【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part7
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角将離反スレです。
負けた角将の心のケアはこちらでお願いします。
※前スレ
【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part6
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1530237447/ 羽生さんはいつになったら3年連続でタイトル全冠独占するの? くだらないイベントや講演会、将棋会館立て直し、アベマの訳分からん企画に力を注いだ結果、大山より10年以上早く衰えてしまった模様 A級在位期数
1大山康晴 44
2加藤一二三36
3谷川浩司 32
4升田幸三 31
5中原誠 29
6塚田正夫 28
7二上達也 27
8米長邦雄 26
8羽生善治 26 米長 タイトル 19期 名人 十段 3期
5倍すると
95期 15期
ウフフフフ >>709
羽生は米長の5倍以上の実績ということか
最強じゃねーかw 資格を得れば永世を名乗ることができるが、襲名できるのは永世名人だけ
永世名人の格は18期と9期では雲泥の差 名人以外に一つもタイトルをとれていない棋士※
その棋士に名人をとられた棋士※※
佐藤天彦※ 羽生善治※※ 100局到達時の勝敗
藤井聡太 85勝15敗
中原誠 85勝15敗
大山康晴 80勝20敗
羽生善治 78勝22敗
以下
加藤一二三
豊島将之
AbemaTVより 大山は中原と162局、加藤一二三と125局対戦した
羽生は豊島と20数局、藤井聡太とは1局だけ
勝率が高い棋士との対局が少なくて、勝率が低い棋士との対局が多いのが羽生 大山大名人は早熟型というよりは晩成型のはずなのに、デビュー100戦で勝率8割だからすごいなぁ
デビュー時に7タイトルあったら19歳辺りでタイトルを獲得していてもおかしく無いな 史上最強棋士の候補は
大山 中原 藤井 の三人に絞られたね www 羽生善治のC1時代の対戦成績
※年齢は4月時点の年齢
1988年度成績 1989年度成績
17歳64-16(0.800) 18歳53-17(0.747)
大山65歳1-1 大山66歳1-1 (2-2)
有吉52歳0-0 有吉53歳0-1 (0-1)
内藤48歳0-0 内藤49歳0-1 (0-1)
加藤48歳1-1 加藤49歳0-1 (1-2)
米長44歳1-1 米長45歳1-0 (2-1)
中原40歳1-0 中原41歳0-0 (1-0)
谷川25歳1-1 谷川26歳3-1 (4-2)
島朗25歳1-1 島朗26歳5-4 (6-5)
康光18歳0-1 康光19歳1-0 (1-1)
森内17歳3-1 森内18歳1-1 (4-2)
(9-7) (12-10) (21-17)
藤井聡太15歳(現在16歳)と比較してみよう
藤井聡太は今年度がデビューから2年目、これに対して羽生善治のC1時代は3年目と4年目にあたる
4年目は竜王のタイトルも獲得した
当然17歳〜19歳の羽生は15歳〜16歳の藤井より実力があったと考えられる
66歳大山康晴はその羽生と互角の実力を保持していたのだ
それだけではない
羽生は、指し盛りの時代に大山とタイトルを争った有吉、内藤、加藤に1勝4敗している
相手は往年の強さを失くした50歳前後の棋士だ
これは、中原や谷川世代には互角以上の成績であることと比較するとなおのこと特異である
大山とタイトルを争った棋士たちが如何に強かったことか、そして、そうした棋士たちをことごとく退けてきた全盛時代の大山が如何に偉大な棋士であったことか余すことなく示していよう 大山、有吉、内藤、加藤 03-06(0.333)
谷川、島朗、康光、森内 15-10(0.600)
その他の棋士 89-17(0.840)
これをカイ二乗解析すると
大山、有吉、内藤、加藤の混合群は
p<.01で羽生より有意に強い
その他の棋士群は有意に弱い
カイ二乗検定の結果」
x2(2)= 16.363 , p<.01
「 残差分析の結果 」
----------------
3 6
** **
----------------
15 10
* *
----------------
89 17
** **
----------------
+p<.10 *p<.05 **p<.01
