杉本-藤井師弟が、数ある相撲部屋の中で
あえて山響部屋(※)へ行ったということは、河村のラインは無くなった。

(※)宿舎にしている特別養護老人ホーム「はるかぜ」は、
自民党名古屋市議(6期)の横井利明(反河村)が理事長
http://yokoi-t.net/greetings/

当然のように横井も同席

山響部屋に藤井聡太七段 - 横井利明(自民党名古屋市議)オフィシャルブログ
http://blog.livedoor.jp/minami758/archives/2417609.html

デビューから無敗のまま歴代最多29連勝を記録した、
現役最年少棋士の藤井聡太七段が、師匠である杉本昌隆七段とともに
山響部屋宿舎(南区要町4 特別養護老人ホームはるかぜ内)に激励に訪れた。

現在、藤井聡太七段は名古屋大学教育学部附属高等学校在学中の15歳。
将棋界の歴史を塗り替え、新時代をもたらそうとしている。

山響部屋に到着するなり、藤井聡太七段はちゃんこをどんぶりに7杯、
ラーメンをどんぶりに3杯、ご飯をどんぶりに3杯、あっという間に平らげた。
将棋にとどまらずフードファイターとしても人間を超越している。

ここまで山響部屋の力士には厳しい取り組みが続いているが、
藤井聡太七段の激励で、一気に反転攻勢に出ることができるか。