金沢孝史五段応援スレ
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やる気ないとばかり思ってたけど先日の将棋はよくがんばった、ちょっとだけ感動した! 金沢は面倒くさい順位戦に出たくなかったら、名人になればよかったのに。 金沢です。
気に触ったのでこれだけは言っておきます。ベッド上では名人です。 金沢です。
Abemaで三枚堂さんが藤井七段の解説をしています。なぜ自分にはオファーがなかったのでしょうか。ヤケ酒してます。 この人めっちゃ気楽な人生やね。地球に将棋というゲームがあってよかったね。 別に将棋が本業じゃないからな
片手間でプリクラでちょちょっと指すだけ簡単なお仕事ですw 王位戦でタイトルホルダーに勝ってるやん
タイトルホルダーに勝ったことって人生初? ポテンシャル的に本来はもっと結果出せた棋士だったのかな? ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181111/0005584.html
道南の今金町で、将棋の愛好者たちが腕を競う大会「どうなん王将戦」が11日、行われました。
大会には地元今金町のほか、函館や札幌、それに苫小牧などから約30人が参加しました。
対局は初段以上と一級以下にわかれて持ち時間が1人15分のリーグ戦で行われ、参加した人たちは一手一手をじっくりと考えながら駒を進めていました。
プロ棋士の金沢孝史五段との指導対局もあり、参加者たちは自分たちの対局の合間に金沢五段から手ほどきを受けていました。
また、ライオンやキリンなどが描かれた駒を使った子ども向けの動物将棋もあり、ちびっ子棋士たちが今金町のご当地キャラクター「いまルン」と対戦していました。
せたな町の88歳の男性は「味わい深いのが将棋の魅力で、元気なうちは将棋を続けていきたい」と話していました。
函館市の中学3年の男子生徒は「地元以外の人たちと将棋をさすことができてよかった。これからも腕をあげていきたい」と話していました。
大会を主催した実行委員会の川合将太さんは「大会を通して、今金を将棋が盛んな町にしていきたい」と話していました。 >>439
こういう地味な仕事もしてるんだ
>>440
自分もそれちょっと知りたい
なんでこんなに連投してんのか 金沢です。
ニコ生で藤井七段が解説すると小耳に挟めました。ニコ生さん、聞き手役に自分金沢はどうでしょうか。前向きな検討お願いします。 >>441
むしろ積極的にしてるんだろ。
引退したらこれで食ってくわけだし >>439
「石高澄恵女流二段との指導対局もあり」よりはマシだと思う 以前、アベマで解説した時の一週間の予定の中で、飲みが異常に
多かったからじゃね? >>449
アベマのビデオで確認したけど、金沢の一週間カットされてたw
順位戦なので時間が長いから、編集で切られてもしょうがないか
画像グッグたら有った
https://pbs.twimg.com/media/DjbXUggV4AAuMp6.jpg
これの火曜日と木曜日も飲みに関連する様だったので、
週4日は飲み、みたいな感じだったな >>453
勤労は週に二日。
実際は別に何かしてんだろうけどそれは言ってはダメなのか? そのネタ本当かな。なんとなくホスト顔だけどw
飲みも仕事の意味だったらキツイねw 金沢です。
ホストは若い頃の話です。今は新たなビジネスの研究をしています。 >>454
来年じゃなくて2020年か2021年3月では? 来年自動的に六段昇段
C2降級点2で2005年からフリークラスなので
引退は15+1年経過した2021年 今日は会館で対局立会人をしています
終わったら飲みです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています