>>6
4ヶ月反論が出なかったから適切
←そんなルールあった?
様々な指標がある中で短期、中期、長期に分ける意味はなんだ?
短期に関しては年度勝率を入れて無理矢理にでも羽生善治>大山大名人という結論を出そうとしてるようにすら見えるし、長期に関してはタイトル保持期間だけでなく、長期での傑出度、A級在位期間等も指標に加えるべきじゃないか?
タイトル保持期間と最優秀棋士賞での比較、両方について言える事だけど
タイトル保持期間に関しては2冠でも8冠でも同様に1年としてカウントされ、最優秀棋士賞に至っては無冠でも受賞されれば1回分としてカウントされてしまう
そんな目に見えた欠陥のある指標よりも、タイトル総数を揃えるなりして傑出度で比較した方が余程公平なのでは?
タイトル数を揃えて占有率で比較するだけだから、両者の記録が正確に反映されるぞ