完敗
珍妙駒並べ、急所攻め放置、敗勢からの一秒指しとネタの宝庫だった 勝てば勝負術
負ければ苦しいからって考えるの放棄して時間攻めしてんじゃねーよ >>717
前会長は6年かかったんじゃなかったっけ あのころのエロい岩根に勝つのは大変だろう
毒牙をまき散らしてたからな 【順位戦早期脱出者】
※第1期順位戦開始以前から四段であった棋士は除く
※降級点制度の無かった時代の、予備クラス陥落による早期脱出は除く
※アマチュア枠があった時代の、アマチュア参加者(全員1期のみ)は除く
3期:熊坂学
6期:中原誠、谷川浩司、金沢孝史
7期:本間博、藤倉勇樹
8期:永作芳也、櫛田陽一、羽生善治
9期:中尾敏之、佐藤天彦
10期:瀬戸博晴、小野敦生、丸山忠久
11期:飯田弘之、佐藤康光
12期:青木清、関浩、村山聖 【順位戦早期脱出者・番外編】
※予備クラス陥落・アマチュア枠参加の該当者
※棋士は1944年以降の四段昇段者
※復帰がある場合、最初の脱出までの期で計上
※アマチュアは、通常は残留できる成績でも1期限り(C1に昇級した場合、棋士編入になるはずだった?)
1期:北村文男、三好幸男アマ、高橋誠司アマ、大前吉章アマ、加納和夫アマ、内山龍馬アマ、宮本茂アマ
3期:佐藤豊
7期:浅沼一
8期:橋本三治
10期:西本馨
11期:平野広吉*1
12期:星田啓三
*1 本来は5期目に降級。特別参加の形で残留しさらに6期在籍 >前から教室で言っておりますが、対局中の会話、駒の乱れ、盤の乱れなど
>たくさん注意してきてますが、最近はひどいように思えます。
クマー激おこプンプン丸 生徒がヤンチャすぎるのか、指導者がナメられてるのか >>725
さすが指導者。
普段自分がきちんとしてるからこそ、生徒に注意出来るのだ。 >>726
普段から注意してそれじゃあ舐められてる >>711
岩根戦はあの伝説の4四歩抜きに語れないだろ 歴史ある名局をもう一度!
「NHK杯テレビ将棋トーナメント」Abemaビデオで配信決定
https://abematimes.com/posts/5269962
12月22日(土)
第64回1回戦・第18局
熊坂学五段 対 香川愛生女流王将(2014年8月3日放送) 【配信スケジュール】
11月24日(土) 第67回1回戦・第7局 千田翔太六段 対 藤井聡太四段(2017年5月14日放送)
12月1日(土) 第67回2回戦・第5局 森内俊之九段 対 藤井聡太四段(2017年9月3日放送)
12月8日(土) 第67回3回戦・第3局 稲葉陽八段 対 藤井聡太四段(2017年12月10日放送)
12月15日(土) 第60回1回戦・第16局 小林裕士六段 対 里見香奈女流名人・倉敷藤花(2010年7月18日放送)
12月22日(土) 第64回1回戦・第18局 熊坂学五段 対 香川愛生女流王将(2014年8月3日放送)
12月29日(土) 第68回 1回戦・第16局 藤井聡太七段 対 今泉健司四段(2018年7月15放送)
1月5日(土) 第38回4回戦・第1局 加藤一二三九段 対 羽生善治五段(1989年1月9日放送)
(C)AbemaTV
ふわー >>736
羽生がテレビで弱い振り飛車党にまけた三勝負、
長沼対羽生、佐藤和対羽生、大石対羽生
も見たいね。 羽生藤井里見のネームバリューに負けず劣らずのクマー 筆頭四段ではなく、筆頭年少棋士だと在位最長は誰だろう
藤井君はまだしばらく在位しそうだけど >>740
そりゃ調べるまでもなくひふみんだろう
一応調べてみた
7年8ヶ月 64 加藤一二三(1940年1月1日生) 1954年8月1日〜1962年4月1日 83 高島弘光(1941年9月15日生)
4年0ヶ月 99 森安秀光(1949年8月18日生) 1968年4月1日〜1972年4月1日 109 田丸昇(1950年5月5日生)
4年0ヶ月 189 屋敷伸之(1972年1月18日生) 1988年10月1日〜1992年10月1日 204 三浦弘行(1974年2月13日生)
4年0ヶ月 235 渡辺明(1984年4月23日生) 2000年4月1日〜2004年4月1日 252 中村亮介(1985年9月26日生)
3年6ヶ月 131 谷川浩司(1962年4月6日生) 1976年12月20日〜1980年7月2日 143 中村修(1962年11月7日生)
ひふみん以前で4年以上が、金易二郎 1912-1920年、木村義雄 1920-1925年、塚田正夫 1932-1936年、升田幸三 1936-1940年、大山康晴 1940-1944年、二見敬三 1948-1953年 筆頭最年少上位は亮介二見以外
最低到達段位が八段なんだな >>721
クマーの偉大さは「制度上」最短ってとこだな
現在の記録はとかそういう次元の記録じゃない
C2からAまで一年も足踏みせず駆け上がるようなものだ 全員A級でタイトルホルダー、名人2人に竜王2人か。
たまらない実績だね。 >>721
訂正
【順位戦早期脱出者】
※第1期順位戦開始以前から四段であった棋士は除く
※降級点制度の無かった時代の、予備クラス陥落による早期脱出は除く
※アマチュア枠があった時代の、アマチュア参加者(全員1期のみ)は除く
3期:熊坂学
6期:中原誠、谷川浩司、金沢孝史
7期:本間博、藤倉勇樹
8期:永作芳也、櫛田陽一、羽生善治
9期:中尾敏之、島本亮、佐藤天彦
10期:瀬戸博晴、小野敦生、丸山忠久
11期:飯田弘之、佐藤康光
12期:青木清、関浩、村山聖 >>733
数年ぶりにスレが盛り上がるかもな
いやリバイバルでクマーブームが再来する可能性もあるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています