>>122
詰将棋は長手数のを解くよりまず三手詰めをたくさんたくさんそれこそ覚えるぐらい解くのがいいと思う
そうすると自然と陣形を見たら寄り型というものが分かってくるしなんの駒が邪魔してるか
なんの駒があったら詰むかとか分かってくるので

ノラなんかはバチバチ適当に指してるだけで変化考えてない
よくあとで「七手詰めだった」みたいに言ってるけど実際は前もって分からないと指せないのに
いきおいで詰ますのに成功して後付で言ってるのがバレバレで滑稽すぎ