「 実測値と残差分析の結果 」
----------------
3 ▽ 6 ▲
15 10
89 ▲ 17 ▽
----------------
(▲有意に多い,▽有意に少ない,p<.01) >>734
実際にカイ二乗検定で言えるのは、全体の勝率の理論期待値から大山群は明らかにかけ離れている
ということなんで、羽生より強いと言うのは間違い
ではあるけれども、往年の強さを考慮すれば、おそらく間違っていない結論ということになる ビニール、スレーヌは消えました、、、、あばよッ ♪♪♪ 羽生ヲタのID:IS2N7zf1クンは現実を認めることができずに発狂してるようですね(^_^;)
そりゃあ全盛期に養護学校出身の棋士相手に4連敗なんて恥ずかしい黒歴史なんて認めたくないもんね 大山大名人の記録に関して「周りが弱かっただけの記録」と言う人がいるけど、間接的に羽生の記録を馬鹿にしてる事にも気づいた方がいい
大山大名人が68歳で6-3でA級プレーオフ出場を決めた時、羽生善治は21歳
羽生善治の全盛期と大山の最晩年は大体同時期で周囲のレベルも同じくらいと考えていい
言い換えると
羽生善治の全盛期は大山康晴(周りが雑魚だったおかげで記録を残せただけの棋士)が、ガンの手術を経験しながら死にかけヨボヨボまで衰えてなお最上位のA級で名人戦プレーオフに出場出来るぐらい周囲が弱かった時代という事になる 大山最後のA級順位戦
http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni50.htm
加藤一二三60歳のA級順位戦
http://www.ne.jp/asahi/yaston/shogi/juni/juni58.htm
加藤一二三も周りが弱いから60歳A級でいられたのではない
加藤も化け物のように強かった
その加藤が指し盛りのときをボコボコにしてた(勝率75%)のが大山 大山は36歳〜43歳までの8年間が特にえげつ無さすぎる
タイトル40期中出場40回獲得38期占有率0.95
ハッキリ言って羽生の実績なんて比にならん 1959
名人→大山
十段→大山
王将→大山
1960
名人→大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1961
名人→大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1962
名人→大山
棋聖→大山
王位→大山
十段→大山
王将→二上
1963
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山 1964
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1965
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1966
名人→大山
棋聖→二上、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
注)棋聖は63年から2期制、前者が前期、後者が後期 >>749
俺もそう思う
例えば加藤一二三は中学生棋士第1号なわけで、今の藤井聡太のような勢いがあった
その加藤が27歳で大山に挑んだ王将戦は1勝4敗と格の違いを見せつけられている
通算でも10勝29敗(0.256)
加藤は、20歳のときに名人戦、22歳で王将戦、23歳で王位戦、そして27歳の王将戦と4回連続敗退した
対局成績も4勝15敗(0.211)と惨憺たるものだった
当時の大山は44歳
この頃までが明らかに大山の全盛期といってよい
その後の加藤は
28歳 王将戦2-4 十段戦4-3
29歳 十段戦2-4
六度目のタイトル挑戦となった十段戦でタイトル初獲得した
1期で取り返されてしまったが、対局成績は8勝11敗(0.421)で接近してきている
無双の大山に陰りが見えてきたのだ
このとき大山46歳
王位防衛、十段奪取、王将防衛で47歳となり、名人防衛、棋聖奪取で五冠に返り咲いたのが大山最後の輝きとなった
王位は防衛したものの、十段、棋聖と続けて中原にとられ、最後の防衛戦となった49歳での名人戦も3-4の死闘の末に破れ無冠となった スポーツなんかでよく言われるのは競技の進化が進むことで平均レベルが上がって突出しにくくなるという現象が起きる
上に貼られてる過去のA級在籍の年齢を見てると最初期はそこそこ高齢がいるけれどすぐに30代前後によって上の世代が淘汰される現象が起きる
50代の棋士がA級に定着するのは升田~大山あたりの世代からで当時は上の世代とのレベル差があったんだと思う
次に30前後の棋士でA級が満たされるのはいわゆる羽生世代以後、大山のA級在位はちょうどすれ違ってる
60歳過ぎてA級在位はレアケースなので大山が例外的に強かったのは間違いない
大山の下の世代にも少し谷がある感じなんだよな 終盤力は大山が群を抜いて突出していた
その並外れた終盤の棋力は1972年名人戦第2局に如実に現れている
大山は100手目に指した手で12手先の手で際どく受かっていることを読切り、勝ちを確信していた(終局は132手)
棋力がない人に分かってもらえないのは残念だが、中原をはじめ当時A級棋士の誰もが舌を巻いていたのだ
これまで語り継がれてきた大山永世名人の名棋譜を最新ソフトに検討させながら鑑賞してみると、終盤の難所でも間違えることなくソフトの最善手を指し続けていることが多い
逆転した将棋を鑑賞しても大山は決して勝負手で逆転しているわけではない
延延と最善手を指し続けている
そうしているうちに、相手に疑問手が出てフトの評価値も少しずつ挽回していく
最後は実力の足りない相手が悪手を指して逆転するというパターンが実に多い
棋士は誰もが終盤の棋力向上には限界を感じている
こればかりは天性のもので、過去には優れた棋士が少なくとも一人いた
それが大山永世名人だ タイトル戦で詰み逃しからの敗北を何度も食らうやつが終盤力強いとかおめでたいなw 晩年までタイトル戦を続けていたら詰み逃しの逆転もある
羽生も相当やらかしている
終盤力の尺度はそんな問題ではないんだよ 終盤は各人各様の寄せ方がある
接戦の終盤なら最善手を指さないと勝てない
詰みがあるなら詰まさないと勝てないこともある
しかし、1手以上余裕がある大差ならいろいろな勝ち方がある
どういう勝ち方を選ぶかは各人各様といってよい
そのとき、確実な寄せを選ぶか最短の華麗な手順を選ぶか棋士によって違いが生まれる
大山は将棋が勝ちの時は少しの危険も冒さず安全に勝つことを信念としていた
大山の好敵手といえば升田幸三だが、タイトル戦の詰み逃し率は
升田 2.3% 03/130
大山 3.9% 23/586
というデータがある
升田のほうが優っているが、タイトル戦を制したのは15勝5敗という圧倒的な差で大山だった 最短手で勝つより、じわじわといたぶった方が相手を痛めつけられるのかな
大山は将棋にかけてはSだからな 大局観として確実に勝つということの方が本筋なんだろうけど
そういう人間との勝負という精神的な部分もある気がする 自演スレーヌ♪ 自演ビニール♪ IP消えたよッ ♪ 詰み逃し率のデータは終盤力の指標にはなりにくい
私が終盤力の指標にしているのは、
@悪手0手の局が何%あるか
Aどの程度の頻度で悪手を指しているか
そして、もう一つが
B悪手見逃し率だ
詰み逃しは勝敗と直接関係しないことが多いが、悪手見逃しは敗着になりかねない
そこで、この3つの指標で大山と羽生を比較したデータを眺めて見れば一目了然だ
これを見て終盤力は羽生より大山が上ということを疑う者はいないであろう 大山は対抗形振り飛車の棋譜を
羽生は対抗形居飛車の棋譜を
ソフトQQRのdepth21で解析した結果
羽生は25歳から41歳までのタイトル戦の棋譜から抽出した49局
一方の大山は1966年(43歳時)の1年間の全局から抽出した30局
@悪手0の割合は大山が43%、羽生が41%
大山の棋譜にはノンタイトル戦も含まれているので、二日制対局の棋譜に限定すると、大山64%(11局中7局)、羽生43%(14局中6局)
A悪手の頻度は大山が69手に一度、羽生が51手に一度
二日制対局の棋譜に限定すると、
大山が105手に一度の頻度となり、羽生は58手に一度
B悪手見逃し率は大山が8.5%、羽生が6.8%
二日制対局の棋譜に限定すると、
大山は5.9%に低下し、羽生は逆に13.0%となる 大山さんとか中原さんはキレない終盤だろ
谷川さんとか羽生さんはキレる代わりにムラがあり安定性に
欠ける 詰将棋派の弱点だろうね 相手が参ったすりゃいいんだという考え方と、常にベストの手を追究する考え方、どちらもありだと思うけど後者がソフト的な感覚なのかな。
違ってたらすまん。 >>764
ソフトは前者だろ
勝率しか見てないんだから 時間が多いと強者はますます強くなるのがふつうだが(大山も中原もそうだろう)
羽生はそうではないので、名人や竜王を支配できない微妙な時代が続いたのだと思う
羽生オタはよく森内や渡辺のせいにして叩いていたが、彼らが絞ってこようが羽生にそれを跳ね返す力があれば問題なかった
他の絶対王者たちに比べて羽生の能力に問題がある >>723
藤井は他と比べて抜群に若い時代にこれを成し遂げているのは評価に値する
相手がまだ弱いとも言えるかもだが、若いうちに勝っているのはすごい
後手番での対局も多いと聞く
中原が若いうちから強かったのも納得だ、彼は最年少永世名人だから
藤井は更新できるかもしれない >>762
羽生の方が後世の棋士だから、過去の棋譜をもとに研究してて棋力は確実に上のはずなのに、これは酷い 大山康晴(A級昇級25歳)
大山の強さは同年齢のA級棋士との通算成績を見ればよく理解できる
同年齢のA級棋士にこれだけの差をつけられる棋士は大山を除いて他にいない
原田康夫(A級昇級26歳) 25-02(0.926)
加藤博二(A級昇級35歳) 21-06(0.778)
松田茂役(A級昇級29歳) 25-10(0.714)
学年では松田は1つ上、加藤は1つ下
原田は大山と同じ1923年3月生まれでA級昇級も1年違うだけ
普通なら加藤一二三と内藤國男、佐藤康光と羽生善治、羽生善治と森内俊之、菅井竜也と斎藤慎太郎のように競い合うライバルなわけだが、対戦成績は大山が圧倒している
如何に大山の力が超越していたかが分かろう
そのことは、原田の棋士別対戦成績でも裏打ちされているが、原田にはもう一人勝ち目の薄い相手がいた
4勝16敗(0.200)の升田幸三だ
原田の対戦成績から、大山と升田が飛び抜けた存在だったことがよくわかる
もし、中原や羽生が大山と同じ年に生まれていたら、原田康夫に25勝2敗の大差をつけることができただろうか 100局到達時の勝利数
※木村、塚田、升田らの戦前記録は焼失
※74勝は豊島だけでなく近藤誠也もいた
85勝 中原誠 藤井聡太
80勝 大山康晴
78勝 羽生善治
76勝 加藤一二三
74勝 豊島将之 近藤誠也
73勝 森内俊之 丸山忠久
72勝 南 芳一 久保利明 菅井竜也
千田翔大
71勝 有吉道夫 桐山清澄 高橋道雄
佐藤康光 深浦康市 三浦弘行
佐藤天彦
70勝 内藤國男 糸谷哲郎 >>478を見る限り羽生が最強議論に挙がってくるほうがおかしいんだが >>773
羽生vs村山聖は大山vs升田幸三をランク一つ下げたようなライバル関係なんだよ
別に互角近い成績でもおかしくないだろ
大山より羽生が劣るのは間違いないが、村山を例に持ってくるのは不適切で説得力にも欠けるよ まあ村山は先崎より多く羽生に勝てるわけだから、それだけ強いのでしょう
擁護学校行っていても将棋が強いなら評価されるわけで、村山煽りはあまり意味がないかなあ >>777
スレーヌとビニールは同時期にIP消えたよ ♪ 棋聖をとられたのが相当ショックだったのかな
年長記録反対論者も影を潜めたね
愚論と詭弁でしか羽生を守れないから疲れたようだね ひひひひひ、、、わたしゃみっともねえ自演はやんないよ各馬鹿。
んなことやってるとおまんみたいなゲスになっちゃうからなあ。>>7-11 1年に1回だけの棋聖というタイトルで、棋聖を失冠した羽生w
これで大山先生以下だということが判明したなw
ますます大山最強説が強くなってうれしいわ >>772
メディアにはほとんどでなくなったが、藤井は順位戦はちゃんと勝っているようだ
これは羽生以上の存在は間違いなしだな
このまま最年少名人に期待したいが、竜王以外の他のタイトルよりも
名人戦で勝ちまくって名人の格を大山時代並みに戻してほしい
やっぱり名人は特別なタイトルでないとだめだ
羽生のせいで名人の格を下げたからな 大山の口癖は
1年間だけ最強は難しいことではない
10年間続けてこそ本物だ
だからね
3年19期連続タイトル獲得した大山と13ヶ月8期止りの羽生では比較にもならないんだよ
羽生が周りから褒めあげられて大山より弱いことを隠したのが諸悪の始まりで始末が悪いことになった
少しでも謙虚に「全盛期の大山さんには勝てなかったと思います」と言っていれば羽生オタがつけあがることもなかった 角馬鹿ぢいさん、もう時代が違うんだから名人だけに拘るのは愚か。
そうなったのは羽生の所為ではないな、時代の所為だ。これは認めなきゃな。
>>8再掲
『大原則として
※世代の違う棋士同士での優劣比較は無意味。
公平平等な評価が出来ない。
土壌、気候の違うところで育った木々の比較優劣が言えるか?こっちが高いとか太いとか。
双葉山、大鵬、白鵬の記録を比較し優劣がいえるか?
本気で言えると主張するやつは嘘つきか阿呆か知障やろ。
※棋戦に貴賤無し。
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
この30年年で唯一の例外は羽生7冠前後の短い時期だけ。
名人もタイトルの一つ。強さの指標の一つ。 』 時代のせいと決めつけるものは何もないよ、おバカちゃん >>784
少しでも謙虚にでなく
少しでも正直にが正しい >>786
いいや羽生時代のどの名人も無双できてない、、、もて、ウティ、丸山、天彦。
大山時代のような前近代的な時代はもう終わったんだ角馬鹿。>>7-11 それは無双できないレベルの棋士に名人を明け渡す羽生の実力不足
それで終わる話だよ
中原が大内や高橋道雄に第7局で敗れ名人明け渡していたら、そいつらは名人として無双できない
それだけのことでしょ? >>788
その無双出来ないような棋士に永世名人を渡したのが問題なんだよ
羽生が大山や中原みたいに名人を独占してれば名人の権威は守られたんだよ 将棋界で無双できるレベルの棋士なんて、片手で数えるほどしかいない
木村、大山、中原、(谷川、)羽生
せいぜいこのくらい
こいつらが名人をキープできなければ「名人が無双する」状態にはならない
木村、大山、中原は名人をキープした
羽生はできなかった
本当にそれだけ
藤井が名人を取って長く持てば名人が無双する時代が簡単に復活する 大山が凄いのは19期連続獲得の前に一度の失冠を挟んで17期連続でタイトルを獲得してること >>789
それはゴミ難癖だな角馬鹿。
名人であろうが他のタイトラーであろうが他棋戦で無双できてない。
そういう時代なんだよ、、、、いつまでも過去に拘るなゴミぢいさん。 いやいや、それは間違い
なぜなら羽生王座は4冠5冠持っていた時代が長く十分無双していると言えるよ
羽生名人はそう言えないだろうけどね
難癖でもなんでもないよ
君のが屁理屈なだけ 14世名人 木村義雄
15世名人 大山康晴
16世名人 中原誠
17世名人 谷川浩司
18世名人 森内俊之
19世名人 羽生善治
20世名人 佐藤天彦?
14世名人〜16世名人までは時代の覇者達が名人を独占して権威を守ったが、羽生が谷川や森内に永世名人を許したから名人の権威が落ちた
終いには天彦に2度も名人戦で敗北
名人戦の歴史に汚点を残した 例えば中原名人は4冠、5冠持っていた時代もあり無双していたと言える
中原棋王はそう言えない
中原は名人を15期取ったけど棋王は1期だったからね
こういうのは人で見る
そうすれば無双できるのは大山、中原、羽生といった棋士であることが分かる
この中で肝心の名人戦でライバルによく負けたのが羽生だけ
そこは弱点として永遠に言われ続ける
もう一度言う
藤井が名人戦で勝ちまくれば名人が無双する時代は簡単に復活する >>792
冷静に考えて恐ろしいよな
二上がいなきゃタイトル37期連続獲得になったかもしれないんだからw まぁ名人にこだわらなくても
無敵の8年間がある限り大山の方が実績では上だと思うけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています